手押し車。
部屋の大工中、一番気がかりなのは、2歳になったばかりの娘。多感な子供にとっては初めて目にする危険なものほどキラキラ輝き、危険な所ほど景色がよいもの。毎日が冒険です。そんな彼女は最近モノを引きずったり押したりするのが大好き。作業の合間にゴムのトンカチでコロコロのように床掃除したり立てかけてる木材を引きずり高いところに上るための踏み台は、運転手となり遠くへ持っていく。「オイショ・オイショ」と聞こえたら、大抵何か大きなものが発車しています。微笑ましいですけど、私が高いところから降りれなくなってしまうので作業を中断して、押入れいっぱいにある端材をつかって手押し車を作りました。出来上がりはこれ。買うと高い木の遊具。我が家にあるものだけだったので0円で。小さい手で握るところには優しい流木を使おうかと一瞬悩みましたがホワイトウッドの端材を削り、ひたすら削り。カッターが良く切れるのでかなり楽しく本体も削り…アクセントにASHIBA板の端材も使い、念入りに面取り、サンダーをがけ。ペイントとセリアの転写シートを使って模様を。「K-641」大好きなKちゃんの面影もペイント。セリアの転写シート。レモンやチョコレートとテーマがバラバラだけど見た目で。底の裏(見えない部分)にはトナ作成の印。転写シートとシールと名前はその辺にあったボールペン。笑ステインとBRIWAXで汚し、念入りにサンダーとふき取り。キャスターをつけて完成。図面などまったく無く、サイズは端材同士合わせてカットしたりして。使い方そうじゃないな・・(誰が押すのだろう。)乾かしたりしながらで日をまたいだけど、着手時間は数時間ほど。他にも即席で端材を面取りしてスタンプを押し、プチ積み木なども作ったりもした。けれど家のリフォームで手がいっぱい。遊具をなかなか作ってあげれない中での突発DIYでした。乾いた洗濯物でも運んでもらいましょう。トナ。おまけ。コロコロ好きな幼児。当時1歳未満。