博識とは、広く知識があること。また、そのさま。博学多識。(大辞泉)
自分自身、良く博識といわれることがある。
「ワンズさんは本当に趣味も多彩で博識ですよね!」
と。殆どはお世辞やおべっかなのは十分理解しているものの、たまに本気でそのように思って言う人も居るようだ。
昔は、博識と言われて正直嫌な気持ちにはならなかったが、ここ1、2年はどうしてもこの博識という言葉を言われることに耐え難い苦痛を感じるようになっている。
その理由としては、ただ単に広く知識があると言うのは中途半端に過ぎず、芯にある知識を持っている上で(例えば、一つの分野に精通している等)なおかつ幅広い知識を持っている人物こそが真の博識人であると言えると私は考えるからです。
それでは、ただ単に広く中途半端な知識をひけらかす人はどんな人かと言うと・・・。
それは、博識人ではなくて、軽薄な知識を持つ人。つまりは薄識人と名づけるべきだと思うのです。
私も、薄識ではなくて、博識になれるように努力していくように目指して参ります。