ワンセルフDIO®の動画ができました！

＊動画追加してあります☆

（三弾までありますよ！）

ワンセルフDIO®！待望の動画が完成しました！

第一弾はオーストラリアから、
DIO girlといっても過言ではない
このお二人のインタビューをご紹介します！！

ひゅーひゅー♡

とても歴史のあるご友人のお二人。
きっとNARU.さんがこの頃からのお友達ですね！ｗｗ

この頃から、NARU.さんとの歴史を重ねてこられたお二人。
素敵だな～！！とてもうらやましいです！(*^^*)

私も仲間に入れて下さいｗｗ
一緒に地球で遊んでください！！

こうして夢を叶えているお二人の生の声を聞くことができて
私も本当に勇気をもらいました☆

本当は簡単なんですよね。
ハッピーに生きることを、自分に許したらいいだけ。

無意識で親より幸せに生きることを、許していない人が大勢います。

もうそろそろ自分に許可しましょう。

誰でもない、私たちの一度きりの人生だから。

周りの理想の人生を生きるために、

私たちはこの世に存在しているのではないのだから。

私たちが自分の力で幸せになる選択をしたとき、

そのパワーは周りにも伝染する。

私たちには、一人ひとり、その力がある。

その力の活用の仕方を知らないだけ...

拗ねててもいい（私みたいにｗｗ）、私には関係ないと思っても良い。

でも、本当の心の奥底にある、自分の声に耳を傾けて下さい。

あなたがどんな生き方をしたいのか。

それは本当に不可能？

本当に？

それ、脳が知らないだけですよ！

私なんて、脳が知らない事だらけなのに、

これだけは確信がある。これは間違いないって。

私の直観力のセンサーはすごいんです。

自分がどうすればいいのか、どうすれば流れに乗れるのか。

世の中の不安定な動きに惑わされることなく、
台風の目の中にいるような感覚、
あるいは荒れ狂う海の奥底の静けさの中で観察するように
物事を見渡せるようになる。

そのセンサーを私が持っていなかったら、

とっくに間違いなく命絶ってます。私。

何が起きても大丈夫だという確信があるから、
宇宙の法則という絨毯に乗り、私は流れに乗って生きている。

どんなことがあっても、
例え荒れ狂っているような状況にいるときでさえ、
「安心安全の中で」ただそれを体験しているだけ、そう思えるのです。

その直観力は例外なく誰にでもあって、

普通に使いこなせるようになります。

あなたのそのセンサーは、ただ眠っているだけだもの。

人が強いか弱いかという話ではない。

「信じる力」その凄まじい技術を持っていたら、
どんなことがあっても生きていけるんです。

その技術であなたが自分で人生の舵を切ることが出来る。

だからもう、遠回りしてあれこれ勉強しなくていい。
最短でいきましょう！

人生はあなたが思うほど長くない。
命は有限です。

「自分を幸せにしよう！」その決意が、大きな一歩を踏み出します☆

ワンセルフDIO®には、そこへ行くまでの道のりが全て整っている。

あなた自身を幸せにする技術そのものが、です。

それさえあれば、どこでだって生きていける。
その人間力さえあれば、どこでも生きていける。

私たちに必要なのは、その力ではないでしょうか？

さあ、ご一緒に！！
一人じゃないから大丈夫！！

ご自分の潜在能力をどうか信じてください。

人生を楽しく生きることを自分に許可して
地球というテーマパークで一緒に遊ぼう！
 
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スローガンは「恥を遊びに！」

こんにちは☆

対話記事はやはり人気があるようで、
たくさんのシェアをしていただき、本当にありがとうございます！

私は「自分の恥」ということが、強烈なキーワードのようで
それを晒すということは、細胞の全てが破壊していくような強烈な感覚になりますｗ

どんな恐怖を抱えて生きていたのか、見るのは本当に怖いです。私も。
見てしまえば、それは解放されていく脳の仕組みを知っていても。

だからこの１０年、外堀を埋めながら自分を癒す、という作業をしました。

寝たきり、パニック発作で家から一歩も出れない、特定の恐怖症、
腸が曲がり腸の細胞が記憶している恐れで３６５日ムカムカする。
誰にも守ってもらえない。（自分で創っている現実ですけどねｗ）

当時の私は、息をするだけで精一杯でした。

直視するのが怖くて、そんな体の状態を作り続けてきたのです。

自分の持つ光が大きければ、その分の闇も大きい。
それを深い所で分かっていたから、

私はその恐怖に慄き、逃げ続けたのだと思います。

同時に私が常に追い詰められている感覚は、
「認めてほしい自分」から逃げ続けてきたからだったのだな、と気づきました。

ＤＩＯに出会い、いよいよ、それを直視していく準備が整いました。

見たくないものから避けて、やさしい方法はないかな？と探したって...ないのです。

「自分と向き合いたくない！！」それも自分への愛です。
向き合いたくないのなら、別の方法でたくさん自分を癒せばいい☆

そうすれば、最後に自分を救うのは自分自身なのだというところに、行き着くはずです。

誰もが未知の世界に飛び込むとき、

その怖さは絶対になくなることはありません。

「その恐れがなくなってから動く」つもりなら、
それは「一生ここから動きません！」と宇宙に宣言してしまっている、ということ。

だから潜在意識はそれを叶えてくれてしまう（笑）

私にとって、今は本当に本当に大事な時期。
「何かをしないといけない時期」です。
その「何か」から拒み続けているのが今現在なのですｗ
私がやりたくないこと（向き合いたくないこと）を拒み続けている。

羽ばたくのか、今のままなのか、どうするんだ？と宇宙から強烈に問われてる。

人のメカニズムで、人が大きく羽ばたくときは必ずこのプロセスを通ります。

私がしなくてはいけないことは、自分を制御する方法です。

「嫌だ、向き合いたくない」

そういう感情に翻弄されることなく、最善のものを選び取る力です。

そして、感情が爆発してコントロールできなくても、
そんな自分を許し、それを認める力量も育てていきながら。

そのプロセスは、ワンセルフDIO®で全て叶う。

私が捜し求めてきたことが、全部体系化しちゃってるから。

だから、もう動くしか私の道は残されていません（Ｔ Ｔ）ｗ

そんな中、NARU.さんとFacebookでおもしろいやり取りがあったんです。

恥を遊びに！斬新ｗｗｗ
勇気が出ました。ブログ書くの 笑

みなさんに見守られながら
楽しい対話記事を、「恥を遊びに変換してｗ」
今後も書いていきたいと思います☆

人生を楽しく生きることを自分に許可して
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NARU.との対話 ― 私の居場所がない ―

これは記事にするの勇気いりましたｗ

でも、これから内容はもっとハードなものも出てくるはずですｗｗ

人は認めたくない部分から、逃げ回るものですね。

でも、絶対に人に見せたくない部分を見せるから面白い（笑）

ではいってみましょう 笑

さとみ
今日のテーマはどうしますか？
というより、私のテーマが浮上してきちゃってるのですが... 笑

NARU.
それにしますか？

さとみ
多分、当てはまる人もいると思うので、お願いします。

実はこの前の私が最短で気づくこと、に対しての続きです。
あれにトリガーされたのです。

NARU.
何かをあげても実は何も減ることなんてないってやつ？

さとみ
そう、それに繋がると思う。

NARU.

わかりました！どういうことですか？

さとみ
テーマは私の居場所がない。

NARU.
なるほど

さとみ
生まれたときから居場所がないんですよ。

小さいときから嫌われ続ける。集団からのけものにされる。

主役になったとしても、結局嫌われる。

だからＤＩＯでもそのうち居場所がなくなるって焦りがあるの。

だんだん仲間が増えてくるでしょ。

それがひとつ。

それから現実問題として、

これから４１年経験したことがない

未知の世界に飛び込まないといけないという感覚なんです。

離婚問題とか、住む場所がないとか、そっちにもフォーカスしないといけない。

今年中に家を出ないといけないのに、でも住むところがないことへの強烈な焦り。

その間に人が増えて行ってＤＩＯが盛り上がるでしょ。

喜ばしいことなのに、今の私にとっては苦しいだけ。

だから、この前の対談でNARU.さんに指摘されたでしょ。

「出し惜しみしてる」って。

やっぱここと向き合わないとダメだよなって。

そこに自分が飛び込む勇気が必要なんですよ。

未知の恐怖に向き合う勇気です。

NARU.

未知の恐怖ってなんだと思います？？

さとみ
現実問題としては、住むところがなくなったら実家に帰らなきゃいけないってこと。

NARU.

それが未知の恐怖なんですか？？

さとみ

もう７年顔を合わせていないから。

なんで私がこの親のために、

彼らの意識を上げなきゃいけないの？っていう腹立たしさ。
あとはどうやってお金稼ごうかなってこと。

NARU.
そこが、さとみさんの未知の恐怖なの？

さとみ
その現実問題と、居場所がないってパターンがごちゃ混ぜになってるの

NARU.
と、感じるの？

さとみ
そう

NARU.
さとみさんの感じてる未知の恐怖ってなんだと思う？

さとみ
この前指摘された、時代を変えること

NARU.
そう。時代を変えるの
あらゆるね！

でもさ、それってどんなことだと考えています？

さとみ
この究極の状態って、実家に帰って大嫌いな親を目の前にして
ようするにどんな環境でも動じない自分になる練習しなきゃいけないの？

って思うんです。

この体の状態で仕事してお金稼ぐって無理だよって焦りもある。

NARU.
まずね。。さとみさん。
一つのことにこだわりすぎね。

さとみ
はい

NARU.
さとみさんが変えたいのは自分を小さく感じてるところじゃないの？

小さい自分が居心地悪いんじゃないの？かな？

さとみ
そうです！
ああそうだ、それしっくりきます。

NARU.
そこじゃないのかな。。？要するに、実家に帰りたいくないとか、

居場所がないとかうんぬんではなく。。。て。
小さな自分が嫌なんじゃないのかな。。？
小さく感じてる自分だよね。

さとみ
うん、そうですね！

NARU.
他に何があると思うか考えてください

さとみ
自分の本領発揮することが怖い

NARU.
本領発揮ってなんだと思う？

さとみ
私の持つ本当の力。人を導く力

NARU.
難しい言葉で言わないでw
簡単に！
どういう意味？

さとみ
え？難しい？人を導くことですよ

NARU.
導くって何を指してるのかな？

さとみ
先導をきって、それを人に示すの。新しい時代のありかたを。

NARU.
どうしてそんなことをしたいんですか？

さとみ
しなきゃいけないと思っているから。

そのために生まれてきているって、もう義務になってるの。

楽しめないの人生を。

NARU.
うーん要するに、さとみさんまとめましょう。
何が今問題なんですか？

さとみ
住むところがない焦りと、その間にＤＩＯが盛り上がると私の居場所がなくなる。

ということ。小さい自分が居心地悪いとかじゃなくて。

NARU.
さとみさんはどうしたいんですか？

さとみ
それを解決したいけど、時間がせまってくるから焦るのです。

何一つ解決できてない。

NARU.
いや、
さとみさんは
どうしたいんですか？？？

（だんだん核心に迫ってきているので、イライラしている大塚ｗｗ

こういうとき、思考はグルグル逃げ回ります。）

さとみ
そんなことは問題じゃない自分に変わりたいです。

（もう最高にイライラしてヤケクソになってるｗｗ）

NARU.
ww
どんな自分w
ですよw

突っ込んでしまいましたw

さとみ
いやもうね、言ってる意味がわからないのｗｗ

NARU.
んw
ねw

さとみ
なぜかというとね
もうこれブログアップするの気が狂いそうになってきたｗｗ

NARU.
狂ってくださいw
いいですか、

要するに素直になれてないんじゃないんでしょうか？

さとみ
ああ...

NARU.
わかりますか？

さとみ
自分がその思いを受け入れていないってことですか？

NARU.
その想い？とは？

さとみ
意味がわからなくなってきたｗ

素直になれないとはどういうことですか？

NARU.
えっと。
自分の欲求を抑えて我慢していませんか？

さとみ
ああそうだ！！我慢してる。ずーーっと。

NARU.

欲しいものに心から欲しいと喜べていますか？

さとみ
いいえまったく。

NARU.
要するに単純にそれだけですよ

欲しいものを欲しいとなんで素直に言えない？

さとみ
私もそう思う、本当に・・

NARU.
まぁそれはほとんどの人がそう感じているんだと思いますよ。
地球の人はね。

要するに私が言いたいことは、もっと遊びを受け取りなさいってことなんです。
遊びってわかるかな。

さとみ
わからない

NARU.
本気で遊んだのはいつでしたか？

さとみ
ない...

NARU.
え、小さい頃からですよ。

さとみ
うん、ない。
いつも何かを気にしてる。

NARU.

人目を気にしなくていい友人に出会えましたか？丸裸になれる友達。

さとみ
んー、ない

NARU.

それが理由じゃないかな
知らないんですよ、さとみさんが。
感覚がわからない、そう知らないのです。

それが一体どんな感覚なのかね。

さとみ

そうそう、そうです

NARU.

だからいつまでも体験できないんです

さとみ

だからね、それをやってのける人に、イラつくｗ

NARU.
私ですねw

さとみ
いや、NARU.さんは突き抜けすぎてるから対象じゃないです。
NARU.さんのことは尊敬してるから。

NARU.
ありがとうございますw

いいですか。

時間短縮でいきましょう
ポイントを押さえてください。
どこがこの問題のポイントだったのか

気づきましたか？

さとみ
遊びが何かをしらない。自分の欲求に素直になれない。そして小さい自分が居心地悪い。

NARU.
簡単に言いましょう

さとみ

これが私だと思っているから、そういう言い方されると、もう萎縮してしまうの。

（何で分かってくれないの？という、私を全否定してきた親に対しての悲しみを、

NARU.さんに投影していますね。ここは私の課題でワーク必須ですねｗ）

NARU.
遊びたいのに遊べない！遊び方知らないから仲間はずれにされる！
こんな地球には居場所がない！

じゃないのかな？

さとみ
あ！そうです。

NARU.
これだけじゃないの？

さとみ
そう。

NARU.
一緒にみんなと遊びたいんじゃないの？

さとみ
うん

NARU.
仲間に入れてほしんじゃないのかな？

さとみ
そうです。

NARU.
じゃあそう言うときはなんて言えばいいかわかる？

さとみ
わからない

NARU.
わからないんだね！
OK、教えましょう。

さとみ
はい

NARU.

私も仲間に入れてもらえないかな？楽しそうだから、

私も一緒にみんなとチャレンジしてみたい！じゃないのかな？w
終わりじゃないw？

さとみ
そうですね、でも人に虐げられてきたっていう根底があるから言いたくないの。

言い方がわからない。

NARU.
うん。それもすごくわかる。
要するにね、
そんなに難しいことじゃないの

さとみ
はい

NARU.
難しくしがちで逃げたくなるんもんなんだけど

単純にね、仲間が欲しかったり、寂しかったり

一緒に同じことをしてみたかったりするよね

さとみ
はい。

NARU.

お金も稼いでみたかったりするよね

さとみ
はい！

NARU.

大切なことはね
それも全部してみていいんだよ。

大切なことはね
制限なんてないんだよってことに気づくことなんだよ。

私たちはね、すごく恵まれてる。
辛いことももちろんあったけど。

さとみ
きっと、納得いかないからいつまでも何かのせいにしたいんですね。

NARU.
そうだね
せいにしててもつまらないでしょう？

さとみ
つまらない。

NARU.
でしょう

さとみ
（Ｔ Ｔ）

NARU.
私たちは大抵楽しい。
何が違うんだろう？

わかる？

さとみ
それすらわからない。

NARU.
教えるね

さとみ
わかろうとしたくない

NARU.
わかろうとしたくない？どうして？

さとみ
わかったら、楽しい生き方している人を認めることになるから

NARU.

認めることになったら嫌なんですか？

さとみ
自分ができてないからｗ

NARU.
ん？認めたらなんで嫌なの？

さとみ
自分が楽しい生き方をできていないから、

楽しそうにしてる人を見たくないって事。
それを見せられるのがつらい

NARU.
ああ
妬んでるってことですね！

さとみ
そう！！！それ！！！

NARU.
妬んでるんですよ、それ

さとみ
そうｗｗｗ

NARU.
今気づいたんですか？

さとみ
うんｗｗｗ

NARU.

大切なことですよ。
妬んでる人って本当に気づいてないけど

損し続けてるんですよね。。

さとみ
ほんとうですね...

NARU.
妬んで妬み続けていることが原因だとも知らずに

さとみ

そうですね！
あ～、だから私が離れている間、

みんなが盛り上がって楽しそうにしているのが、耐えられないんだ私。
いっつもそうだったから。

NARU.
悔しいんでしょうね

さとみ
うん、悔しい

NARU.
取られたり
なくなったりするのが

さとみ
そう。やっと繋がった！
出し惜しみ。

NARU.
はいそうですね
そこです

さとみ
あ～～～・・・（Ｔ Ｔ）泣いています

NARU.
わかりますか？
ここの部分、重要ですね

問題点はなんでしたか？

さとみ
妬み続けていることが原因で、楽しくない人生を送り続けている。

NARU.
そうです
ブサイクな生き方ですよね

さとみ
だせぇ生き方です

NARU.
そうです
じゃあ何が必要なんでしょうか？

さとみ
まずそれを認めること

NARU.
潔くね

すっぱりと認めた方がいいよ
自分は今までブサイクだったって

さとみ
うん。笑

NARU.
これ認めるのってすごい大事だよ

さとみ
はい！えっと、これってどうワークすれば？

NARU.
そうだな。。。

まず、自分の欲しいものや憧れるものや人がいるなら素直になってみることだよね。
恐れないで、近くに行ってみることだよ。

私も１６の時ギャルになりたくて勇気出して、
ギャルの知らない子に近づいて行って自分から声かけたんだよ
そうやって繋がってできた友達が今の友達たちだから。
その時声かけた女の子は今でも一生親友の子だよ。

要するにこうやって
人との繋がりを持っていく方法を知ってることを
脳に知ってるんだと教えてあげればいい。

さとみ
なるほど！

NARU.
要するに知らないから。
私たちが普通にしていることを
知らないでしょう？？？

さとみ
はい

NARU.
だからなれないんだと思います。
なれないと言うか本当に知らないだけだから、何も悪くないんだよね。

脳に教えてあげるのは、単純にこれを受け入れてくことを許可していく作業ですよ。

さとみ
あ～なるほど
受け入れる作業を癖つけたら早いですね。

NARU.
そう

さとみ
それすら知らなかったから。

NARU.

頑なに抵抗しないこと
抵抗してもね無駄なんですよ。
受け入れていかないといけない時代でしょう？

さとみ
そうですね

NARU.

大は小　
小は大です
さとみさんが気づかないと。

さとみ
そうですね

NARU.
素直になってきましたか？

さとみ
結局拗ねてるんですよね。
その悲しみを表現できたことがなかったんですよ。今までね。生まれてから。

NARU.
拗ねているんです
妬んでいたんです

さとみ
だからね、私が文章を短く、的確にするのは今後の課題だけど、

これが私の持ち味なのにって、悲しくなったの。

文章について言われたこと。「もっと簡単に！」って。

NARU.
これが私の持ち味なのにとは？

さとみ
あの文章＝自分の能力って思っているから、

もっと簡単にって言われると、私自身を拒絶されたような感覚になるの。

もちろん、文章をもっと的確に、短くっていうのは私の課題だって分かってるんだけど
そうやって心を閉ざしていってたんですよ。今まではね

NARU.
今までは？
過去の話？

さとみ
いや、今も。笑
これからは心を閉ざすのをやめよう、拗ねるのやめようってことです。

NARU.
そうしてください。
ワークは、このことが芯から受け入れ決断することですよね
それだけですよ

さとみ
そうですね。

NARU.
他に何かありますか？？

さとみ
いいえ！もう大丈夫です！

NARU.
OK！

さとみ
これ、アップするのやだなーーーｗｗｗ
書くけどｗｗ

NARU.
人間くさいですねw

さとみ
ほんとだよ！

NARU.
素敵でしょ。
こういう生き方

楽しいと思いませんか？

さとみ
うん。そうですね！

早くそうなりたいの。本当はね。

NARU.
これがこの楽しさが私がDIOを通じて伝えたいこと、

で、一緒に体験して遊びたいこと。

ワンセルフDIO自体がテーマパークだよね。

さとみ
はい☆

NARU.
友達もたくさんできるでしょ

さとみ
うんきっと！！

NARU.
同じように励まし合えて助け合えるよね

さとみ
はい☆

NARU.
自分を否定する人はいなくなるよね

さとみ
はい

NARU.
どんな自分でも受け入れてもらえるよね

さとみ
はい！

NARU.
手に入れましょうね

さとみ
必ず！もう決めてしまったから。黒帯になるってｗ

NARU.

楽しみにしてますよ！では今日は終わりましょうね

さとみ
はい！ではありがとうございました！！

ちなみに、ギャル時代のNARU.さん

ギャルｗｗｗ

今のNARU.さん！美しい！

ｗｗ

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ワンセルフDIO® ジムの気になる内容公開です☆④

前回の記事

ここからは、少し、ジム仲間である男性とのやりとりをご紹介します。

（対象の方には許可を得ています）

彼と私に共通していたことなのですが、

自分という存在を知られたくない。
知られたくないことを隠して、自分をカバーしている。

という課題について、

NARU.　「何を知られたくないの？」

私が「私の中にある深いところ」に対し、

彼は「こんな浅い自分を見られたくない。

（人が彼を評価してくれていることに対して）」でした。

（この男性は経営者です。）

それに対してNARU.さんの答えは・・・（彼女の体験ですね）

自分がミジンコだと思っているのに、彼女もまた、周りから凄いと言われる。
でも、ワンセルフDIO®は、NARU.さんがミジンコという自己価値があったから出来た。

「自分は全然できていないのに、人が評価してくる。
みんな勝手に私をスゲーと思ってる。

私になってもいいけど、どん底味わうよ？分かってる？
全然私の姿見て言ってないでしょ！」

と彼女もずっと心を閉ざしてきました。
誰も、ちっとも自分を理解していない！という寂しさですね。

でも、実はここにカラクリがあるのだと彼女は言います。

彼らの言っていることは（NARU.さんへの評価は）

...実は正しい。笑　

人から答えを言われているのに、

自分でそれを認めていないから苦しみが発生する。

認めてはいけないと鍵をかけてしまっている。

彼らの評価というのは、彼女の「全体」を見て評価してくれているということ。

だからそう思っていない自分が困るわけですね。

そう言われたら素直に喜んだら良い。

喜べないのであれば、そう言われたら困る自分が課題なのですね。

自分のことを何もわかっていないから、人との評価がズレズレになっている。

それは、自分が自分の思っているイメージに固執しているから。
自分が思っている自分よりも、はるかに凄い自分かもしれないのに！！

そこに固執していると叶わないのです。
そこに制限をかけてしまうから。
自分という理想を自分で創ってしまったら超えられないのです。

こうあるべき！！と自分で決めたところで、それは制限にすぎない。

「自分の天命を受け入れよ。私たちは何者にもなれない。
すでに自分という素材があるのに、それに文句ばっかり言っているから苦しいのだ！」

ということなのですね。

この話をした上で、NARU.さんは彼に「何が心配になるの？」と聞きました。

すると彼は

「みんなが評価してくれることを信じたら、裸の王様になってしまうのではないか？」

という恐れが浮かび上がってきたのです。

（こう思っていたんだ！と彼自身が気づけたことが大事なのです。

じゃあ、次にどうすればいいかは、もう簡単。脳に教えてあげましょうね！

という次のステップに行くことができるのですね）

私たちに必要なのは、人からの評価を受け入れる練習です。
それは、愛情、お金に繋がっている。

なのに「すごいね！！」と言われて全部それを受け流してしまっている。
良い評価をされても受け取らなければ、

自分の中に１円も貯まらない。垂れ流し（笑）

これはお金にも関わることで、
多くの人がお金を汚いと思っているけど、お金はエネルギーです。
だから愛情を受け取る練習をする必要があるのですね。

NARU.さんや私のような脳機能障害の人たちは

一部、脳の機能を持って生まれてきていません。

デフォルト設定として、そう生まれてきているからです。

でもそれを知らないから、どうすればそれを補えるのかで苦しんできた。

私もそれをしようとするたびに、天にことごとく止められました。

「それをしなくていい！！」というサインだと気づかず、

自分を追い込んで行きました。

だからこそ、それを補い合えるチームワークを作るのだとNARU.さんは言います。

NARU.さんは人の話が理解できないから

「え？なんて？？」を連呼しますｗ

私も人の話を理解できないので、（子供の頃からとても親に心配されてきた）

ものすごくよく分かるのです。

彼女が「え？なんて？」を繰り返すたびに爆笑しそうになる。笑

その才能、その脳機能のあなたの形を、満喫して欲しい。

もう余計なものを補う必要はないのです☆

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ワンセルフDIO® ジムの気になる内容公開です☆③

前回の記事　

日本人の潜在意識って凄まじい。それを叩き起こしたらヤバイ！のです。笑

みんな自分のＤＮＡを忘れてしまっています。
揺すっても起きないなら叩き起こす。それくらいの衝撃が必要なのです。

本当の意味で人生を楽しむってこういうことだったんだ！というのは、
自分が体験しないとダメなのです。もう犠牲になっている場合ではない。

出来ていないから不甲斐なさを感じてイライラする。

「本当はしなきゃいけないことが自分は出来ていない。」

それに気づいていくことが大事なのですね。

ＤＩＯでしていることは、私たちが目指していくところの作業中の場所。

それはウォルト・ディズニーのやっていること...

クラウド上でテーマパークを作るのが、ワンセルフDIO®です。

「夢は叶う」

そのために人の潜在能力を開花させるのです。

これをやったら美徳に反するからダメだろうとか、
自分のやりたいことを制限してシャットダウンする人が多いけれど

「それ、実は違かったらどうするの？」ということです。

人はみな、自分の醜さを受け入れず、自分を綺麗に見せるために生きている。

でも、そんなことをしていたら、自分の中にある「神」を発動させることはできません。

そんなことを、NARU.さんがジムで話しながら、それぞれワークに取り組みます。

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ワンセルフDIO® ジムの気になる内容公開です☆②

前回の記事

例えば私の場合は、特定の恐怖症を持っていますが

それいつまでやるの？いつまで同じパターンやりますか？ということ。

（同じパターンを繰り返すことが経験として必要な方もいます。私もそうです。

でもそれを抜ける準備ができたら、そこから抜ける必要があることに気づくことです。）

彼女の言葉で印象的なのは、

「勉強することを一切やめたほうがいい」ということ。

ここでは専門的に必要な勉強のことは指していません。

そうではなく、いろんなことを吸収して学ぼうとしている、ということ。

そうした勉強のしすぎて頭がおかしくなっていることに気づいたほうがいい。ということ。

それは、自分に足りないと思っているからですよね。

そういったことをやめて、自分を見つけ出すこと。

あなたが目指しているものを、もっとはっきりさせた方がいい。

みんなの中にある光を、ただ生きてるだけで、

ただそこにいるだけで強烈に表現している

表現しているつもりがなくても、勝手に出ちゃってるのが、NARU.さん。

そして、

私はみんなの中にある闇を、ただ私が生きてるだけで、

ただそこにいるだけで強烈に表現している

表現しているつもりがなくても、勝手に出ちゃって、

子供の頃からみんなに嫌われ続けていたのが、私ですｗｗｗ

雲泥の差なのに、やってること一緒。

どっちがいいですかｗｗｗ

彼女は生きているだけで丸裸の状態なんです。

毎日がウキウキで、ハッピーなの。

でも決して彼女はそこに目的があるわけではない。

ただ生きていることがうれしいだけなのです。

子供の頃、私たちは純粋に今を生きていたはずです。

NARU.さんは今も、それを素でやっている。

そうするとね、彼女のことをだーーーーいすき！！！！

という人が男女問わず集まってくるんですよ。

この宇宙はフラクタルです。大も小も一緒。

目の前に映る世界、そして世の中に不満がありますか？

でしたら、ご自身の世界を変えることが、素晴らしい世の中にする近道なのです。

NARU.さんという人は、確かにとても凄い。

でも彼女は自分の人生経験を話しているわけではないのです。

彼女には、この世の仕組みが、宇宙のパターンという法則で見えている。

彼女が取り組む課題として、宇宙に降ろされたことです。

これは彼女にとって大きなチャレンジでした。

宇宙の法則を一瞬で理解し、体験してしまったため

彼女の肉体は一度崩壊しました。

でもそのおかげで脳の研究に没頭することができたのです。

自分のために彼女はまず、それをした。

そして、自ら彼女自身の世界を変えたとき、

完璧なタイミングでワンセルフDIO®が生まれたのです。

これもまた、フラクタルですね。

天の采配は、時に厳しいこともある。

でも元々彼女は全てを持って生まれてきた。

肉体的な苦しみのスイッチを入れることで、

彼女は目覚めただけにすぎないのです。

また、続きかきますね☆

人生を楽しく生きることを自分に許可して

地球というテーマパークで一緒に遊ぼう！

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ワンセルフDIO® ジムの気になる内容公開です☆

27日は私も毎週参加しているＤＩＯジムの日でした。

これから毎週、ジムでNARU.さんが話したことを、ここにアップしていきますね。

この内容をリアルタイムでジムで教わるのだから、

人の意識が上がって当然だ、という内容です。

それプラス自分の課題もワークするのですから。

このノートがジムで全部メモしたもの。

ＤＩＯのテキストも一緒に写りこませてみました☆

書いたノートが計12ページありますｗｗ

これをうまくまとめて、ブログにアップしますね☆

まず、ジムに参加する場合、

ジムで取り組む自分の課題を２つ、

毎回用意してきてください。

解決したい悩みなどですね。

（これ毎週やるんですよ？どれだけ変容していくと思いますか？

おっそろしいスピードでパラダイムシフトしていきますよね 笑）

時間は２時間半となっていますが、

今のところ全て時間は過ぎていますｗｗ

今はまだ、みんなで創り上げている段階です。

でもこれがとても有意義な時間なのです。

そして、参加するにあたって、あなたのゴール設定をして欲しいのです。

ないまま参加しても全然ＯＫです☆

今はないかもしれません。でも漠然としたゴールはあるはずです。

それがみんな見えていないだけなのです。

みんな何かを目指しているはず。そのために生きている。

それは、私たちがこの地球で満足したいことだと思うのです。

良い思い出や、経験、楽しかったこと...

そのために人はのびのびやっていく発想が大事で、

今自分が何を求めているのかが、とても重要なのですね。

これを理解している人が増えてきたら人の意識は広がっていき、

それがスタンダードになります。

今まで、こういったことを教えてくれる人がいませんでした。

だからみんなどこを目指したらいいのか分からない。

ワンセルフDIO®の凄いところは、トレーニングを受けていると、

みんなが勝手に思い出していく。

NARU.さんは、それを人に思い出させる役割なのです。

なぜなら、彼女は囚われという概念から抜けた世界で私たちを見ているから。

だから私たちのことが丸見えなのです。

ＤＩＯに興味を持ち、実際にトレーニングやセッションを受けている方は

自分の到達する未来の姿を、彼女の中に見ているのです。

その事を、深い部分でわかっている。

それが自分の中にあることを本当は知っているのです。

NARU.さんがやっていることは、私たちみんなの中にある。

だから彼女は的確に私たちにヒントを見せてくれる。

もしかすると、あなたが目指しているところは実はあなた自身、

分からないのかもしれません。

だから変われない。

どこへ向かえばいいのか分からないから。

NARU.さんのご友人が、彼女にこう話したそうです。

「今の子は、どこに向かえばいいのかわからない」と。

ワンセルフDIO®は、人がどこに向かえば良いのかを全て順番に体系化したものなのです。

今は、何でもすぐに欲しいものが全て手に入る時代。

物がありすぎて、昔の人の願望は全部叶ってしまったんですよ。

達していることに気づいていない。

夢が叶っていることに、みんな気がついていないのです。

物がたくさんあり、何不自由なく過ごしているのに、全て叶えているのに

やっているパターンは昔のままなのです！

それは非常に生き辛くて当たり前なわけです。

ではなぜワンセルフDIO®を教えるのか？

それは、経験したことがない人は知らないから、ということ。

そして、この悩みを、この苦しみを、どう乗り越えてたどり着くの？

ということを、みんな知らないのです。

ワンセルフDIO®はこれからの人類、これからの地球の

壮大なゲームの攻略本のようなもの。

「これホンマの意味で分かったらマジでやばいで！！！！」

と彼女はしきりに話していました。

続きます☆

人生を楽しく生きることを自分に許可して

地球というテーマパークで一緒に遊ぼう！

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NARU.との対話 ― サイキックバージョン ―

今日はワンセルフDIO®創始者NARU.さんと、

大塚さとみの会話をお伝えしてみようと思います☆

今後定期的に、人間臭い生々しい部分を、会話形式でお伝えします。 笑

NARU.さんのサイキックスイッチが入った会話です。

ではスタートです☆

NARU.

ブログ見ました！さとみさん本当にすごいですね！！
なんか私が必要としていた部分、箇所を理解してくれている気がします。笑

さとみさんのブログを読んで、私は人に伝えるの得意ちゃうことにハッキリ気づきましたwww

さとみ

うれしいです！！必要な情報が降りてくるので、文字はまかせてください！

あとはもっと的確に短くを練習しますｗ
ものすごい情報量が降りてきて、制御がきかなくなるのです。
またこれについての脳への教え方は、ＤＩＯジムかグループで聞きます。

NARU.

はい！あと、一つみんなに伝えて欲しいことがあります。

それはこのDIOの最終形態のことです。

さとみ はい！

NARU.

これを多くの人に伝えることが大切ですが、

今の地球ではこの形は主流ではありません。

DIOは私が指揮できます。けれど作る側は私ではないんです。
それは関わる人全員が作るものなんです。
     

ここの意味はとても深い。

これは繁栄の法則です。

要するに。DIOに可能性を感じているなら、

その可能性にかけて、

このDIOを広げるために自分ができること、を、
自分で仕事を見つけ自分で作り出すことです。

この意味はわかりますか？

DIOという幹を通じて自分だけの、

自分が得意とする仕事を自分で作り上げるんです。
それがDIOのビジネススタイルです。

そして自分を運営するためのお金を稼いでいくことです。
そして、DIOに入るにはルールをこれからもうけていきますが、助け合いの精神です。

giveの精神を持つ人を歓迎していきます。

しかし今はテスト段階なので、ワークに興味をもたせています。

さとみ

みんなに興味をもたせるってこと？

NARU.

いえ、DIOの構想は人の意識を広げる大きな役割があります。

けど今の段階では、みんなそれに気づかないんです。

だから、そこに注目させるんじゃなくて、

みんなが今見ている目の前の現実の問題を、

解決させてあげるための方法として打ち出すんです。
目の前の小さな小さな問題の解決の仕方からです。

さとみ

あ、はいはい！！

NARU.

こうやって私が話しているのもまとめておいて下さい。

さとみ

了解です！！

NARU.

さとみさんが、

今一番最速で気付くために必要なことは

さとみ

はい

NARU.

何かをあげても実は何も減ることなんてないということです。

（思わず私、息を呑みましたｗｗ）

さとみ

そうなのーーー！！（Ｔ Ｔ）

さすが...ｗ

NARU.

真実です。

さとみ

減るんじゃないかって思ってる。

NARU.

はい、わかりますよ。

さとみ

出し惜しみして

NARU.

してますね
私はしてますか？

さとみ

してません！！！

NARU.

答えです。これがわかれば黒帯です。

さとみ

目指します！一個一個。必ず！

NARU.

了解です。あ、こうゆう会話もブログに載せて下さい。
さとみさんと、私との会話です。面白いと思いませんか！

さとみ

あ！いいですね！了解です。

会話形式で分かりやすくブログに載せます☆

うん！超生々しくて良い！人間くさくて！

NARU.

そうです！よろしくお願いします。斬新です。

さとみ

はい！じゃあそれちょくちょくやりましょうｗ

NARU.

ふふっ了解です！

さとみ

私は自己開示ならできますから。

NARU.

私はそれに答えをおろします。
さとみさんはそれを表に出す。
いい関係性です。

さとみ

おぉ...なんか、やばいことになってきてる。わかりました！！

NARU.

嬉しいです

さとみ

わたしもですよーーー！！

（しばしの沈黙のあと・・・）

NARU.

時代を変えるから
怖いんですよ
その恐怖心でしょう。
昔から感じているのは

さとみ

NARU.さんがですか？

NARU.

さとみさんがです

（核心を突かれて絶句する大塚 笑）

さとみ

私、本当はそれをやりに地球に来てるの知ってるから怖いんです。

「すべてはあなたの学びのため。
すべてはこの世で愛を実践する技術を身に着けるためです。

パワーというものは、それを使えるものにしか与えられない。
そして、パワーがない素振りをして生きることは不可能である。」

そう天に言われました。

そしてＤＩＯに出会って、扉を開ける決心をしたんです。

今はまだ
何も見えない。
答えは分かっているけど
怖い！！！！

NARU.

これから私たちの会話を保存して表に出して行って下さいね。

その役目ですね

よろしくお願いします。

面白いものができそうw

さとみ

さっきのＤＩＯの最終形態の、お金の稼ぎ方とかもＯＫってこと？

だったらもう気兼ねなくかけますｗ

NARU.

そうそうＯＫ

さとみ

そのうちに、こういう会話形式でセクシャリティについてやりたいですｗｗ

NARU.

そうですねwでもまだ先でしょうw

さとみ

うんｗｗｗ

(私のセクシャルエネルギーがまだ全然解放されてないから、という意味ですｗ）

NARU.

ではよろしくお願いします！

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ワンセルフDIO®のプラン

最近、ワンセルフDIO®で自分のＤＮＡプログラムを変容させていて、
自分のエネルギーがすごいスピードで変化し、

どんどんパラダイムシフトをしている。

そんな感覚があって、これは一体なんだ？と考えて

あ...これはジムだ。と気づいたので、DIOジムの記事を書きたいと思います。

まず、ワンセルフDIO®に興味を持ったけど、

何をどうすればいいか？をご説明しますね。

それぞれのご予算、どのように、どのくらいで自分を変化させたいか？で
そのスタイルは変わってきますのでこちらもご覧下さい。

私も参加しているお得なＤＩＯジム　→　こちら

こちらで他のプランもご覧になってみてください。

下のほうにあります。→　こちら

このワークは筋トレと同じで、脳に繰り返し教えていくことが必要になります。

脳の稼動領域をトレーニングで目覚めさせて行きましょう☆

脳は、自分が見たくないもの、

認めたくないものに見ないフリをしてしまうので
コツが分かるまでは自己流ではなく、

きちんと正しい方法で脳に教えることがポイントです。

見たくないものを、きちんと認識して、受け入れる癖をつけるために、
「その部分を脳に教えてチェンジする必要があるよ！」と、
きちんとNARU.さんに指摘してもらう必要があるのです。

脳は「気づいてしまう」と、問題行動をしなくなりますから
ずっと止めたかった同じパターンを、終わらせることが出来ますよね☆

そのために、最初のうちはなるべくご予算にあったプランで
取り組み続ける必要があると思います。

私の場合はとにかく、自分の潜在能力をフルに活用して
変化しないといけない状況なのと、お金がない！という現実を作り続けているので

お金を使わないプランで　→　神戸のＤＩＯジム（私はskypeでの参加）＋テキスト購入

そして、画像にもあったFacebook内での

「ワンセルフDIOと愉快な仲間たち」
に参加して、自分の課題に取り組んでいます。

特にジムはとてもレベルが高い。次元がちょっと違うのです。

NARU.@naru_lca 

ワンセルフDIOにワークはどうしてめちゃくちゃ効果や、体感が早いか驚かれるんだけど🤓 ワークに「虫眼鏡理論」を取り入れてるから😆👍！ 太陽の光を一点い集中させると火が出て燃えるよね！ あれ！！😆👍 火をつけるには最速なの😍 #ワンセルフDIO #最短で効果を出すテクニック

2016年10月22日 16:20

NARU.@naru_lca 

やばい！ヤバイワーク思いついたwww その名は、「種を植えるワーク」w これ効果出すぎて大変なことになる😍😍 これジムに来た人達に教えてあげる！！😍😍😍💕💕

2016年10月21日 11:54

この種を植えるワークは、ジムのみで教えてもらえることですが、

最短で変容している自分に気づいたのです。

２２日にジムでこの方法を教わっているから、３日でｗｗ

（個人差があると思います！）

これは絶対に変えられない・・と思っていた根深いＤＮＡプログラムが
はっきりした体感として変容しているのです。

ものすごく生きることが楽になってきている。
自分という存在が、どんどん軽くなっているのです。

状況はどん底なのに（笑）

是非、参考になさってみてくださいね☆

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自分の限界を突破する「ワンセルフDIO®」とは♡③

前回記事

今、自分の現実は自分が創っているということを、

認めている人がどれだけいるでしょう？
　

目の前の現実は、あなたの脳、

すなわちあなたの潜在意識のレベルで起こっています。
　
そこには、過去性、ＤＮＡ（先祖）、日本人の集合意識といった、
自分ではどうすることもできない情報が含まれています。　

それをひっくるめて「自分」であることを、自覚する必要がある。
　
だからこそ、ではどうするの？という選択肢を選ぶ段階にようやく入るのです。
　

でも、最後の最後には誰も自分を助けてくれないということに絶望しなくてはいけません。

最後に自分を救い、どん底から這い上がるのは、
自分の潜在能力しかないのだと、気づく必要がある。自分の底力です。　
　　

人間の肉体を持って生まれた私たちは、生きるという行為そのものが、
どれだけ祝福に溢れたものか知っているはずなのです。
　

自分を縛っているのは、恐れの中で自分を守るために、
自分自身が自分に課した制限です。
　

そしてそれを解放できるのも、自分自身がそのことに気づいたときです。
　

それを思い出すプロセスと言っていい。
　
　
親子関係
兄弟、姉妹
夫婦、恋人
すべての人間関係
「生」の根源である「性」の問題
健康、お金、先の見えない様々な不安
　

これらは一定のパターンがあり、全てが繋がっています。
　

自分の自由を繋げているエネルギーと豊かさ（お金）と密接に関係しているのです。
　

そんな様々な自分の制限をどうやって楽しく遊びながら突破するのか。
その答えが、全てこの「ワンセルフDIO®」に詰まっている。
　　

　
私は１９年の結婚生活を経験しましたが、　
この１９年ぜーーーんぶ厄年みたいなものだから、
あまり私には厄年とかが関係ないのです。　
　

わざわざ厄年の集合意識を選ぶ必要もないのです。
　

そういった思い込みを解除する方法といった脳の使い方も覚えていくと、

人の自由度はものすごく上がります。　
　　

願ってもいない現実が目の前にあるとしたら、
潜在意識があなたの意識してないところで発動しちゃってますよ～ということです。
　

頭や理屈で分かっていて現実を変えたい！と、どれだけ思っていても、
潜在意識がそれを認識していなければ、繰り返したくないパターンを繰り返してしまいます。
　

あなたの潜在意識の中にあるものが、
目の前にある現実を作り続けているのです。　
　

だからこそ、脳のカラクリ、トリックを知る必要がある。　
　

脳はいい子だよ～素直だよ～教えたらすごいよ～♡ということなのです☆
　

NARU.さんという人は、この真理を全て知っていたからこそ、

ワンセルフDIO®を世の中に発信した。　
　

彼女も私も、社会不適合者であり、脳機能障害があり、
社会から見ればゴミであり、頭がおかしい同士ｗｗ　

だからこそ、彼女という人間、そして彼女がこれから何を発信したいのか、

をお伝えできるのかなと思います。
　

彼女がどんなに凄い人物でも、彼女一人では回すことはできない。
　

なぜなら彼女は社会不適合だからｗｗ
　

だからこそ、自分のブレインをいっぱい周りに置く。
その方法を、彼女の脳は知っているわけです。

彼女のFacebookを見ている方なら分かると思いますが
あの無謀とも思えたエンジニアの募集。
もの凄い人を彼女は見つけてきましたからねｗｗ

彼女は必ず見つかると、「信じて行動している」のです。

常に彼女は「確信」の中にいる。

そのような脳に、もうなっているの。
　

彼女自身、常にワンセルフDIO®のテクニックを使って脳に教えるわけですね。

シンプルにそれを繰り返しているのです。
　　

私たちのような人間は、

「社会は違ったものに価値をおかない」

という厳しい目線に晒されています。
　

そしてそのような方がたくさんいることを私は知っています。　

本当は素晴らしい能力、特性を持っているのに、それを活かせない苦しみ。
　

でも、自分を抑圧して生きる必要はもうない。
　

そんな彼らの常識も受け入れて、その上で、
彼らのために自分を変える必要はない、ということを知ることです。
　

自分の特性を活かした、自分だけのオリジナルを発信し、それをお金に変えたらいい。
　

その方法を脳に教えてあげたらいい。　
　
　
脳は知っていることしかやらないのだから。　
脳は知っていることはできるのだから。
　　

勝ち負けという狭い概念ではなく、みんなが勝ちだったら？

それが可能だと脳が知っていたら？
　

あなたの生き方はどうなりますか？

あなたの見る世界はどうなると思いますか？　
　

私にとって、ワンセルフDIO®は本当に神聖なものです。　
脳機能障害を活かせばいい！それができる！
と初めて心から思えたことに、本当に感謝しています。
　

あなたの脳は、ものすごいスペックを持っている。
　
あなたの頭の中には素晴らしい脳が元々備わっていて、
それを活用しますか？しませんか？というだけ。
そのやり方を、NARU.さんという変態が体系化しましたよ！ということ。
　　

感情は作り物です。
　

なぜその感情を自分が選び取っているのか。
　

脳のカラクリを学ぶと、それが腑に落ちて、
自分の目の前の世界は自分で選び取っているということに気づくでしょう。
　

悲しい苦しいといった感情を受け入れながらも、
その感情に翻弄されることなく、
最善のものを選び取る力を発揮できたとしたら？
　

それが可能だと脳が知ったらどうなるでしょうか？　

自分がおそらくこれから何かをするだろう、という直感がある人の場合、
ゴールが見えなくても、確信がある場合があると思います。

でも、その中でその直感を信じていいのか？
という壁にぶち当たるときが必ず来ます。
　

そして、直感を信じずに、違うことをして流れに逆らうと、
もうにっちもさっちもいかなくなる。
　

直感をうまく扱うまでに、体験と検証を繰り返す必要があって

人によって時間がかかります。
　

だから人は行きつくところまでいけないのですね。怖くて。
　

でも...行ける方法があるんだから、行き着くところまで行けばよくね？というお話です。

脳のスペックをどう使い、「恐れ」という制限をどう突破して
「最大限」に「最短」で最強の脳になるのか。
　

このテクニックにはその全てが詰まっています。　
　　

何度も何度も時代を変え、言われ続けてきた真理。

NARU.さんというフィルターを通して、
宇宙の真理をワンセルフDIO®に込めた。
　

この時代に一人ひとりが、

そのエッセンスを自分に取り入れることができる

スーパーミラクルな時代です。
　

胡散臭いですか？そうですね。胡散臭いですね（笑）
　

でも、顕微鏡がない時代にも、顕微鏡で見える世界を分かる人が必ずいました。
そして人々にそのことを伝えても必ず白い目で見られ、排除されてきたのです。
　

でも、今は顕微鏡がある。
　

顕微鏡で見える世界を、普通に、当たり前に誰もが信じている。
　

それと同じです。
　

顕微鏡がなかった時代に、顕微鏡を先取りしている。
　

それがワンセルフDIO®です。

超イカしてないですか？ぐふふ(*´ｪ`*)

私は自分の潜在能力を最大限に発揮して、

常に限界を突破できる自分になりたい。
　

そのためには自分自身が体験しない限り、叡智は語れない。

体験していない者が、知恵を語るということはできないのです。
　

だからこそ私は、理論武装ではなく、

経験したからこその知恵を生み出す自分になりたい。
　

このワンセルフDIO®という素晴らしいツールを使って。　
　

この世に生を受けてからずっと苦しかったはずの長い長い月日は、
実は全てがギフトであり、光り輝く日々であったことを、多くの方が気づきますように♡
　

例外なく人間にはひとりひとり、
闇を光にひっくり返す力がちゃんと備わっているのです。　
　

どんなに私たちが人に傷つき翻弄されたとしても
　

それでも私たちは人間から逃げてはならない。
　

全ての人間には闇と光が備わっているのです。
　

そんな自分を認めて受け入れたとき、
目の前の人の闇を受け入れることが出来るのです。
　

人生を楽しく生きることを自分に許可して
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