医療と病気

医療と病気

私が実体験した、経験を話します。

Amebaでブログを始めよう!
更新遅くすみません😣💦⤵

さて
続き

その後
ペインから最終的手段として
阪大に研究目的で一度行ってみようと言われ

承諾


阪大に

そこで書類30枚ほど書き
診察室に

そこには理学療法一名、麻酔科二名、看護師一名
がいました

メインは
麻酔科の柴田医師

私の足を見た瞬間

一つ頷き

まず問診
その後触診

もちろん触診は激痛でしたが
柴田医師はわかってやっているようで
無駄に触ることはありませんでした。

そして
入院中の病院の治療についてわからないことだらけなんだが
といわれ私はお任せしていたのですが・・・

って言うと
直ぐに私の主治医に電話し始め
私はその間、理学療法による検査問診をしていました。


すべての工程が終わり

結果

これは手術をしなければ治りません。
奈良の医師を紹介しますので
入院中の病院と良く話をしつ早急に
稲田病院へいくべきです。

私たちは厚生労働省の組織による研究なので治療はできませんが
稲田病院の院長も私どものチームですので
安心してください!

っと強く優しく言われ
診療情報提供と紹介状をもらい
入院中の病院にもどりました。

主治医にすべてを話すため母もふくめて
面談

主治医はなかなか縦に首をふらず
納得せず

最終的には稲田先生に電話して
予約をとってくれましたが

なかなか長い説得でした


しばらくして
検査入院の連絡がきて
奈良に行くことに


院長の第一印象・・・
お腹回りが汚れた先生(笑)

まずは問診と触診

足を見せたら

なぜこんなになるまでほっておいたんや!

しかも24時間氷でひやしてるんか?

とりあえずな、時間がないから直ぐに検査やな


っと私はまず隣の部屋で感覚神経を調べる検査

そのかん
お母さんに色々と質問したり説明したりの声がちらほらと

それから
つぎは神経伝達の検査

こいつは痛いのなんの
泣きそうでした

それから病室に移動
点滴のルートを確保したいのだけど
点滴のし過ぎで血管がつぶれており
入らず
オペ室で入れることに。


オペ室では
足の神経に直接ブロックと像影剤をいれてレントゲンで見る
という検査をしました

あまりにも痛くて叫びました(苦笑)
怒られました(笑)

終了したのはなんと8時頃

さすがに母にはかえってもらいました

八時過ぎに再び稲田先生がきて
明日も検査をしたいので
一泊伸ばしてもらえないか?っといわれ
許可をもらうために電話し、
もう一泊

翌日にしたかった検査ですが

ブロックが何故か抜けなくて
できず
感覚神経の検査をもう一度とレントゲンをとって
終了
翌日
稲田先生の診察をうけて
そのとき
手術するか?
覚悟があるなら
後日ベッドの調整をして入院やで!
ええな?
っといわれ
お願いしますと伝え
退院しました。

再び元の病院に入院し
直ぐに主治医に書類を渡すと

納得いかない顔でしたが
了承。

つぎは
稲田病院から連絡くるだけです。

続きは後程