「酒の肴」シリーズ記事、その前に・・・
沖縄県の
県花は「デイゴ」です。
私のブログでも何度か記事にしていますね。
県木は「りゅうきゅうまつ」
県鳥は「ノグチゲラ」・・・「ヤンバルクイナ」と思われた方もいたでしょうね。
そして、県魚は「グルクン」です。
画像は、その県魚グルクンをから揚げにした「酒の肴」です。
沖縄で取れる魚は
割と大味で、また、冷蔵庫のない時代に
日保ちの出来る調理法として「から揚げ」にするのが一般的でした。
そのから揚げ魚の、今の代表的魚が「グルクン」です。
ちなみに、私が小学校4年生の頃
初めて迎え入れた動物がシャム猫(名前マリー)でした。
そのマリーのフードが、ご飯に混ぜたグルクンでした。
亡き母が、骨を取り除き、ご飯と混ぜる光景が
思い出してなりませんね。
そんな、思い出多き「酒の肴」でした。
[沖縄県のシンボル]
http://www.pref.okinawa.jp/handbook/kutie.html#ku02
沖縄県の
県花は「デイゴ」です。
私のブログでも何度か記事にしていますね。
県木は「りゅうきゅうまつ」
県鳥は「ノグチゲラ」・・・「ヤンバルクイナ」と思われた方もいたでしょうね。
そして、県魚は「グルクン」です。
画像は、その県魚グルクンをから揚げにした「酒の肴」です。
沖縄で取れる魚は
割と大味で、また、冷蔵庫のない時代に
日保ちの出来る調理法として「から揚げ」にするのが一般的でした。
そのから揚げ魚の、今の代表的魚が「グルクン」です。
ちなみに、私が小学校4年生の頃
初めて迎え入れた動物がシャム猫(名前マリー)でした。
そのマリーのフードが、ご飯に混ぜたグルクンでした。
亡き母が、骨を取り除き、ご飯と混ぜる光景が
思い出してなりませんね。
そんな、思い出多き「酒の肴」でした。
[沖縄県のシンボル]
http://www.pref.okinawa.jp/handbook/kutie.html#ku02