昨日は新宿御苑で中学時代の仲間とお花見をした。
快晴のもと、満開の桜でとっても気持ちが良かった。
桜と言えば、就職しての初仕事が花見の場所取りだったことや娘の入学式のことを思い出すが、もう一つ、ある。
それは父のこと。
3年前、桜が咲く頃に抗がん剤治療効果出ないまま、通院での治療に切り替え退院した。
他に有効な治療法もないとのことだったので、母が「お父さんどのくらい持つと思う?と尋ねてきた。
私は何の根拠もなく「来年の桜まではもつ気がする、っていうかもって欲しい、もう一度桜を
見せてあげたいね」と答えたが、結局9月に「予後(余命)
3ヶ月程度」と言われたのが年を越し、桜の咲くのを見てから5月
に亡くなった。
マンションの部屋の窓から見る桜だったが、それでも十分だった。
昨日は仲間とにぎやかな楽しい花見だったが、今日は一人で花見しようと思う。(^.^)

