山崎豊子原作の映画「沈まぬ太陽」見てきました。
いろいろ感想を書きたかったのですが、実はさっきかなりがんばって感想を書いたところ操作ミスで記事が消えてしまってショックでもう一度書こうという気が起きません。
だから簡単にだけ書こうと思います。
映画の中では「国民航空」という名前を使っていますが、だれが見ても明らかに「日本航空」のことだとわかります。
「沈まぬ太陽」は日本航空をモデルにした話です。
だからJALは反発してこんな記事が出ています。
日航社内報で「沈まぬ太陽」批判 「客離れ誘発」法的手段も
渡辺謙演じる恩地は労働組合のトップとして過激な労使交渉を行った結果懲罰人事を受けるのですが不屈の精神で戦い抜くという内容でした。
私はああいう労使交渉はやりすぎだと思います。
確かに労働者の権利を守ることは大事だと思います。
でも会社は営利を目的にした組織です。
経営者はリスクを負って社員の生活を守っているのです。
それなのにああいう過激な交渉は感心できません。
しかも仕事時間中にやっているのですよ・・・
あの時代はあれでよかったのかもしれませんが今の時代だったら間違いなく会社がつぶれます。
だからJALも公的資金を投入しなければならなくなっているのです。
そういうわけで渡辺謙さん演じる恩地には同情できませんでした。
映画にすると長編といっても3時間半ほどにまとめなければなりません。個人的には「白い巨塔」のように半年ぐらいかけてテレビドラマで見たかったですね。
でも明らかにJALそのものの内容なのでテレビドラマ化は難しいでしょう。
話題作なので見ておく価値はあると思います。
よかったらこのバナーから
うちのショップも見ていってくださいねm(__)m
