テーマ1.「海賊王ゴールドロジャー、大海賊時代の幕を開けた発言の意図」

「俺の財宝か?欲しけりゃくれてやる。探せ!この世のすべてをそこに置いてきた!」
海賊王ゴールドロジャ―が処刑間際に放ったこの一言で世は大海賊時代へと転換した。
この時ロジャーは何を意図していたのであろうか。彼は逮捕されたのではなく、自首したのだ。
明らかに何かメッセージを伝えるべく、公開処刑という舞台を自ら用意したのだ。
一体なぜ?何のために?
大海賊時代を到来させて、誰かに大秘宝ワンピースを見つけさせるため?
ではなぜ、ワンピースを置いてきたのか?ロジャーが見つけたならレイリーやシャンクスやバギーもワンピースのありかを知っていることになるのではないか?
疑問は次々湧いてくる。
勘のいい読者ならもうお気づきであろうが、
このロジャーの”意図”を整理して考える上では「大秘宝ワンピース」「Dの意志」が何を意味しているのかをつきとめることが重要である。
これらについては長年議論されてきたが、マリンフォード頂上戦争で白ひげが最後に放った発言が今後の考察の中で非常に参考になるので記述する。
「お前じゃねえんだ、ティーチ、少なくともロジャーが待ってる男はお前じゃねえ」
「ロジャーの意志を継ぐ者がいるように、いずれエースの意志を継ぐ者が現れる、血縁を断てどあいつらの炎が消えることはねえのさ」
「そうやって遠い昔から脈々と受け継がれてきた、、そして未来、いつの日かその数百年分の歴史をすべて背負って世界に戦いを挑むものが現れる、、」
「センゴク、お前たち世界政府はその世界を巻き込む程の巨大な戦いを恐れている」
「興味はねえが、誰かがあの宝を見つけた時世界はひっくり返るのさ、誰かが見つけ出す、その日は必ず来る」
「ワンピースは実在する!!!」
この白ひげ最後の発言をまとめると、
ロジャーの意志を継ぐ者がワンピースを見つけ、歴史を背負い、世界に戦いを挑む!
ということである。
しかしここで疑問。
なぜロジャーはワンピースを使い(?)、世界を巻き込んで戦わなかったのかということである。
理由は簡単に挙げると以下の4点
①ワンピースを見つけ、利用方法もわかったが、寿命のため戦う時間がなかった。
②ワンピースを見つけたが、利用方法がわからなかった。
③ワンピースを見つけて、利用方法もわかったが、条件を満たしていなかった。
④そもそもワンピースを見つけていなかった。しかし利用方法は知っていた。
まず①について、当時ロジャーは不治の病にかかっていたことは原作にも描かれていた。寿命の短さから戦う時間がなかったのではないかという考えだ。
しかし、時間の短さが問題ならば、レイリーやシャンクスにワンピースを託し、彼らに活用させれば良いではないか。そして彼の意志を継ぐ者を彼らに探させればよい。私の見解では時間の問題ではないと考える。
②、③についても同様に、ワンピースのありかを知るロジャー海賊団に活用方法を研究させればよいだろう。
④はどうだろうか、そもそもワンピースを見つけていない!という説である。
この考えだと割と筋が通るのだ。
ロジャー海賊団はワンピースとは何かということを知っている。世界に何が起こるのか知っている。しかし、手に入れて利用することはできなかった。
だからこそ、ワンピースを手に入れられ、かつその意味を理解し利用できる者を輩出したかった。
そのために大海賊時代を作る必要があったのだ。
ロジャー海賊団は解散し、団員はそれぞれの道を歩んだが、奇妙なことにキーとなる土地には元ロジャー海賊団員がいる。
グランドライン入口:クロッカス
レッドライン、シャボンディ諸島:レイリー
彼らは待っていたのではないだろうか、ロジャーの意志を継ぐものを、ワンピースを見つける者を。
次回のブログではDの意志について深くつっ込んでいきたいと思います。
to be continued

「俺の財宝か?欲しけりゃくれてやる。探せ!この世のすべてをそこに置いてきた!」
海賊王ゴールドロジャ―が処刑間際に放ったこの一言で世は大海賊時代へと転換した。
この時ロジャーは何を意図していたのであろうか。彼は逮捕されたのではなく、自首したのだ。
明らかに何かメッセージを伝えるべく、公開処刑という舞台を自ら用意したのだ。
一体なぜ?何のために?
大海賊時代を到来させて、誰かに大秘宝ワンピースを見つけさせるため?
ではなぜ、ワンピースを置いてきたのか?ロジャーが見つけたならレイリーやシャンクスやバギーもワンピースのありかを知っていることになるのではないか?
疑問は次々湧いてくる。
勘のいい読者ならもうお気づきであろうが、
このロジャーの”意図”を整理して考える上では「大秘宝ワンピース」「Dの意志」が何を意味しているのかをつきとめることが重要である。
これらについては長年議論されてきたが、マリンフォード頂上戦争で白ひげが最後に放った発言が今後の考察の中で非常に参考になるので記述する。
「お前じゃねえんだ、ティーチ、少なくともロジャーが待ってる男はお前じゃねえ」
「ロジャーの意志を継ぐ者がいるように、いずれエースの意志を継ぐ者が現れる、血縁を断てどあいつらの炎が消えることはねえのさ」
「そうやって遠い昔から脈々と受け継がれてきた、、そして未来、いつの日かその数百年分の歴史をすべて背負って世界に戦いを挑むものが現れる、、」
「センゴク、お前たち世界政府はその世界を巻き込む程の巨大な戦いを恐れている」
「興味はねえが、誰かがあの宝を見つけた時世界はひっくり返るのさ、誰かが見つけ出す、その日は必ず来る」
「ワンピースは実在する!!!」
この白ひげ最後の発言をまとめると、
ロジャーの意志を継ぐ者がワンピースを見つけ、歴史を背負い、世界に戦いを挑む!
ということである。
しかしここで疑問。
なぜロジャーはワンピースを使い(?)、世界を巻き込んで戦わなかったのかということである。
理由は簡単に挙げると以下の4点
①ワンピースを見つけ、利用方法もわかったが、寿命のため戦う時間がなかった。
②ワンピースを見つけたが、利用方法がわからなかった。
③ワンピースを見つけて、利用方法もわかったが、条件を満たしていなかった。
④そもそもワンピースを見つけていなかった。しかし利用方法は知っていた。
まず①について、当時ロジャーは不治の病にかかっていたことは原作にも描かれていた。寿命の短さから戦う時間がなかったのではないかという考えだ。
しかし、時間の短さが問題ならば、レイリーやシャンクスにワンピースを託し、彼らに活用させれば良いではないか。そして彼の意志を継ぐ者を彼らに探させればよい。私の見解では時間の問題ではないと考える。
②、③についても同様に、ワンピースのありかを知るロジャー海賊団に活用方法を研究させればよいだろう。
④はどうだろうか、そもそもワンピースを見つけていない!という説である。
この考えだと割と筋が通るのだ。
ロジャー海賊団はワンピースとは何かということを知っている。世界に何が起こるのか知っている。しかし、手に入れて利用することはできなかった。
だからこそ、ワンピースを手に入れられ、かつその意味を理解し利用できる者を輩出したかった。
そのために大海賊時代を作る必要があったのだ。
ロジャー海賊団は解散し、団員はそれぞれの道を歩んだが、奇妙なことにキーとなる土地には元ロジャー海賊団員がいる。
グランドライン入口:クロッカス
レッドライン、シャボンディ諸島:レイリー
彼らは待っていたのではないだろうか、ロジャーの意志を継ぐものを、ワンピースを見つける者を。
次回のブログではDの意志について深くつっ込んでいきたいと思います。
to be continued