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悪魔の実


 悪魔の実は「海の悪魔の化身」と言われており、食べた者は特殊な能力が身に付く。人間はもちろん、魚人やトナカイ等いかなる生物が食べても能力を得る。実には多くの種類が存在し、食べた事で得る能力も実の種類によって様々であるが、普通の人間では得る事のできない能力が身に付き、戦闘などに応用すれば絶大な力を発揮する。

この果実を食べた者を「悪魔の実の能力者」と呼ぶ(「能力者」と略されることが多い)。その絶大な効力と希少さから、売れば1億ベリーは下らない値がつく。

一口でもかじると、その瞬間に食べた者に能力が発生し、その時点で後の実はただの果実となる(つまり、切り分けて食べても1つの実から複数の能力者が誕生する事はない)。味は非常に不味い。

悪魔の実(特に自然系)の能力者に対しては、弱点を突くことを除いては、「武装色の覇気」が唯一の対抗策となる。悪魔の実の能力には相性や上下関係がある場合があり、その場合劣位にある側の能力は優位にある側に対してはまったく発揮されず、攻防共完全に無効化されてしまう(例えばゴムゴムの実とゴロゴロの実、マグマグの実とメラメラの実など)。悪魔の実の特殊能力は自身の肉体のみならず、衣服などにも作用する場合がある[注 1]。

世界に同じ能力は2つ存在しないが、それは「同時期」に限った場合である。過去に実在した悪魔の実の名前や能力を記した「悪魔の実の図鑑」が存在する(サンジ や黒ひげ(ティーチ)も読んだことがある)。ただし、図説まで載っている実は少ない。

悪魔の実は名称の通り果実であるが、どのようにして収穫されるのかは、現在の所作中では触れられていない。また、元の樹はどのようなものなのか、あるいは元の樹自体存在するのかも不明。

(wikipediaより参照)


様々な種類があるが、大きく分けて3つの種類がある。



超人系(パラミシア)


動物系(ゾーン)


自然系(ロギア)



「ゴムゴムの実はな!! 悪魔の実とも呼ばれる海の秘法なんだ!!!

食えば全身ゴム人間!!! そして一生泳げない体になっちまうんだ!!!」

 ONE PIECE第1話「ROMANCE DAWN -冒険の夜明け-」より抜粋


 二つ目の実を食べたときの話。巷の噂話。

「〝能力者″ってのはな!! 体の中に一匹 悪魔を宿してるって事なんだ!!

 例えばおれが実に近づくと実の中から悪魔が飛び出してきて 俺の中の悪魔とケンかを始めて体が爆発しちまうんだぜ!!!」

  ONE PIECE第385話「道はある」より抜粋