偉大なる航路(グランドライン)
世界を一周する航路。「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を目指して世界中の海賊が集まっている。一般には伝説とまで言われる悪魔の実の能力者も数多く存在し、三大勢力とでたらめな気候、その他様々な理由により一般常識が全く通用しないため「海賊の墓場」と言われるほど危険。
「偉大なる航路」の入り口はリヴァース・マウンテンという山になっており、リヴァース・マウンテンの運河を経由しなければ入ることはできない。地理上では「偉大なる航路」は「凪の帯(カームベルト)」に挟まれる形で存在しているため、「凪の帯」を超えれば理論上は「偉大なる航路」のどこへでも進入可能であるが、並の船ではそこに群生する海王類の襲撃に耐えられないため、リヴァース・マウンテンからの進入を余儀なくされている。リヴァース・マウンテンからは航路が7つに分かれているが、どこを選んでも最終到達地点はいずれも最果ての地ラフテルである(途中、シャボンディ諸島にて一旦は集結することになる)。
「偉大なる航路」では季節・天候・海流・風向きの全てがデタラメで、様々な超常現象が発生する。島々によって季節が異なっており「春島」「夏島」「秋島」「冬島」の4つに大別され、「偉大なる航路」を生き残るには「春島の夏」「秋島の冬」など16段階の季節を乗り越えることを最低限必要とする。
各島々が鉱物を多く含むため、強力な磁場が発生しており、通常の方位磁針が使い物にならず、普通の航海術が一切通用しない。そのため代わりに「記録指針(ログポース)」や「永久指針(エターナルポース)」という特殊な方位磁針を利用する。「偉大なる航路」では島と島が互いに引き合っており、それぞれの島の記録(ログ)を「記録指針」に貯めなければ、次の島に進む事は出来ない。記録が貯まる時間は島によって異なる。「永久指針」は永久的にその島の磁気を記録し、その島を指し示すというもの。
wikipediaより抜粋
