カナダは秋に向かっているようで
最近は日が沈むのが少し早くなってきました
とは言えまだ8pmくらいまでは十分明るい
もう少しサマータイムenjoyします
さて、久しぶりの更新になったけど売り子の話し
今日は影響を大きく受けた先輩のお話です
その先輩の名はMやさん
“1番売る・トップの売り子の姿”をみせてくれて
本当に堂々としていて迫力あってでも優しい、そんな先輩でした
実は、前回までの都市対抗のお話でも登場した先輩です
本当によく怒られました
でもそれだけ真剣に売り子やってたんだな、って思います
なぜなら私がその先輩に怒られた内容のひとつを数年後
後輩に私が言ってました
その先輩は外野席を売ってました
当時まだ外野の売り子は各社3人のみが担当できる場でした
(途中から4人に変更された)
4社揃った全体ミーティングの後、各売り場ごとに呼ばれて
売りに出るんだけど外野ーって呼ばれて各社3人だけが立ち上がる
それが各社トップクラスの売り子さん達、その姿に憧れて
いつか外野の売り子になりたいってずっと思っていました
外野は攻守の影響をもろに受ける売り場な上に
樽を交換しに行くのがライトからだと1番時間がかかる売り場なんです
私が樽交換してる最中にのんびりお茶をのんでいたんですよ
そしたら、樽交換の為に次に並んでいたのが先輩のMやさん
『早くしてっ!!』その言葉に樽を交換してくれるスタッフも
わたしを横にずらしピリっと空気が締まりました

でもわかります、数年後同じ場面に遭遇しました
守備中でライトから樽交換しに行って
本来ならるいの姿が見えた瞬間に他社のスタッフさんでも
るいが帰ってきたってことを伝えてすぐ樽交換できる
ようにしてくれていたんですが
その時はそれを伝えるスタッフも手を取られていたのか居ず
『ただいまー』とは伝えたもののなかなか前の売り子が出てこない
茶飲んでる!そんなの外で飲んでくれよ
るいは急いでるぞーと思った瞬間、『早くしてー』と言葉がでた瞬間に
自分がMやさんに言われたことを思い出しました
でもすっごくモチベーションを上げてくれる
優しい存在でもありました
日ハム戦でビールを売るようになっていた
2年目以降のわたし、ある日ビールから外されて
チューハイを売ることになり凹んでいたんですが
さらっと、『るい今日はもちろんチューハイ1位でまた明日ビール
売るんでしょ』って出る前に一言声かけてくれたんです
その一言で『凹んでる場合じゃない』って思って
気合入れて売りに出ました
その言葉のおかげで1位で終了できたので
Mやさんに1位でした!と伝えると
『やればできるじゃんっ!』って・・・
なんとも男気のあるかっこいいかっこいいMやさんでした
外野の売り子として
トップの売り子として
凛々しく堂々とした存在感を放ち
売ってる姿で“トップの売りことは”ということを教えてくる
本当に憧れの先輩でした
でも、そんなMやさんとも一緒に売った期間は
ほんの2、3年でした
詳しくはわからないけれど何か起こったようで
突然来なくなりました
最後に教えてくれたことは
“お疲れさまでしたと祝福され売り子を卒業する”
ことの難しさ、代わりはたくさん居ます
毎年毎月何人も入ってきては
キツイとか思ったのと違うとか思ったようにならないとか
そんなんでとにかく入れ替わりが激しい職業です
誰が居たとか名前すら覚えられない子もいっぱいいるし
なんか何事もなかったかのように
売り子卒業の日を迎えるのは絶対に嫌だな、って思った
Mやさんにるいの成長した売り子姿見てほしかったです
続く
※この内容はあくまでも私が所属した会社・期間で
どういった経験をしたか等、あくまでも一個人の視点によるもので
すべての売り子・会社に共通したものではありません
最近は日が沈むのが少し早くなってきました
とは言えまだ8pmくらいまでは十分明るい
もう少しサマータイムenjoyします

さて、久しぶりの更新になったけど売り子の話し

今日は影響を大きく受けた先輩のお話です

その先輩の名はMやさん

“1番売る・トップの売り子の姿”をみせてくれて
本当に堂々としていて迫力あってでも優しい、そんな先輩でした

実は、前回までの都市対抗のお話でも登場した先輩です
本当によく怒られました

でもそれだけ真剣に売り子やってたんだな、って思います

なぜなら私がその先輩に怒られた内容のひとつを数年後
後輩に私が言ってました

その先輩は外野席を売ってました
当時まだ外野の売り子は各社3人のみが担当できる場でした
(途中から4人に変更された)
4社揃った全体ミーティングの後、各売り場ごとに呼ばれて
売りに出るんだけど外野ーって呼ばれて各社3人だけが立ち上がる
それが各社トップクラスの売り子さん達、その姿に憧れて
いつか外野の売り子になりたいってずっと思っていました

外野は攻守の影響をもろに受ける売り場な上に
樽を交換しに行くのがライトからだと1番時間がかかる売り場なんです
私が樽交換してる最中にのんびりお茶をのんでいたんですよ
そしたら、樽交換の為に次に並んでいたのが先輩のMやさん
『早くしてっ!!』その言葉に樽を交換してくれるスタッフも
わたしを横にずらしピリっと空気が締まりました


でもわかります、数年後同じ場面に遭遇しました
守備中でライトから樽交換しに行って
本来ならるいの姿が見えた瞬間に他社のスタッフさんでも
るいが帰ってきたってことを伝えてすぐ樽交換できる
ようにしてくれていたんですが
その時はそれを伝えるスタッフも手を取られていたのか居ず
『ただいまー』とは伝えたもののなかなか前の売り子が出てこない
茶飲んでる!そんなの外で飲んでくれよ

るいは急いでるぞーと思った瞬間、『早くしてー』と言葉がでた瞬間に
自分がMやさんに言われたことを思い出しました

でもすっごくモチベーションを上げてくれる
優しい存在でもありました

日ハム戦でビールを売るようになっていた
2年目以降のわたし、ある日ビールから外されて
チューハイを売ることになり凹んでいたんですが
さらっと、『るい今日はもちろんチューハイ1位でまた明日ビール
売るんでしょ』って出る前に一言声かけてくれたんです

その一言で『凹んでる場合じゃない』って思って
気合入れて売りに出ました

その言葉のおかげで1位で終了できたので
Mやさんに1位でした!と伝えると
『やればできるじゃんっ!』って・・・
なんとも男気のあるかっこいいかっこいいMやさんでした

外野の売り子として
トップの売り子として
凛々しく堂々とした存在感を放ち
売ってる姿で“トップの売りことは”ということを教えてくる
本当に憧れの先輩でした

でも、そんなMやさんとも一緒に売った期間は
ほんの2、3年でした
詳しくはわからないけれど何か起こったようで
突然来なくなりました
最後に教えてくれたことは
“お疲れさまでしたと祝福され売り子を卒業する”
ことの難しさ、代わりはたくさん居ます
毎年毎月何人も入ってきては
キツイとか思ったのと違うとか思ったようにならないとか
そんなんでとにかく入れ替わりが激しい職業です
誰が居たとか名前すら覚えられない子もいっぱいいるし
なんか何事もなかったかのように
売り子卒業の日を迎えるのは絶対に嫌だな、って思った
Mやさんにるいの成長した売り子姿見てほしかったです
続く

※この内容はあくまでも私が所属した会社・期間で
どういった経験をしたか等、あくまでも一個人の視点によるもので
すべての売り子・会社に共通したものではありません