今回初めての、考察の投稿ですが早速だいぶ自信のある考察である。なぜなら今回カイドウをよく観察することで、見つかった大発見であるからだ。言い過ぎだろと思うかもしれないが安心してくだされ。この発見のカギを握るのは、ヒヅメの数である。突然だが、カイドウのヒヅメの数は、ご存知だろうか？実は4本である。皆少し驚いたかもしれない。普通は、3本だろと思ったかも知れない。しかしそれは日本だけである。いや、沖縄を除く日本だけである。これを説明するためには、少し歴史を解説しなけれだならない。まず日本についてだ。日本はその昔中国より立場が、低く中国では5本のヒヅメだった龍に遠慮して3本で描いたと言われています。次に沖縄では、その昔琉球王国と言われていた。その国はかつてアジアの色々な国と交易して、栄え中国のお気に入りの国で遠慮しつつ4本のヒヅメで描きました。さあこれで、３つの国の、龍のヒヅメが揃った。ここで、引っ掛かるのはカイドウのヒヅメが4本であると言うことだつまりまだ上がある、と言うことである。中国のモデルの龍があると言うことだ。その能力者は、ルフィの父である、ドラゴンであると踏んでいる。なぜなら、皆カイドウの龍の姿を見て不思議には思わなかっただろうか？なぜ青なの？と普通緑じゃないのと、そうその緑色の龍こそドラゴンではないかと思う。事実ドラゴンの船の船首はなんだっただろうか？そう、緑の龍であった。その龍こそドラゴンの能力で、ヒヅメ5本の中国モデルの龍ではなかろうか。そうしたら、ローグタウンでの嵐、サボの救出も納得がいくだろう。ちなみにこの考察は線が薄く捕捉がた
加算あると思う。ぜひぜひコメントを、拡散よろしく。全然転載OK youtube等にあげてもOKです。