ONE PIECE ワンピースネタバレ655
ONE PIECE ワンピースネタバレ655！！
ワンピース 尾田栄一郎監修【ONE PIECE展】2012/3/20 12時入場春
ついに島に上陸したルフィ。
島の名前は「パンクハザード」。
そこで見たものとは？
そして現れた巨大生物は？
ONE PIECE ワンピースネタバレ655
ワンピース 尾田栄一郎監修【ONE PIECE展】2012/3/20 12時入場春ついに島に上陸したルフィ。
島の名前は「パンクハザード」。
そこで見たものとは？
そして現れた巨大生物は？
ONE PIECE ワンピースネタバレ655
ONE PIECE ワンピースネタバレ654
ONE PIECE ワンピースネタバレ654！！
ONE PIECE 人気フィギュア特集
久々のナミの入浴シーン。
海中での出来事。
ラブーンの仲間たちと出会い
ブルックが歌と音楽を披露。
ONE PIECE ワンピースネタバレ654話
ONE PIECE 人気フィギュア特集
久々のナミの入浴シーン。
海中での出来事。
ラブーンの仲間たちと出会い
ブルックが歌と音楽を披露。
ONE PIECE ワンピースネタバレ654話
ONE PIECE ワンピースネタバレ653
ONE PIECE ワンピースネタバレ653！！
早くルフィとビッグ・マムと対峙してほしいと
思っていたらやっと魚人島を出発。
新世界の海が前半とは全く異なる海だと。
新しいログポーズが必須に。
指針が３つ仕様。
ONE PIECE ワンピースネタバレ653
早くルフィとビッグ・マムと対峙してほしいと
思っていたらやっと魚人島を出発。
新世界の海が前半とは全く異なる海だと。
新しいログポーズが必須に。
指針が３つ仕様。
ONE PIECE ワンピースネタバレ653
ONE PIECE ワンピースネタバレ651
ONE PIECE ワンピースネタバレ651！！
ONE PIECE 65 (ジャンプコミックス)
宴もたけなわ宴はほどよくお開きとなり・・・宴も終わり
ルフィ達をしり目に会話をしているルフィ海賊団
ウソップ・しらほし姫・フランキー・ナミ達。
「え～～～～！！？財宝貰えるのか！？」
「ルフィ様達お平気でしょうかナミちん様」
「うん いいの いいの」
「幸先いいじゃねえか」
「さっそく大金持ち海賊団か！」
「そんなにうまくいくものですっけ人生って・・・」
「おれ達も探しに行こうか」
「やめとけ 調べたらアレ一応２億超えだぞ」
一方本島へとカリブーの追跡に来たルフィ島
ルフィ
「おいみろ～～～～！！ゾロ サンジ！！ あったぞ簡単に見つかった！！」
ゾロ
「お前のパンチですでに仕留めてたんだなつまらねえ」
サンジ・ルフィ・ゾロ
「こりゃスゲえ量散らばってんぞ！？本島に全部おれ達にくれるつもりなのか！？もじゃ王は！！」
「すげ～～～～肉いっぱい買えるな！！」
「あの沼みてえな体にコレ全部入れてたのかコイツ・・・」
「おっとっとっとっと！！」
「よし竜宮城へ どうやって 飛ぶ魚がいる」
「町 どっちだ？ゾロ」
「あっちだな」
「よし決まった その逆だ」
「オイ！！」
そしてその近く「おかし工場」
だからよ左大臣！！ガオー！！
左大臣
「何とか大目に見て貰えんか 突然の大事件で工場を襲われ・・・」
ビッグ・マム海賊団 戦闘員 ペコムズ
「そんな内乱おれ達には関係ねえ つまみ食いを期待したおれもお腹ペコペコよ！！」
「おたくら月1回菓子を納める ウチはママの名前を貸す！！」
「そいで成り立ってんじゃねえのかガオ！！！」
「協定結んだ仲でよこんなこと言いたくねえがママの恐さ知ってんだろ？怒らせたらお前ら・・・」
「滅ぶぞ！！！」
「落とし前つけろやガオ！！」
ルフィ・ゾロ・サンジ
「あ！！ここおかし工場だ パッパグが言ってた」
「そうか ここに飛ぶ魚がいりゃいいが」
「さっきのうめ～～～～お菓子つくってたのもここだな！？」
「お～～～～いお菓子工場～～～～！！」
魚人達・左大臣
「おおお！！麦わらのルフィ ルフィさん！！宴は終わったの～～！！？」
「ルフィ君なぜここに」
ルフィ
「ああ ハラ いっぱい食った！！肉もうまかったけど魚人島のお菓子最高だったぞ！！
魚人達
「・・・！！いやそれは麦わらさん・・・言わないでくれ～～～」
ペコムズ
「お菓子だと～～～誰だあいつら！！」
「ん？ああ・・・そうだ麦わらのルフィ間違いねえ・・・評判の海賊がこんな所に・・」
「オイ小僧お菓子ってのは何の話だ！？」
ルフィ
「誰だお前魚人じゃねえな！お菓子買いに来たのか？」
「おれもった今腹いっぱい食って来ちゃったよ！！」
ペコムズ
「どういう事だ！！お菓子を食ったと言ってるぞ！！」
ルフィ
「あれ！？ライオンが喋ってんな！！・・まあいいかウチにも似たのいるし」
ビッグ・マム海賊団 戦闘員（足長族） タマゴ男爵
「ペコムズ！！無闇にスゴんでお菓子を取り立てられる訳ではない！！」
「平和的に解決しまソワール お茶会は4日後だボン」
「明日の朝船を出せば まあ間に合うでジュール」
ルフィ
「また変なのいるな・・・誰だお前」
タマゴ男爵
「ん～～～～・・ボンにちは半熟者海賊団の面々・・・」
「手前タマゴ男爵と申しまソワール！！」
「名前だけもで憶えておいてシルブプレ」
「ところで黄身達今この工場で作ったお菓子を口にしたと話していたが？」
「それがないから困っているのだボン・・・工場にある大きなマークは我らがボス
大海賊シャーロット・リンリンの海賊旗なのでソワール
あれによってこの島が四皇ビッグ・マムのナワバリである事を示している」
「つまり魚人島は今ビッグ・マムの名で守られておるのだボン」
ルフィ
「いい奴なんだなー会ってみてえな ビッグ・マムか」
タマゴ男爵
「勘違いするなこれはビジネス」
「毎月１０ｔのお菓子 これと引き替えにあの旗は貸しているんだボン」
「そうともママは何より甘いお菓子が大好きでソワール」
新世界とる海域 ホールケーキアイランド
嬉しそうだねママ！！
楽しみなんだよ 4日後のお茶会にはまたあの美味しい魚人島のお菓子が食べられる・・・
楽しみで胃酸が湧き出て止まらない
楽しみ 楽しみ 魚人島のお菓子！！
お前達も楽しみかい・・・？
そりゃもちろん！！あれは絶品！！
じゃあおれの腹の中で楽しみにしてな・・・
え～～～！？やめてくれママ！！
やめて～～～！！
椅子に座って溜息交じりに見て聴いている三つ目の美少女が登場。
ボビン
「ママ～～～！！今帰ったよ！！ボヨヨン」
ビッグ・マム
「ああ・・・どうだった？ボビン」
ボビン
「やっつけて燃やしてきた」
ビッグ・マム
「それはいいね・・・あの国の焼き菓子は最高だった」
「国を焼いたらいい香りがしただろう・・・残念だけど」
「仕方ない約束のお菓子が焼き上がらなかったんだから」
「お菓子をくれない奴は殺さなきゃね・・・」
「くれると言ったのにくれない奴は嫌いだよニガイお菓子位にね・・・・」
ボビン
「おやつある？」
「ああ そういえば魚人島も今月納めるお菓子がないかもって・・・」
四皇 大海賊 ビッグ・マム シャーロト・リンリン
「あ！？」
ボビン
「さっきペコムズから連絡があった魚人島も燃やす？」
ビッグ・マム
「魚人島のお菓子が来ない！！？ 今すぐ電電虫を繋ぎな～～～～！！」
魚人島 おかし工場前
タマゴ男爵
「魚人島のお菓子は特にママのお気に入り
だから待とう 明日の朝まで・・・」
左大臣
「いえ！！男爵御説明した通り・・・工場内の巨大調理器が壊れていて
それを直すのにも日数が必要で・・・せめて２週間」
タマゴ男爵
「それは無理でソワール」
サンジ
「オイタマゴ!!
待ってやりゃいいじゃねえか！！
そんなに金玉小せえ野郎なのか四皇ともあろう海賊が・・・」
タマゴ男爵
「野郎ではない ママは女性の大海賊であるブプレ
キンタマはついてないと存ジュール！」
サンジ
「そうかマダムか・・・じゃあ・・菓子が遅れたら一体どうなるんだ」
タマゴ男爵
「この協定は決裂する！！後日ビッグ・マム海賊団の猛者共が
この魚人島を滅ぼすことになるブプレ！！」
ルフィ
「魚人島を滅ぼす～～～！！？」
「バカかお前ら！！お菓子で国が滅んでたまるか！！」
「この島は今助かったばっかだぞ！！」
ペコムズ
「きっとママだガオ」
「さっき状況を知らせといた」
ペコムズ・タマゴ男爵
「おいペコムズ アンタ出ろよ！！おれ怒られんのやだ」
ルフィ
「もしもし お前！！！ビッグ・マムか！？」
ビッグ・マム
「タマゴじゃないね・・・ペゴムズでも誰だい？」
ルフィ
「おれはモンキー・Ｄ・ルフィ！！ 海賊王になる男だ！！」
ビッグ・マム
「モンキー・Ｄ・・・・・・？」
「ああ・・・・ガープの孫かい・・・思い出した・・・」
「２年前戦争を引っかき回した小僧だね・・・」
ルフィ
「お菓子はねえぞ！！」
「おれが全部食った！！」
ビッグ・マム
「やっぱり本島にないのかい？１０ｔあったハズだが！？」
ルフィ
「１０ｔ全部食った！！」
ビッグ・マム
「バカだねウソつくんじゃないよ・・・魚人共をかばってるねえお前」
ルフィ
「でも食ったのは本当だ！！」
「そんな約束のお菓子だったって知らなかったんだ！！」
「おれ達今いっぱい財宝持ってるからよ！！これ全部やるよ！！お菓子の弁償する」
ビッグ・マム
「財宝なんざ食えるか！！おれは甘いお菓子を食べたいんだよ！！」
タマゴ男爵
「おいちょっと待て！！それ全部財宝なのか！？」
「ママ！！タマゴですちょっと冷静に・・・」
「数日前にキャプテンキッドのガキが我らが傘下の海賊船を2隻沈めやがったのでボン」
「損害はデカく実はここの所少々まとまった金が必要だったのですボン」
「ここは一つ２週間ほどお菓子の楽しみをとっておき
今はこの富で今回の失態を許してやるのが得策かと存ジュール！！」
「菓子ならばなるべく甘く美味なものを帰り路買ってまいります」
ビッグ・マム
「フザけんじゃねえよ！！タマゴ！！みっともない発言をよくも！！」
「欲しい物を妥協する海賊が何処にいる！！？」
「とはいえハハハ・・・このおれに盾つくそのガキに興味がわいた」
「望み通り・・・今回の件・・・標的を魚人島からお前達に替えてやる！！」
「モンキー・Ｄ・ルフィ！！憶えたからね・・・来な！！新世界へ！！！」
ルフィ
「おう待ってろ！！おれもお前に用ができた」
「お前なんかに危なくて預けられねえ 新世界でお前をぶっ飛ばして！！」
「魚人島はおれのナワバリにするからな！！」
宣戦布告！！
【送料無料】 One Piece 65 ジャンプコミックス / 尾田栄一郎 オダエイイチロウ 【コミック】
ONE PIECE 65 (ジャンプコミックス)
宴もたけなわ宴はほどよくお開きとなり・・・宴も終わり
ルフィ達をしり目に会話をしているルフィ海賊団
ウソップ・しらほし姫・フランキー・ナミ達。
「え～～～～！！？財宝貰えるのか！？」
「ルフィ様達お平気でしょうかナミちん様」
「うん いいの いいの」
「幸先いいじゃねえか」
「さっそく大金持ち海賊団か！」
「そんなにうまくいくものですっけ人生って・・・」
「おれ達も探しに行こうか」
「やめとけ 調べたらアレ一応２億超えだぞ」
一方本島へとカリブーの追跡に来たルフィ島
ルフィ
「おいみろ～～～～！！ゾロ サンジ！！ あったぞ簡単に見つかった！！」
ゾロ
「お前のパンチですでに仕留めてたんだなつまらねえ」
サンジ・ルフィ・ゾロ
「こりゃスゲえ量散らばってんぞ！？本島に全部おれ達にくれるつもりなのか！？もじゃ王は！！」
「すげ～～～～肉いっぱい買えるな！！」
「あの沼みてえな体にコレ全部入れてたのかコイツ・・・」
「おっとっとっとっと！！」
「よし竜宮城へ どうやって 飛ぶ魚がいる」
「町 どっちだ？ゾロ」
「あっちだな」
「よし決まった その逆だ」
「オイ！！」
そしてその近く「おかし工場」
だからよ左大臣！！ガオー！！
左大臣
「何とか大目に見て貰えんか 突然の大事件で工場を襲われ・・・」
ビッグ・マム海賊団 戦闘員 ペコムズ
「そんな内乱おれ達には関係ねえ つまみ食いを期待したおれもお腹ペコペコよ！！」
「おたくら月1回菓子を納める ウチはママの名前を貸す！！」
「そいで成り立ってんじゃねえのかガオ！！！」
「協定結んだ仲でよこんなこと言いたくねえがママの恐さ知ってんだろ？怒らせたらお前ら・・・」
「滅ぶぞ！！！」
「落とし前つけろやガオ！！」
ルフィ・ゾロ・サンジ
「あ！！ここおかし工場だ パッパグが言ってた」
「そうか ここに飛ぶ魚がいりゃいいが」
「さっきのうめ～～～～お菓子つくってたのもここだな！？」
「お～～～～いお菓子工場～～～～！！」
魚人達・左大臣
「おおお！！麦わらのルフィ ルフィさん！！宴は終わったの～～！！？」
「ルフィ君なぜここに」
ルフィ
「ああ ハラ いっぱい食った！！肉もうまかったけど魚人島のお菓子最高だったぞ！！
魚人達
「・・・！！いやそれは麦わらさん・・・言わないでくれ～～～」
ペコムズ
「お菓子だと～～～誰だあいつら！！」
「ん？ああ・・・そうだ麦わらのルフィ間違いねえ・・・評判の海賊がこんな所に・・」
「オイ小僧お菓子ってのは何の話だ！？」
ルフィ
「誰だお前魚人じゃねえな！お菓子買いに来たのか？」
「おれもった今腹いっぱい食って来ちゃったよ！！」
ペコムズ
「どういう事だ！！お菓子を食ったと言ってるぞ！！」
ルフィ
「あれ！？ライオンが喋ってんな！！・・まあいいかウチにも似たのいるし」
ビッグ・マム海賊団 戦闘員（足長族） タマゴ男爵
「ペコムズ！！無闇にスゴんでお菓子を取り立てられる訳ではない！！」
「平和的に解決しまソワール お茶会は4日後だボン」
「明日の朝船を出せば まあ間に合うでジュール」
ルフィ
「また変なのいるな・・・誰だお前」
タマゴ男爵
「ん～～～～・・ボンにちは半熟者海賊団の面々・・・」
「手前タマゴ男爵と申しまソワール！！」
「名前だけもで憶えておいてシルブプレ」
「ところで黄身達今この工場で作ったお菓子を口にしたと話していたが？」
「それがないから困っているのだボン・・・工場にある大きなマークは我らがボス
大海賊シャーロット・リンリンの海賊旗なのでソワール
あれによってこの島が四皇ビッグ・マムのナワバリである事を示している」
「つまり魚人島は今ビッグ・マムの名で守られておるのだボン」
ルフィ
「いい奴なんだなー会ってみてえな ビッグ・マムか」
タマゴ男爵
「勘違いするなこれはビジネス」
「毎月１０ｔのお菓子 これと引き替えにあの旗は貸しているんだボン」
「そうともママは何より甘いお菓子が大好きでソワール」
新世界とる海域 ホールケーキアイランド
嬉しそうだねママ！！
楽しみなんだよ 4日後のお茶会にはまたあの美味しい魚人島のお菓子が食べられる・・・
楽しみで胃酸が湧き出て止まらない
楽しみ 楽しみ 魚人島のお菓子！！
お前達も楽しみかい・・・？
そりゃもちろん！！あれは絶品！！
じゃあおれの腹の中で楽しみにしてな・・・
え～～～！？やめてくれママ！！
やめて～～～！！
椅子に座って溜息交じりに見て聴いている三つ目の美少女が登場。
ボビン
「ママ～～～！！今帰ったよ！！ボヨヨン」
ビッグ・マム
「ああ・・・どうだった？ボビン」
ボビン
「やっつけて燃やしてきた」
ビッグ・マム
「それはいいね・・・あの国の焼き菓子は最高だった」
「国を焼いたらいい香りがしただろう・・・残念だけど」
「仕方ない約束のお菓子が焼き上がらなかったんだから」
「お菓子をくれない奴は殺さなきゃね・・・」
「くれると言ったのにくれない奴は嫌いだよニガイお菓子位にね・・・・」
ボビン
「おやつある？」
「ああ そういえば魚人島も今月納めるお菓子がないかもって・・・」
四皇 大海賊 ビッグ・マム シャーロト・リンリン
「あ！？」
ボビン
「さっきペコムズから連絡があった魚人島も燃やす？」
ビッグ・マム
「魚人島のお菓子が来ない！！？ 今すぐ電電虫を繋ぎな～～～～！！」
魚人島 おかし工場前
タマゴ男爵
「魚人島のお菓子は特にママのお気に入り
だから待とう 明日の朝まで・・・」
左大臣
「いえ！！男爵御説明した通り・・・工場内の巨大調理器が壊れていて
それを直すのにも日数が必要で・・・せめて２週間」
タマゴ男爵
「それは無理でソワール」
サンジ
「オイタマゴ!!
待ってやりゃいいじゃねえか！！
そんなに金玉小せえ野郎なのか四皇ともあろう海賊が・・・」
タマゴ男爵
「野郎ではない ママは女性の大海賊であるブプレ
キンタマはついてないと存ジュール！」
サンジ
「そうかマダムか・・・じゃあ・・菓子が遅れたら一体どうなるんだ」
タマゴ男爵
「この協定は決裂する！！後日ビッグ・マム海賊団の猛者共が
この魚人島を滅ぼすことになるブプレ！！」
ルフィ
「魚人島を滅ぼす～～～！！？」
「バカかお前ら！！お菓子で国が滅んでたまるか！！」
「この島は今助かったばっかだぞ！！」
ペコムズ
「きっとママだガオ」
「さっき状況を知らせといた」
ペコムズ・タマゴ男爵
「おいペコムズ アンタ出ろよ！！おれ怒られんのやだ」
ルフィ
「もしもし お前！！！ビッグ・マムか！？」
ビッグ・マム
「タマゴじゃないね・・・ペゴムズでも誰だい？」
ルフィ
「おれはモンキー・Ｄ・ルフィ！！ 海賊王になる男だ！！」
ビッグ・マム
「モンキー・Ｄ・・・・・・？」
「ああ・・・・ガープの孫かい・・・思い出した・・・」
「２年前戦争を引っかき回した小僧だね・・・」
ルフィ
「お菓子はねえぞ！！」
「おれが全部食った！！」
ビッグ・マム
「やっぱり本島にないのかい？１０ｔあったハズだが！？」
ルフィ
「１０ｔ全部食った！！」
ビッグ・マム
「バカだねウソつくんじゃないよ・・・魚人共をかばってるねえお前」
ルフィ
「でも食ったのは本当だ！！」
「そんな約束のお菓子だったって知らなかったんだ！！」
「おれ達今いっぱい財宝持ってるからよ！！これ全部やるよ！！お菓子の弁償する」
ビッグ・マム
「財宝なんざ食えるか！！おれは甘いお菓子を食べたいんだよ！！」
タマゴ男爵
「おいちょっと待て！！それ全部財宝なのか！？」
「ママ！！タマゴですちょっと冷静に・・・」
「数日前にキャプテンキッドのガキが我らが傘下の海賊船を2隻沈めやがったのでボン」
「損害はデカく実はここの所少々まとまった金が必要だったのですボン」
「ここは一つ２週間ほどお菓子の楽しみをとっておき
今はこの富で今回の失態を許してやるのが得策かと存ジュール！！」
「菓子ならばなるべく甘く美味なものを帰り路買ってまいります」
ビッグ・マム
「フザけんじゃねえよ！！タマゴ！！みっともない発言をよくも！！」
「欲しい物を妥協する海賊が何処にいる！！？」
「とはいえハハハ・・・このおれに盾つくそのガキに興味がわいた」
「望み通り・・・今回の件・・・標的を魚人島からお前達に替えてやる！！」
「モンキー・Ｄ・ルフィ！！憶えたからね・・・来な！！新世界へ！！！」
ルフィ
「おう待ってろ！！おれもお前に用ができた」
「お前なんかに危なくて預けられねえ 新世界でお前をぶっ飛ばして！！」
「魚人島はおれのナワバリにするからな！！」
宣戦布告！！
【送料無料】 One Piece 65 ジャンプコミックス / 尾田栄一郎 オダエイイチロウ 【コミック】
ONE PIECE ワンピースネタバレ650
ONE PIECE ワンピースネタバレ650！！
タイトル「知っておくべき２つの変化」
扉絵は世界の甲板からVol.33
「ロングリングロングランドー孫ができてたトンジェットー」
PlayStation 3 (320GB) ワンピース 海賊無双 GOLD EDITION (CEJH-10021)(再入荷分(発売日より約1週間後の出荷)予約 代引き・キャンセル不可)
しらほし姫がポセイドン！？
ロビン
「何のためにか遠い昔に実在したこの世界を滅ぼせるほどの力・・・」
「神の名を持つ・・・３つの古代兵器」
「プルトン ウラヌス ポセイドン」
「そのうちの一つが・・・彼女・・・」
ネプチューン王
「こんな事実誰かに知られては大変ね 世界中のあらゆる勢力がしらほし姫の力を欲しがるでしょう政府も海賊も！！」
この話をドロドロになりながら手摺で聞いていたカリブー。
ジンベエがルフィに話している
「ルフィお前さんそんな情報力では不安じゃのう・・・少し脇で話すか」
そこにはゾロ・ナミ・ウソップ・チョッパー・サンジが休憩中。
ルフィ
「赤犬と青キジの大喧嘩！！？」
ジンベエ
「やっぱりか・・レイリーも酷じゃのう」
「お前さんあんな大事件すらも耳にはいっとらんのか？」
「2年前の戦争の直後センゴク元帥が職を下りてな」
「センゴクは次期元帥の座には部下からの信頼も厚い青キジを推したが
政府上層部には赤犬を推すものが多く有力になった」
「普段は特にやる気など見せん青キジじゃが赤犬が元帥になる事にだけは強く反発した・・・」
「2人は対立し前代未聞大将同士の抗争はついに有る島での決闘にまで発展した」
「死人に口なし敗者には一切の口出しはできぬ」
「海軍の指揮は勝者の手に委ねられる」
「十日にも及ぶ死闘はもはや世界の語り種」
「実力はほぼ拮抗したが決着は・・・ついた」
「勝者は赤犬！！海軍の新元帥はサカズキじゃ！！」
傷口がうずくルフィ。
ルフィ「青キジは死んだのか？」
ジンベエ
「両者壮絶な深手を負い目の前で立ちあがれねかつての同志に・・・さすがの赤犬も情けをかけた・・・」
「赤犬の下になど就けぬ青キジは・・・海軍を出たわい」
ルフィ
「じゃあ青キジはもう海兵じゃねえのか・・」
ジンベエ
「ああ・・いま何を思ってどこにおるのか 政府にしてもでかい戦力を失ったといえる」
「じゃがその穴を埋めるために政府のとった策は海軍に思わぬ力を与えた！！」
「ええかお前達・・・この2年の新世界でも最もデカイ変化を２つ覚えておけ」
「サカズキ元帥率いる海軍本部はより強力な正義の軍隊になっておるという事」
「もう一つは黒ひげ海賊団の進撃じゃ」
「元々奴は白ひげ海賊団の古株 オヤジさんのナワバリについても熟知しておりオヤジさん亡き後瞬く間にその海域を制覇した」
「くしくも彼から奪ったグラグラの力を使ってな！！世間ではすでに」
「赤髪・カイドウ・ブッグマムに並び四皇の一人と位置づけられておる・・・！！憎たらしい男よ！！」
「噂によると奴ら今能力者狩りに奮起しとる どういう訳か能力者を殺しその能力を奪い取る術を奴らは持っておるんじゃ！！」
「黒ひげ達の狙いはより強い悪魔の実の能力・・・！！きをつけろ」
「ルフィ君に至っては黒ひげティーチとの因縁も深い」
ジンベエの話よりも食い物を優先するルフィ。
キレるジンベエ。
仲を取り持つサンジとチョッパー。
ルフィ
「ジンベエ 楽に行こう！！おれ出たトコ勝負好きだし！！」
「ケイミー！そういやよわほしの奴見ねえな」
ケイミー
「飲み慣れないお酒で頭くらくらするって さっきお部屋に」
ルフィ
「おいゾロ サンジ！この城猛獣でもいんのかな・・・」
竜宮城 硬殻塔前
カリブーの能力で捕まって沈んでいる最中のしらほし姫。
「はっ！！！」と驚くカリブー。
背後にルフィ・ゾロ・サンジが登場。
城の外に蹴り飛ばされたカリブー。
しらほし姫
「ルフィ様～～～～～～え～～～～～ん恐ろしゅうございました！！」
ルフィ「あいつまだいたのか」
サンジ「いーなールフィ！！おれが蹴ってれば畜生」
土下座してお礼を言う右大臣。
そこへナミが登場。
「財宝泥棒って何！？」
「お城の財宝みんな持ってちゃったの！！？」
イヤな予感で下がるゾロ・ルフィ。
「国の財宝でしょ！？追わないの！？」
ネプチューン王
「命ある国民達が救われた後では財宝も軽く見えてな」
ナミ「私達が取り返したら？」
王「全部やろう・・・国の恩時に渡るなら本望じゃもん」
ナミ
「あんた達何であいつ吹き飛ばしたのよ・・・！！なぜここで殴って縛りあげなかったの！？」
「さっさと探してらっしゃいよ～～～～！！」
兵士「国王様！！ホーディ達に異変が！！手錠も外れ・・・」
監獄塔
ホーディ
「人間共～～～！！怨念は消えね・・復讐の時は来る！！」
「麦わらを連れて来い殺してやる」
ヨレヨレのオジイさんになったホーディ達。
右大臣
「Ｅ・Ｓとは国宝「玉手箱」におさめられていたという伝説の丸薬だな！？」
「10年前に実は玉手箱の中身だけ抜かれるという事件が起きたのだ・・」
「犯人は知れず・・・王の判断でなるべく騒ぎにならぬ様事件を収めた」
「今思えばお前が隊を抜けた時期と重なるな・・・ホーディ」
ホーディ
「そうともおれが盗んだ！！」
ネプチューン王
「玉手箱の中に入っていた丸薬に関しては言い伝えすらあいまいな代物！！」
「一説には千人力の力を得る薬 また一説にはただ年をとる薬！！」
「国宝とは言うには異なもの・・・危険な効力を封印する意味で固く守られてきた凶薬だったのじゃろう」
「お前たちは開けてはならぬ箱を空け力を得たと愚かな夢を見たのじゃもん」
「こうなると不憫・・刑はまた考え直すとしよう」
フカボシ
「母を殺したお前を私は恨まない・・だから頼む・・もう黙ってくれ・・島の子供たちに聞こえるといけない」
兵士
「おかし工場にボコムズ氏と・・タマゴ男爵が・・・」
左大臣殿
「ビッグ・マムの使い今来たか」
「今月納める菓子はありません」
「工場も当然ホーディ一味に荒らされ」
兵士
「無事だった菓子は皆が麦わらの一味に食べてほしいと全て宴会に」
左大臣
「言い訳がたつかどうか 相手は 菓子の為に国さえ攻め落とす怪物」
「四皇 ビッグ・マム」
![PS3【初回封入特典付き】ワンピース 海賊無双 限定版 トレジャーボックス[バンダイナムコゲームス]《予約商品０３月発売》](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fitem.shopping.c.yimg.jp%2Fi%2Fg%2Famiami_tvg-ps3-1220)
PS3【初回封入特典付き】ワンピース 海賊無双 限定版 トレジャーボックス[バンダイナムコゲームス]《予約商品０３月発売》
ＰＲ：
バンプレスト ワンピース フィギュア
タイトル「知っておくべき２つの変化」
扉絵は世界の甲板からVol.33
「ロングリングロングランドー孫ができてたトンジェットー」
PlayStation 3 (320GB) ワンピース 海賊無双 GOLD EDITION (CEJH-10021)(再入荷分(発売日より約1週間後の出荷)予約 代引き・キャンセル不可)
しらほし姫がポセイドン！？
ロビン
「何のためにか遠い昔に実在したこの世界を滅ぼせるほどの力・・・」
「神の名を持つ・・・３つの古代兵器」
「プルトン ウラヌス ポセイドン」
「そのうちの一つが・・・彼女・・・」
ネプチューン王
「こんな事実誰かに知られては大変ね 世界中のあらゆる勢力がしらほし姫の力を欲しがるでしょう政府も海賊も！！」
この話をドロドロになりながら手摺で聞いていたカリブー。
ジンベエがルフィに話している
「ルフィお前さんそんな情報力では不安じゃのう・・・少し脇で話すか」
そこにはゾロ・ナミ・ウソップ・チョッパー・サンジが休憩中。
ルフィ
「赤犬と青キジの大喧嘩！！？」
ジンベエ
「やっぱりか・・レイリーも酷じゃのう」
「お前さんあんな大事件すらも耳にはいっとらんのか？」
「2年前の戦争の直後センゴク元帥が職を下りてな」
「センゴクは次期元帥の座には部下からの信頼も厚い青キジを推したが
政府上層部には赤犬を推すものが多く有力になった」
「普段は特にやる気など見せん青キジじゃが赤犬が元帥になる事にだけは強く反発した・・・」
「2人は対立し前代未聞大将同士の抗争はついに有る島での決闘にまで発展した」
「死人に口なし敗者には一切の口出しはできぬ」
「海軍の指揮は勝者の手に委ねられる」
「十日にも及ぶ死闘はもはや世界の語り種」
「実力はほぼ拮抗したが決着は・・・ついた」
「勝者は赤犬！！海軍の新元帥はサカズキじゃ！！」
傷口がうずくルフィ。
ルフィ「青キジは死んだのか？」
ジンベエ
「両者壮絶な深手を負い目の前で立ちあがれねかつての同志に・・・さすがの赤犬も情けをかけた・・・」
「赤犬の下になど就けぬ青キジは・・・海軍を出たわい」
ルフィ
「じゃあ青キジはもう海兵じゃねえのか・・」
ジンベエ
「ああ・・いま何を思ってどこにおるのか 政府にしてもでかい戦力を失ったといえる」
「じゃがその穴を埋めるために政府のとった策は海軍に思わぬ力を与えた！！」
「ええかお前達・・・この2年の新世界でも最もデカイ変化を２つ覚えておけ」
「サカズキ元帥率いる海軍本部はより強力な正義の軍隊になっておるという事」
「もう一つは黒ひげ海賊団の進撃じゃ」
「元々奴は白ひげ海賊団の古株 オヤジさんのナワバリについても熟知しておりオヤジさん亡き後瞬く間にその海域を制覇した」
「くしくも彼から奪ったグラグラの力を使ってな！！世間ではすでに」
「赤髪・カイドウ・ブッグマムに並び四皇の一人と位置づけられておる・・・！！憎たらしい男よ！！」
「噂によると奴ら今能力者狩りに奮起しとる どういう訳か能力者を殺しその能力を奪い取る術を奴らは持っておるんじゃ！！」
「黒ひげ達の狙いはより強い悪魔の実の能力・・・！！きをつけろ」
「ルフィ君に至っては黒ひげティーチとの因縁も深い」
ジンベエの話よりも食い物を優先するルフィ。
キレるジンベエ。
仲を取り持つサンジとチョッパー。
ルフィ
「ジンベエ 楽に行こう！！おれ出たトコ勝負好きだし！！」
「ケイミー！そういやよわほしの奴見ねえな」
ケイミー
「飲み慣れないお酒で頭くらくらするって さっきお部屋に」
ルフィ
「おいゾロ サンジ！この城猛獣でもいんのかな・・・」
竜宮城 硬殻塔前
カリブーの能力で捕まって沈んでいる最中のしらほし姫。
「はっ！！！」と驚くカリブー。
背後にルフィ・ゾロ・サンジが登場。
城の外に蹴り飛ばされたカリブー。
しらほし姫
「ルフィ様～～～～～～え～～～～～ん恐ろしゅうございました！！」
ルフィ「あいつまだいたのか」
サンジ「いーなールフィ！！おれが蹴ってれば畜生」
土下座してお礼を言う右大臣。
そこへナミが登場。
「財宝泥棒って何！？」
「お城の財宝みんな持ってちゃったの！！？」
イヤな予感で下がるゾロ・ルフィ。
「国の財宝でしょ！？追わないの！？」
ネプチューン王
「命ある国民達が救われた後では財宝も軽く見えてな」
ナミ「私達が取り返したら？」
王「全部やろう・・・国の恩時に渡るなら本望じゃもん」
ナミ
「あんた達何であいつ吹き飛ばしたのよ・・・！！なぜここで殴って縛りあげなかったの！？」
「さっさと探してらっしゃいよ～～～～！！」
兵士「国王様！！ホーディ達に異変が！！手錠も外れ・・・」
監獄塔
ホーディ
「人間共～～～！！怨念は消えね・・復讐の時は来る！！」
「麦わらを連れて来い殺してやる」
ヨレヨレのオジイさんになったホーディ達。
右大臣
「Ｅ・Ｓとは国宝「玉手箱」におさめられていたという伝説の丸薬だな！？」
「10年前に実は玉手箱の中身だけ抜かれるという事件が起きたのだ・・」
「犯人は知れず・・・王の判断でなるべく騒ぎにならぬ様事件を収めた」
「今思えばお前が隊を抜けた時期と重なるな・・・ホーディ」
ホーディ
「そうともおれが盗んだ！！」
ネプチューン王
「玉手箱の中に入っていた丸薬に関しては言い伝えすらあいまいな代物！！」
「一説には千人力の力を得る薬 また一説にはただ年をとる薬！！」
「国宝とは言うには異なもの・・・危険な効力を封印する意味で固く守られてきた凶薬だったのじゃろう」
「お前たちは開けてはならぬ箱を空け力を得たと愚かな夢を見たのじゃもん」
「こうなると不憫・・刑はまた考え直すとしよう」
フカボシ
「母を殺したお前を私は恨まない・・だから頼む・・もう黙ってくれ・・島の子供たちに聞こえるといけない」
兵士
「おかし工場にボコムズ氏と・・タマゴ男爵が・・・」
左大臣殿
「ビッグ・マムの使い今来たか」
「今月納める菓子はありません」
「工場も当然ホーディ一味に荒らされ」
兵士
「無事だった菓子は皆が麦わらの一味に食べてほしいと全て宴会に」
左大臣
「言い訳がたつかどうか 相手は 菓子の為に国さえ攻め落とす怪物」
「四皇 ビッグ・マム」
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