続きです

このタイトルで書き始めたのは、忙しい私への連チャンご褒美せっくすを記録しておきたからったから

今度は本命Bとのお話

午後から会えた

積もる話をしてから交わった

私がベッドに座って足を広げ、彼を呼ぶ

彼を背中から抱きしめさわさわしてキスをする

おしゃぶりしたくて我慢できなかったから
‥私のお口は彼のおちん〇〇へgo

硬くなった彼のおちん〇〇
大きくなってきたよ
硬いね
って伝えた

おしゃぶりしただけで私のおま〇〇も濡れてしまっている

跨って腰をゆっくり落とした