さて、今回は実際にどう計画絵を立てていけばよいかについて話していきます。

大まかに区切って考える

まず今回は3年生になるくらいの時期で受験まで以年近くある場合を例にして考えていきます。(どの場合でも共通する考え方を書くので、自分のケースに合わせて調整してみてください。)

 まず、1年(12か月)を3分割します。この分割は等分である必要はないので模試や夏休みなどのイベントごとを区切りにすると考えやすいです。(例えば4月から夏休み前まで約4か月をを区切り1とするなど)

この3分割をそれぞれ①基礎、②、問題演習、③過去問演習の期間として考えます。

区切った区間の中でやることを決める

 3つに分けた最初の期間である「基礎」についてどういった参考書やワークを用いて勉強していくのかを考えていきます。ここでは1教科につき1冊か2冊(多すぎるとやらなくなります)何周もできる簡単で薄い参考書(難しかったり、分厚かったりするとやらなくなります)を買い、繰り返しやります。自分は同じ参考書を7周しましたが皆さんも最低5周はしたほうが良いです。5周できそうな参考書を買いましょう。

明日の予定まで決める


 やる参考書が決定したら、その参考書を何周するか決め、「基礎」の期間をその数で分割します(3か月で5周するなら大体18日で1周する計算になります。)ここまでくれば明日どの参考書のどこまでやればいいかが見えてくるはずです。

注意


必ず予定は余裕をもって立て、1週間ごとに進捗を確認し、計画を修正するようにしてください。当初立てた予定のとおりに1週間やり続けることは100パーセントあり得ません。必ず遅れが出ます。なので、無理やり計画道理に進めようとせず少しずつ、計画を変えながら進んでいきましょう。そのために、最初の計画はかなり余裕をもって終わるように立ててください。