宇宙と一つ
意識は遠く、星まで届く 呼吸は深く全身に行き渡らせる
自己の中心を頭から、背骨の胸の一点へ移せば、
命の根源に触れ、宇宙につながる自己の中心が蘇ってくる
そこに立てば、日常のゴタゴタが治まってくる
星までの遠い距離を越えて、星の振動を我が胸で感じる
あの星は遠くで太陽のように燃えて、光と熱を放射し続けている
そのきらめき そのまたたき その躍動が星の音なき響きをうみ 振動が我内に伝わる
宇宙と一体になり 共鳴し 深い安らぎが広がる
星が消えると 山々の向こうから 女神が目覚め 薔薇色の夜明けが来る
生まれたての空気を我体内にも 充分に行き渡らせよう
今日もまっさらの一日が始まる
手を差し伸べて 誰かのお役に立たせて頂こう
昼に与え 夜には充電する
万人に向けて 愛のエネルギーを放射し続けよう
争いのある所に 平和がもたらされるように 幸せと豊かさを 放射しよう
そのためにこの世に生まれさせていただいたことに
いつのころからか気づかせてもらったことがありがたい
幸せは 与えることで初めて トータルな幸せになる
愛は人から奪っていると 枯れてしまう
与えて初めて 泉のように湧いてくる
それでも一日の終わりに疲れたら 宇宙と一体になって 無限のエネルギーを充電しよう
そうすれば 又光の泉が自己の内に蘇る
薔薇色の夜明けの女神に 包まれて 新しいまっさらの一日が始まる
地球が生きとし生きるみんなを乗せ 一回転する間に 物語が始まる
地球はたくさんの物語をのせ 宇宙空間をリズミカルに旅している
小さく縮こまった意識を開放したら 自己が空一杯広がった
元々の透き通った 美しい心が蘇ってきた
頭の世界を解き放ち 全身で呼吸すると 命の源泉に触れる
詩情が満ちてくる 満たされてくる
