前回の記事の続きです。
結局のところ
悟りの過程で起きていることを
古代からの文献や物語が教えてくれていたんだと
明らかになってきました。
ただの物語ではなく、実際に、です![]()
私達の中で乳海攪拌が起きている。
それは、悟りを目指すものに起きる事。
たまに目指していないのに起きる人も(笑)
悟りは目指すものではない。
何かになろうとした瞬間から、今にいれなくなるから。
悟りは【今にいる】ことでもあります。
【ここにいる】ことです。
目覚めていない、悟っていないと痛みのある瞬間ですら、ここにいません。
「痛い」と言いながらも必死に痛みから逃れようと
マインドはストーリーを作り上げます。
「この痛みはいつまで続くのだろうか?」
「痛みが悪化したらどうしよう?」
「あの時、出かけなければこんなことにならなかったのに。」
未来を想い、過去に戻り、痛みから逃れようとします。あの手この手を使います。
これは、内側の話です。
実際には、内側に気付きながらも外側で治療をするなど対処しなくてはなりません。
エゴは悟ったふりをします。
「私、今にいるんじゃない
」
「実は悟っているんじゃない
」って。
勿論、中には、とてもいい状態の方(時)もおられ(あ)ると思います。
けれど、段階があります。
まず、悟りというものがあることを知ること。
それが、どんなものか探求していくこと。
グルに出逢えたのであれば、必死にグルについていくこと。
グル=無智の闇から光へ導く者。
という意味です。
悟りにも段階があり、グルにも様々なグルがおられます。
人々を悟りに導く事が出来る存在の中でもONENESSのシュリ・クリシュナジとシュリ・プリタジは
本当に偉大なマスターです。
こんなにも世界中に広がったムーブメント、悟りのマスターはかつて地球上でいたでしょうか?
目覚めていないうちや悟っていないうちは、悟りを目指し
本当に悟るまでは、必死にその手を離してはならないのです![]()
大抵、良い状態になると苦しかった時のことを忘れ、するっと手を離してしまうのです。
ONENESSの旅を進める中で、多分かなりの方が体験すると思いますが
【自分は、本当に求めていた
】【本当は求めていた】ということに。
忘れているだけです。
思い出さないようにしているだけです。
けれど、ある地点でタイマーが鳴り響きます![]()
人は目覚めるようにデザインされているからです。
特に、戦争、災害や事故、病、金融の破綻、仕事の喪失、家族や大切な人との別離など
人生を揺るがすような出来事が起きたときは、目覚めへ向かう
ある意味、チャンスでもあります。
話を前回の乳海攪拌に戻します。
海の中で、アースラ(悪、エゴ)とディバイン(神々)が不老不死の甘露(アムリタ)を求めて協力するのです。
海は世界を現わしている。
海の中は、私たちの内側。潜在意識やエネルギー的な体。
人は、アースラでありディバインでもあります。
エゴとディバインは協力関係にないと悟れません。
エゴの働きを学ぶことで、悟りの道を進むときに起きる様々なマインドの抵抗に気付き
エゴを一緒に連れていく必要があります。
だだをこねる悪魔の手を取り、機嫌をとりながら、進んでいく。
時に、余りの自分の酷さに打ちひしがれ、やる気もなくします。
休憩しながら、また手を取り進みます。
ヴェーダにもありますが、
大海の波が海面へ飛び出し滴となったものを私達は「私」であると錯覚する。
やがて滴がまた大海へ落ちたとき
すべてがひとつだったとわかるだろう。
これを体験し、これを生きることが出来るまで
私がこの旅を続けられますように、と願います![]()
それは悟りながら俗世を生きる事。それらは同じ海の中にあります。
アムリタを飲みながら、スーパーで特売の魚を買うんですわ。
お読み下さり、本当にありがとうございます![]()
今後の会の予定
2026/5/3(日)
坪井一弘さんによるマハータパスシッディと
内側を見るを練る会
東上野 13:30~16:30
【詳細・申込フォームはこちら】
2026/5/4(月)㊗️
田沼正行さん&貫井ゆみさんによるNOA体験シェア 成功と達成のディクシャ会
上野 13:30~16:30
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