キムダイのべしゃり暮らし -15ページ目

第1162話 藤原竜也の壮絶な人生


中学の同級生と殺し合い→
拾った黒いノートで大量殺人→
借金まみれで鉄骨渡り→
7日間のデスゲームに強制参加→
パチンコで地獄に落ちかける→
10億円の懸賞金で命を狙われる→
サンブンノイチの確率で窪塚洋介に脅され配下になり→
眼力で人を操れるようになる→
全身に火傷を負い身体が常に高熱で包帯グルグル巻になる。

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第1161話 半券収集

映画は見たいものはなるべく前売り券を買って見るようにしています。

見終わったあとの半券を集めています。
色々思い出にもなるし、切手収集のような感覚で半券収集しています。

中には地元の映画館で前売り券を取り扱っていないものもあり、前売り券が手に入らない時は後々オークションで買ったりします。

お気に入りの半券は「SP」のセット前売り券。

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踊る大捜査線FINAL公開時にファミリーマート限定で発売された歴代の前売り券レプリカはめっちゃ嬉しかった。

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最近買ったるろうに剣心の前売り券もかっこいい。

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前売り券を集めるきっかけになったDEATH NOTE。

懐かしいな。

今では半券ではなく、ムビチケというカードになりつつあります。
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なんか味気なく、紙の良さがある半券の方が好きで、あえて紙の前売りを取り扱ってる映画館に買いに行く始末です。

ムビチケも便利でいいけど古き良きものとして、紙の前売り券も残してほしいです。







第1160話 「プラトニック」


望月沙良(中山美穂)は先天的な心臓疾患がある娘のシングルマザー。娘の疾患を自分の責任のように感じている沙良はある晩、ネットで死を語る若者に憤りを感じ、「どうせ死ぬなら、娘に心臓をください」とネットに書き込んだ。中傷する返事が殺到する中に「僕のハートをさしあげます」というメッセージが紛れていた。数日後、沙良は冗談と思いつつも待ち合わせの場所で弟・和久(小泉孝太郎)と一緒に待つと、これを書き込んだという青年(堂本剛)が本当にやってくる。青年は脳腫瘍をわずらい、余命幾ばくもないという。その青年の申し出を受け入れるか迷いつつも、身寄りのない孤独な青年を、自らが経営するコンビニに住みこみで働かせることにする...。


ついに来週日曜日からNHKBSプレミアムで放送される「プラトニック」。


堂本剛が真面目なドラマやるのって連ドラだとホームドラマ以来実に10年振りかや。最近ギャグなドラマばっかだったからマジ楽しみだ。


のちに地上波でもやるだろうけど、BSプレミアムは無料だから観れる!!


切ない物語になりそう。