海をみて 山をのぼる
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863年( 0年)  疫病流行

864年(+1年) 貞観の大噴火

869年(+5年) 貞観地震

 

人の一生を遥かに超える周期で、繰り返されるかもしれない、

震災の入り口に、立っているのではと思い、少し調べてみました。

 

863年は、平安時代になるのですが、当時の政治の中枢となっていた京都は、

たびたび疫病(赤痢・はしか等)に悩まされています。

現在のような、治水対策や浄化槽システムも、機能していない当時を考えると、

今のような、河川の氾濫による、汚泥の流出など、広範囲にたやすく蔓延して

いったことは容易に想像できます。

 

864年 貞観の大噴火とは、文献に記載があるもので、最大規模の噴火。

富士山の山頂から10km東側の噴火が起こり、流出した溶岩によって、4つの湖の

その一つ「せのうみ」を二つに分断し精進湖と西湖に分かれたそうです。

 

869年 そして5年後の貞観地震、震源地は三陸沖とされているので、

東日本大震災と関連付けて考えてしまう。そして、当時の被害も津波に

よる溺死者が人的被害の中心である旨が記載が残されている。

 

 

【結局どうなのか】

 

実は、864年の貞観の大噴火の前年に越中富山の大震災が発生し、広範囲で

家屋倒壊し圧死者がでていることが、記録されている。そして、富士山の噴火後に

関東大震災や東南海地震が連続して発生していることを考慮し時系列に

並べると以下のようになった。

 

2011年(-11年) 東日本大震災

2020年( 0年)  コロナウイルス流行

2021年(+1年) 富士山噴火

20xx年(+xx年) 関東大震災(東南海地震)

 

ただ、年代を並べただけなのに、過去と現在の関連性を感じてしまう。

少なくとも、注意だけはしておこうと思う。