なぜ今まで購入しなかったのか…
最近、ひょんなことからヨーグルトメーカーを買いました。
本当に小さい頃、叔母が自家製ヨーグルトを作っていてお泊まりに行くたび食べていたのを思い出す…
YM-100WT
購入したのは、dritec のヨーグルトメーカー。
シンプルなデザインで、ギリシャヨーグルト用の水切り、専用カップが付属します。
付属品も白でシンプル!
水切りのメッシュが細かく、お手入れは面倒ですが、とても満足な物でした!
と言うか…今年購入して良かった物ランキングの1位です。
牛乳パックそのままでも、専用カップでも作ることが出来る便利なマシン!
さらに…1番嬉しいのは、紀文の豆乳シリーズのパックもすんなり入れることが出来る!事です。
早速一番初めに牛乳でヨーグルトを作りました。
成分無調整牛乳1リットルとR1のドリンクで、43℃ 8h。
出来上がったヨーグルトは、大好きな小岩井の生乳ヨーグルトのようなクリーミーで酸味の少ないおいしいく出来ました!
次に豆乳ヨーグルト!
紀文の特濃調整豆乳と豆乳グルト。
40℃ 8時間。
本当に信じられない…あの豆乳ヨーグルト独特のエゴみ?後味に残る何とも言えない独特な物…がない。とってもクリーミーでほんの少し酸味のあるヨーグルトが出来ました。
近い感じだと、よくイタリアやロンドンで食べてたsoy yogurtです。
つまり豆腐っぽくない味。
乳アレルギーの娘は一口食べて、今までのヨーグルトと違いすぎて もしかして間違えて普通の牛乳ヨーグルト食べてしまったのか…と少しパニックになってしまったくらいです
次に…
紀文 特濃調整豆乳とsoybioの豆乳ヨーグルト
42℃ 8時間
こちらは、さらにもっとクリーミーで、酸味のほとんどない 少し甘みをつけて食べてみるとまるであのバニラヨーグルトの様な濃厚でクリーミーなヨーグルトになりました!
1日交互に牛乳、豆乳でとヨーグルトを作る毎日が続いています。
子供達はヨーグルト食べ放題だと大喜びです!
こんなに美味しい豆乳ヨーグルトが、こんなに簡単に出来るなんて、何故もっと早くに買わなかったのかと、すごく後悔しちゃいます。
乳アレルギーの方には特に強くおすすめ致します!
●どちらのヨーグルトにも、作る時にオリゴ糖シロップを30gほど加え混ぜております。
豆乳ヨーグルトでは全く問題なく分離しませんが、牛乳の方では時々下にオリゴ糖シロップが沈んでいました。
因みに私の使用しているオリゴ糖は、北海道てんさいオリゴの黒です。100gあたり19.2gも
フラクトオリゴ糖が含まれています。
北海道てんさいオリゴ 黒 960g
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