1/2の確率。網膜芽細胞腫と向き合い直す。
アラフォーに足を突っ込んだ両眼性の網膜芽細胞腫(Rb)のサバイバーです。自身のこと、胎内でRbの遺伝が分かり2016年に出産した長男の治療、2020年にPGT-M(着床前診断)で出産した長女について、備忘録を兼ねて記録しています。