最近、PSPのバッテリーが膨らんできているような気がする。カバーが浮いてきて、UMDカバーと段差ができている。それに、電池の持ちも何となく短くなっているような……。
そろそろ寿命なのかなと感じる今日この頃。

さて、『マクロスアルティメットフロンティア』の話。
最初は楽しく遊んでいたんだよ。順調にミッションをクリアしているうちは、パートナーもオペレーターも普通の台詞を話していた。それがさ、マクロスZEROの最終ミッションでリトライを繰り返すうちに、友好度がガンガン下がっていった。その結果、その後のミッションでも台詞が変わり、棒読み、非難、不当な評価。……ああ、楽しくないなあ。

ミッション自体は楽しいから、遊ぶのに抵抗はない。ただ、不機嫌な台詞を聞かされるのは嫌いだ。ボイスの音量を切ってしまおうか。いや、それだとフォッカー先輩のお声まで聞けなくなってしまう。友好度を上げれば元に戻ると思うんだが、各時代のラストは難しいでしょう。途中でどんなに上げても、最後で激減しては元も子もない。うう、一体どうしたら?

そんな気持ちを吹き飛ばしてくれるのは、熱気バサラの歌声だけだ。FireBomberのCDから、サウンドトラックでも作ろうかしら。