ブレーキ載せ替えシングルロードのduraブレーキを、ピストへ移植するお話。ワイヤーをそのまま使いたいので、エンドキャップを外して、ブレーキ本体を外します。沈頭ナットは、フレームによって長さが決まるので基本、そのまま使います。ロードバイクをいじり始めた頃、ナットの長さが合わなくて都度購入していたら、ストックが増えました(^◇^;)ブレーキのクライアンス調整は、工具を使った方がしっかり決められます。シューの位置や片効きしないようにするのが、腕の見せどころ!ブレーキ載せ替え完了!2台のブレーキを入れ替えていて、このピストバイクの精度が高いのをとても感じました。良い出会いに感謝!