最近YouTuberのジョウスターさんが騒いでいたので思い出したのですが、そういえば私、昔一時BigBangが好きで、ファン・ミーティングに行った時のことをブログに書いてたんです。

 

何を書いたかというと、ファン・ミーティングって舞台と客席が近いので、顔が見えるんですよ。その時メンバーのV.Iことスンリの人相があまりに悪くて”この人は絶対何か悪いことをしてる”と理由もなくすごく感じたので、”悪代官にしか見えない”とファンが聞いたら怒りそうな失礼なことを書いてたんです。

 

そんなこと書いても誰も喜ばないだろーなーとは思ったんですが、まぁでもそこは素直にそのファンミのクオリティ含めガッカリし、以来ファンをやめた顛末を綴ったことがあったのですが、それから数年後に彼、実際に逮捕されたんですよね^^;

 

あともう一人は同じく韓流スターで元・東方神起のユチョンなんですが、一時彼の出演していたドラマがすごい好きで、人気だった原作本も読み、とうとうメイキングのDVDまで購入しちゃったのですが、観始めてすぐにドラマの役柄ではない彼の素顔が”フツーのチャラい青年”だと感じた私は、そのドラマのイメージを台無しにしたくなかったので、せっかく買ったDVDをそれ以上は観ることもせずに売り飛ばしてしまったのですが、その後彼は複数の女性からレイプ訴訟を起こされて警察沙汰になり、結局芸能界から消えてしまいました^^;

 

 

さて、日本ではソフトバンクの孫正義がアマゾンのベソス同様会長職に退かせられるという形で粛清されたとのもっぱらの噂ですが、今現在の真のトップ・ニュースはなんといってもミャンマーの聖女として知られたアウンサン・スーチーさんの件ですね。

 

バチカンでの一件からの私の予想通り、今後私たちが信じてきたものの多くの本性が暴かれるのでしょう。私の知り合いも孫正義の経営塾のメンバーで、彼にとても心酔し信奉していたので、今回の件はショックだったことでしょう。私は長年日本の通信業界は問題が多いと感じてきたので、まだまだ体質改善して欲しいのですが苦笑

 

スーチーさんについても、昔彼女を敬愛していた同僚がいましたが、彼女が実はウイグル人と同じイスラム教徒であるロヒンギャの虐殺を黙認していることはあまり知られていませんでした。

 

詳しいことは私には分かりませんが、今日気になったツイートはコレです:

 

 

日本はやっぱり二階さんなんですね。

 

そういえば、ウマズラ君たちがウイグル人の虐殺を取り上げた動画についてのフォローアップを下の動画でしてくれていて、やはり日本人が今一番知らなくちゃいけないことは、日本政府の中国共産党およびカバルとの繋がりに関する実態であり、小児性愛関連や人身売買ももちろん深刻な問題ですが、その件はすでにケアされていることですし、日本人が選挙権を行使して主権を守っていくという観点から考えると、今一番に拡散すべきトピックはこちらかな、と。

 

 

スピ系の方たちはよく「今時フリーメーソンなんて小学生でも知ってるし、そういう外部要因に左右されずに幸せでいることが大事。」とおっしゃるのですが、ご説ごもっともで、それもまた真実だとは思うのですが、やはり自国の政府というハードウェアが整っていないと、特措法とかワクチンなんかをサクサク進められてしまうし、自由や人権がどんどん剥奪されていく現実に目を向けることも、肉体を持つ私たちの魂が覚醒するには必須のプロセスなのではないでしょうか?

 

ダライ・ラマさんですら「祈っても現実は何も変わらなかった」と言ったとか言わなかったとか?!

 

ましてやアセンション?何それ美味しいの??系の人なら尚更でしょう。

 

 

”トランプ脳”とかってピンクのクマのくせに(?!)キビシイことばかり書き綴っている最近の私ですが、

 

”トランプさんが全部やってくれる”んじゃない。

トランプさんと一緒に、今のおかしな世の中を変えていきませんか?

そしてトランプさんを盲信するのではなく、彼が成し遂げようとしていることが本当に正義なのかを注視していきませんか?

 

という提案をしているだけなのです。

 

もし仮に、”トランプさんが何もかもを解決して、黄金時代がやってくる”のなら、なぜ情報を拡散する必要があるのでしょうか?いや、ないはずです。

 

猿も知恵を持った猿の数が一定数を超えると、なぜか全ての猿が同じ知恵を得るという話を聞いたことがあります。

 

私たち一人一人が、この地球に光を下ろすこと。

 

こんなことを書くと抽象的すぎてわけわからん!ってなると思いますが、真実を知れば、自動的に言動も変わります。

 

そしてその数が増えれば増えるほど、今のおかしな、そして残酷な世界は変わらざるをえなくなる、そんな風に思うのです。

 

 

【おまけ】