昨日のブログの訪問者数がゾロ目のエンジェルナンバーで、「もっと書け!」的なメッセージだったので、イヤイヤ(←苦笑)もう少し書こうと思います?!

 

え、なんで嫌なのかって?

 

それは私が基本的に光の銀河連合と同じで「他人が自分とは違う道を選んだとしても、それに反対するべきではありません。」という考え方だからです。

 

みんな違ってそれでいい。邪悪でない限りね・・

 

そして、人は変えらんない、変えられるのは自分だけ。

 

 

ちなみに私には南米にとてもハンサムなプロのフォトグラファーの友人がいて、おそらくご当地ではかなりの富裕層に属していると思われる彼なのですが、普段から治安の悪さによる殺人やレイプ、政府の汚職や貧しい人たちの暮しを変えたいという想いから、貧しい人たちを写真に撮ってはSNSで発信したり、個展を開いたりしているのです。

 

それでつい”今は時代の変わり目でね”とフリーエネルギーのことや宇宙人の話をチラッとしたりもしましたが、「なんで日本人はそんなに働くんだ?」とかいう斜め上の方向に話が進み、理解されませんでした苦笑

 

彼は大の親日家で日本に来るのが夢ですが、彼の国では彼のような富裕層ですら来日して自分の好きなアーティストのコンサートのチケットを買うのは”夢”でしかないらしく・・本当はGESERAの話とかしたいけど、時が満ちたら然るべき情報を知るでしょうし、万が一そうならずにがっかりさせたくもないので、黙っておいてます。

 

コロナの時も、私はいち早く”これから日本も世界も大変なことになる!”と思って彼にアレコレ話したのですが、全く理解されませんでした。

 

「コロナなんてウソだ!俺たちの国は貧しくて、他の国で何が起きたとしても僕らの国よりずっとマシなんだから些細なことだ!!」とかなり感情的になってしまい、それ以上話し続けることはできませんでした(チーン🌀)。

 

心の中で「いや、だからさ、コロナを上手くコントロールしないとさ、貧困も治安もますます悪くなるんだけどな^^;」ってなりながら・・

 

 

前回のブログで中国共産党のことについて取り上げたら、ジャーナリストで現在進行中のQプランに詳しい佐野美代子さんより、2月中に中国共産党を解体する計画があるという情報が発信されていますね。

 

こうしてブログを書くことで、様々な人たちと響き合い、反響が広がっていくことを日々実感しています。これが風の時代なのか?!

 

国のトップである習が立場上まだ”光のアライアンス側”であると言えない事情は分かりませんが、本当なら喜ばしいことです。

 

でも、今の日本の実情を理解していない大半の日本人には、このことがどんな意味を持つのかすら理解できないとしたら残念ですね。

 

日本も戦時中はスパイ容疑をかけられたパパが警察に連行されて拷問され、働けなくなるほど体をボロボロにされた挙句開放、子供と旦那さんを支える為にママが働きに出るとかの悲劇が普通にありましたし、ジャズを聞いただけで敵性音楽だとかってご近所に密告されるとかの暗い時代が、ほんの数十年前に普通にありました。

 

もうね、そういうの沢山なんですよ(いや別に当時を知りませんが笑)。コロナで入院を拒否したら罰則を課す法案、否決されましたね。当たり前です!

 

そういう意味で、私はトランプさんやホワイトハウスの細かい動向を追ったりするより、それもダメじゃないんですが、もっと大事なことはない?それは子供が性的虐待をされていてとか、彼が人道主義でうんぬんという情報じゃないんですっていう意見をここで発信してたりするんです。

 

アメリカの選挙戦では、相手の醜聞のバラし合いは通常運転だし、美談醸成も常套手段なんです。

 

私が闇雲に情報を拡散することに疑問を持っているので、美代子さんも”批判されそう”とおっしゃっておいででしたが、それについては彼女はプロのジャーナリストとしてジャーナリズムの原則に則って裏の取れた情報を発信しておいでなのだし、現在はご著書のプロモーションもありますから、また別次元のことなのかなと思います。

 

 

光の銀河連合がトランプとバイデンの「どちらの陣営にも光の魂たちがいる」と言っていますが、これはどういうことなのでしょうね。

 

このことについての話題は皆無、私に情報が入ってこないだけ?!

 

 

例えば、なんですけど・・

 

 

①「あの人はトランプ応援団長として支持されてるけど、実体は違うようだよ」

→なんだそれ?信じない。

 

②「コロナ・ワクチンって危険らしいよ」
→バカなの?信じない。

 

 

この両者に一体なんの違いがあるのか・・いや、むしろ同じだと思うのです。

ただ単に自分の信じたいものを信じてるだけ。

 

 

今、トランプ大統領を支持すること=覚醒という風潮がありますが、

どうしても違和感が消えないんですよ。

 

誰かに”トランプ大統領は正義の味方で、こんなことをしてるよ”と教えられ、「えー!そうなんだ。」といって思考停止のまま支持者になっても、自分で気づき、考え、真実を見極める力がないという点においては、残念ながらすぐに情報に踊らされる操り人形という点においては、これまで通りだと思うのです。

 

これまではテレビやマスコミを信じてきた。それが今じゃ信じる先がトランプになっただけ。トランプの名前を出せば、ホイホイついていく。

 

インドなどの貧しい国では、子供が親に日本ならワンピース一枚の値段で売られ、畳一畳分の板の間で売春させられていて、その子達は逃げ出すこともできずに屋根の上から今日飛び降りようか、明日飛び降りようかと絶望してきたのに・・

 

YouTubeのCMでもよくやっていたので、知ってる人も多いと思うのですが、なぜトランプが絡むと急に素晴らしい!ってなるんだろ?っていう違和感が拭えないんですよ。

 

もちろん、世界を大きく変えてしまう偉業を遂行中なので興奮するのは分かるんですが。

 

 

今日気になったツイートはコレ:

 

そう、トランプ脳になるのではなく、闇の権力についてきちんと理解すること。

 

コメントにもありましたが”緊急放送とかレプとかどうでもいい”ってなっちゃうのが情報拡散の怖さ。正直、”彼女は混乱しているんだな”、と感じました。

 

 

そこで私がしたいのは、

 

現在の本がどんな状況なのか、政治だけじゃない、食の安全も、医療業界の闇も、教育も、何もかもの理解なしに、真の覚醒とかあり得るの?っていう問いかけなんです。

 

それで私は敢えてトランプ情報を拡散する道ではなく、伊比さんの”目覚めよ日本人”シリーズを推しているのです。

 

私同様、このコンテンツがこれからの新時代を生きる者として、これからの日本を形作っていくメンバーの一員として絶対知っておくべき!と感じた方が広めているのか、再生数が急激に伸びています。

 

自分で物を考える力、物事を見極める力がない限り、真に”目覚めた”とはいえないと思うのです。それには知ることが最初の一歩として必須です。

 

アメリカ人なら、子供の頃から何かにつけて子供の意思を尊重されて育ちます。ところが日本を含む東アジアの国々では、親や年長者には逆らうべからず、という文化があるんですよね。

 

そして、日本は先生のいうことや教科書を覚えることが学校教育のメインであるのに対し、アメリカでは”Critical Thinking”といって物事に対する自分自身の考えや意見を信頼のおけるソースを提示しながらまとめる力を養う教育がなされています。

 

その差は大きいです。アメリカ人の友達と一緒にいると、私が好きな風邪を防ぐ効果のあるAirBornという水に溶かして飲む人気のタブレットを「そんなのプラシーボだ。」って言ってきますし、シャンプーを選んでいると「どれでも同じ。そんなのマーケティングだ。」って言われちゃったりするんです苦笑。彼らは論理的思考ができる。メディアも当然鵜呑みになんかしません。

 

 

と、するとです。逆説的にいえば、光のアライアンスの勝利が確定し、黄金時代が近日中に訪れることになっている今、知らない人に悪戯に悪戯な情報を拡散して混乱状態に陥れなくてもよくない?なんで情報拡散?!

 

無駄に胸糞悪い情報とかいらなくないですか?

目覚めていない人に無理矢理、例えば地球外生物(?)が人間に化けて世界中にある地下の秘密基地で密かに人類を操っていて、今アメリカの宇宙軍が極秘作戦で壊滅させていますとか急に知らされてもパニックになるだけだし、そっとしておけばいいのでは?

 

この後に及んで何にも気づかない方々には、静かに闇の勢力が去り、このまま”時”が来て然るべき情報が開示されるまで平和に過ごしていただき、幸せになればそれでいいんじゃないかと。

 

さて、あなたは自分が”本当に覚醒している”と自信を持って言えますか?

 

 

【オマケ】