大阪から広島に移住する時、たくさんの本を処分しました。
それでも手元にあるものは、やはり縁があるものなのでしょうね。
私のお気に入りの本にも会いに来て下さい。
私が惹かれるもの・・・
浮世絵、影絵、版画、仕掛け絵本、モノクロ写真、線画ect・・・
北斎、広重、夢路、藤城清治、ロバート・サブダ、アンセル・アダムス・・・
谷川俊太郎、安藤光雅、工藤直子、赤羽末吉、内田麟太郎・・・
いっぱいあった絵本達。
きっと今は他の方のお家で役立っていることでしょう。
古事記の口語訳、三浦祐之さんのも面白い。
赤羽末吉さんの表現した日本の神話(6巻セット)は更に面白い。
惹かれるものって・・・いいですね。