2回目の登場、チョウチンアンコウのキッシュです🚓


今日は少し舞台美術のご紹介を



一度SNS上に上がっているものしかまだお見せ出来ないのですが…



4月終わりに舞台美術製作のお手伝いに参加させていただきました。
お手伝いと言っても猫の手にも…あ、いえ、アンコウの手にも及ばぬお手伝いですが


ベニヤ板にザザッと色を塗った後
白鉛筆で下書きを…
手に持ってるのは舞台美術、姜さんが用意してくださった図面です。
自分の担当範囲をみんなで頑張りました!
その頑張った結果(姜さんの多大なる華麗なる修正の結果…)


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わーーーすごいーーー



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これがどこでどんな風に使われるのか

皆様、舞台美術にも注目です!
もちろんこれはほんの一部!
素晴らしい舞台美術と
素晴らしい衣装
素晴らしいメイクプラン、音響、照明その他書ききれないほどたくさんのお力のお陰で



皆様にとても素敵な海底世界を体験していただけます


スタッフの皆様にたくさんたくさん感謝して!
役者陣は残り少ない稽古時間ですがみんなで死にものぐるいで良い作品になるように頑張って行きます爆笑


ナビィ是非是非観に来てください
HEPホールでお待ちしておりますラブ

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ワンダーラーワールド旗揚げ公演
『溺れる魚とナビィのあれやこれや』
公演開演日時:2017年6月23日(金)19:00
                         24日(土)14:0018:00
            25日(日)12:3016:30
料金:前売3,800円 当日4,000円
原作:円城寺寿
脚本/演出:たかさきこず枝
あらすじ:
海洋大学の同じ寮に住んでいる、平凡 な男子大学生。
追いかけられて海に落ちたはずなのに、気がつけば・・・ここは!?
人魚と海老の結婚式?舌平目の国選弁護士??「僕たちが溺れているってどういうこと!?」
彼らに残された時間は、海底時間で45日。
それは〝命の使い方〟を考えるために残された時間。
生きる意味すら知らない彼らに、この先の未来はあるのか――
Twitter:@ one_darer_world

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