朝まで一緒にいるんだよね

え、やば
とりあえず歯磨きしよ!
かいき君が戻ってくる前にフルダッシュで用意をした
歯磨き、化粧直し、朝から履いてたストッキングも履き替えて

【ついた😏】

かいき君のからラインが来て
香水を2プッシュして急いで下に降りた

「ほんまにごめん😭」

「全然いいよ、お嬢さん爆笑
    さぁ、出発しよ」

あてもなくひたすらドライブ
時間は夜の1時だ

「なんも考えやんと朝まで付き合うゆーたけど
  どこいくー?やな」

たしかに
さすがに朝まで車はちがうよね

「どーしよ笑
   ゆうてこの時間にあいてるのってカラオケとか             
   カラオケとかくらい?」

「まちがいない、けどカラオケ2人で
  行ったばっかりやしなぁ」

「そやなぁ、いったもんなぁ 
   なんかDVD見れたりするところあったら
   いいのに」

「うわ、ほんまやな、あ、なんかスポッチャにDVD鑑賞室あるで!借りて行ってみれるやつ!」

「なにそれ、めっちゃいいやん!  
    ちょうどスポッチャ近くあるし!
   でもまってレンタルショップあいてる?」

気づけばもう2時になりそうだった

「あ、あいてない 笑」

全然場所が決まらずとりあえずコンビニに車を止めた

「こんなん俺からゆうのあれやけど 
   しょーみのんびりできるってなったらホテルく           らいしかないでな」

わーぉ
ホテル、、、
でもたしかにそうだし、私もホテルが一番はやいやんっておもったりしてた

そのコンビニはちょうどホテル街にあったし

「わらった
   じゃあさ、普通にお菓子とお酒かって
   朝はまでおきてお菓子パーティしよ!
   眠なったらねれるし!」

20代の男女がラブホでお菓子パーティだけで
済むなんてありえる?

でも幸か不幸か今日は女の子の日だった

「めっちゃあり!お菓子パーティしよ! 
   罰ゲームいっぱいしたろ爆笑」

そしてお菓子やお酒をかって
私たちはホテルにむかった

実を言うとラブホは初めてだ
どんな感じなんやろ

「こっちかこっちどっちがいい?」

「えー、こっちのが可愛い爆笑」

「じゃあこっちにしよか笑
   よしいこ〜」

部屋は一番安い部屋だけど結構ひろくて
可愛かった

おっきなベッドにソファ
テレビもあるしバスルームもひろい

「すご〜
  めっちゃ可愛い、ベッドふかふか😳」

なんだか旅行気分ではしゃいでる私をみて
けらけら笑うかいき君

「よしゃー
   今日は朝まではしゃごか笑」

2人でソファーに座って
お菓子やお酒を広げた
爆弾ゲームとか31ゲームとか
おきまりのゲームで飲ませ合い

今日はなんか調子良くて
かいき君の方がいっぱい飲んでる
目がとろんとしてるかいき君
お酒強いに珍しく酔ってる?

「今日ほんまあかんわ 
    なんかめっちゃ酔い回る」

「よわいぞー🙄」

 「ゆったな〜
    こちょこちょや!」

「やめてよ〜😂😂」

2人で取っ組み合いになって上にかいき君が覆いかぶさる感じになった

やば、近すぎ
綺麗な顔

そのまま見つめあった

どーしよ、この沈黙たえれない

「隙あり!」

そう言ってかいき君の顔もぶにーっとつねった

「こらー
  やめろって爆笑」

そして起き上がってまたふざけあってた

買ってたプチシューにワサビをいれてロシアンルーレットもした

さっきまで調子よかったのに運悪く負けて
食べる羽目になった

これがかなり不味くて急いでお酒でながしこんだから、さらに酔いが回りそうだった

「あかん、そろそろ限界」

そう言って眠そうな目をこすりながらベッドに
なだれ込むかいき君

「おやすみ〜
   紅はソファーで寝るわぁ」

ちらっとかいき君をみながら言ってみた

寝転びながらこっちを見つめるかいき君

「おいでぶーちゃん
   抱き枕になって〜」

腕を広げてそう言ってくる

やめてよ可愛すぎてたまらない

「むーりー」

なんて焦らしてみたけど抱きつきたくてたまらない

「ぶーちゃんおねがーい」

なんで今日に限ってそんな
可愛いいい方なん
酔ってると甘えキャラなん?

「しゃーないなぁ」

ベッドに近づいていくとパッと起き上がったかいき君に

「捕まえた!もー離さん」

そう言ってぎゅーって抱きしめられた

やばい
心臓のバクバクがとまらない

そのまま二人でベッドに寝転んだ

私は微動だにせず
まさに抱き枕状態

かいき君もなにをするってわけでもなく
私をだきしめてる

こんな状態じゃ寝れないよ

突然唇に柔らかいものが当たった

「え、、ん、、」

唇が触れ合うだけのすごく優しいキス

かいき君の目は熱っぽく私を見つめている

私も無言で見つめ返した

そしてまたかいき君の唇が私の唇にふれた

今度はさっきよりも荒っぽい
でも嫌な荒っぽさじゃなくて
ちゃんと優しさもある

そして耳、首筋と段々としたにキスをしていく

かいき君の手が私のブラのホックを外そうとした

「だめ、、、」

思わず言ってしまった

この状況でそうならない方がおかしいけど
付き合ってない人とそうなるのは嫌だし
かいき君のこと、きっと、いや
きっとじゃない、
確実に私はかいき君がが好きだ
だからこそ付き合わないで
そういう関係にはなりたくなかった

「ごめん、」

そう言って私をぎゅーっと抱きしめてくれた

「ううん、」

「紅、すき」

え、今、なんて?

「え?」
多分今までで一番
間抜けな顔をしてたと思う

「すき、紅のこと、だいすきすぎる」

えーーーー😳😳😳😳😳

「かいき君
   酔ってるやろ〜笑」

「酔ってない!ほんまに、紅がすきすぎて
   たまらん」

そんなのこの距離感で言われたら
たまんない

真っ暗でよかった
きっと今私、タコみたいに真っ赤だと思う
耳まで暑いもん


「紅も、、かいき君すき」

あー、言っちゃった
恥ずかしくてそのままかいき君にしがみついた

「むり、可愛すぎる」

そんな私をきつく抱きしめるかいき君

多分今私、世界で一番幸せだ

そのまま二人でいつすきって思ったんとか
可愛い会話をして

そして何度もキスをして
いつのまにか
眠りについた