前回の記事のつづきです。




おねえちゃんが同級生から美味しいと聞いて試した納豆カレーは、




腐ったカレー鍋の臭いがしました。



カレーに納豆をかけて食べるのが好きな方は、

きっと腐ったカレー鍋を洗ったことがない方なのだと思います。




腐ったカレー鍋、それは、

我が家の出会いたくない夏の風物詩、(´д`lll)



腐ったカレーが入っている鍋

のことです。



私たちの家では、世間でもそうかもしれませんが、

夏の晩ごはんとしてよくカレーが出されます。



うちのおかあさんは、カレーが大好きで、



それは味も、作るのが簡単だということも含まれての

好き、なのだと思いますが、



おとうさんは年をとるにつれてカレーが好きでなくなってきているので、


メインとしてカレーを続けて出すことがあまりできません。



よくあるパターンは、1日目の夜カレー、その次の昼カレー。



この、昼ごはんの後鍋に残ったカレーが問題なのです。




もうしばらくは、ごはんにカレーを出すことはできません。

だから思い切って捨てればいいのに、

カレー大好きおかあさんは、もったいなくて捨てられません。




私やおねえちゃんが捨てようとしようものなら、


「あらー!おかあさん夜食べようと思ってたんだよ!

もったいないがね!」


と叱られます。( ̄_ ̄ i)




しかし、鍋に少し残ったルーは、忘れられがちなものです。





結局その日の晩食べられることなく、

そのまま鍋の中で腐っていきます。





食べられない腐り方をした元食べ物の臭いは、不快です。


おかあさんもどんどん洗いたくなくなります。







そして次の週の夕方、


買い物先から、おかあさんは私たちに電話をかけます。




「今日はカレーだから、鍋を洗っといてね」





その中身を忘れて、無防備に蓋を開けてしまったなら、




臭い、という言葉すら頭に浮かんでこられない程の衝撃を与えられます。





腐ったカレー鍋を洗うときのコツは、

絶対に鼻で息をしないことです。




そんな鍋、極力洗いたくありませんので、

私ははっきりと拒絶します。(・_・ 三・_・)



でも、おねえちゃんはおかあさんにNOがなかなか言えません。



私にはあんなに強いのに。





結局、おねえちゃんが

口のみで息をしながら洗うことがほとんどです。




うっかり鼻息を取り戻して、おじさんみたいなおえつをしているのを

何度か見たことがありました。








次回、そんな我が家のパワーバランスについて書きます。




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トルコアイスみたいになるという噂ですが

これはどうでしょう。