こんにちは。
講師の金澤です。
前回の続きから・・・
これを読んで胸が痛い方は次に示す方法を試してみてください。
数学・英語・理科の計算問題・国語文法問題などは、以下の手順
① 問題集を見てできそうなところはやらない。
(学校の課題になっているときはやりますが、それは勉強ではなく作業と捉えてください。)
② 自身のないところは1~2問解いてすぐ回答で確認。
③「間違った」のか「分からなかったのか」をちゃんと意識する
④ 分からなかったのなら問題を分解する。
⑤ どの部分の理解が足りていないのか「教科書」や「参考書」で確認する。
⑥ なぜできなかったのか、どうやればできるのかを理解してから再び解く。
③④が勉強で⑥は勉強できたかどうかの確認
社会・理科の暗記部分・国語の故事成語・漢字などの暗記部分
① とにかく教科書、資料集、ノートを見て覚える。
② 全部覚えたと思えるまで①をやったら問題集を解いてみる。
③ ②でできなかったところだけを集中的に覚える。
①③が勉強②は確認
国語(長文)
① 何度も教科書を読んで、形式段落や意味段落ごとに要約できるレベルにしておく。
② ノートを読み直し自分要約と授業での内容が間違っていないか確認する。
③ ノートから出題者(学校の先生)がどこに注目しているのかを確認する。
④ ワークを解いて間違っているところがあれば、何をどう間違えたのかノートと回答で確認する。
①②③が勉強
かなりおおざっぱですがこれが勉強です。
詳しく内容を知りたい方は講師に相談してくださいね。
もちろん習得方法には個人差があるので自分なりにやってみることが大前提です。
できない問題を放っておく、結局できるようになってない生徒はそれを自覚しているはずなので、しっかり勉強してくださいね。
講師の金澤です。
前回の続きから・・・
これを読んで胸が痛い方は次に示す方法を試してみてください。
数学・英語・理科の計算問題・国語文法問題などは、以下の手順
① 問題集を見てできそうなところはやらない。
(学校の課題になっているときはやりますが、それは勉強ではなく作業と捉えてください。)
② 自身のないところは1~2問解いてすぐ回答で確認。
③「間違った」のか「分からなかったのか」をちゃんと意識する
④ 分からなかったのなら問題を分解する。
⑤ どの部分の理解が足りていないのか「教科書」や「参考書」で確認する。
⑥ なぜできなかったのか、どうやればできるのかを理解してから再び解く。
③④が勉強で⑥は勉強できたかどうかの確認
社会・理科の暗記部分・国語の故事成語・漢字などの暗記部分
① とにかく教科書、資料集、ノートを見て覚える。
② 全部覚えたと思えるまで①をやったら問題集を解いてみる。
③ ②でできなかったところだけを集中的に覚える。
①③が勉強②は確認
国語(長文)
① 何度も教科書を読んで、形式段落や意味段落ごとに要約できるレベルにしておく。
② ノートを読み直し自分要約と授業での内容が間違っていないか確認する。
③ ノートから出題者(学校の先生)がどこに注目しているのかを確認する。
④ ワークを解いて間違っているところがあれば、何をどう間違えたのかノートと回答で確認する。
①②③が勉強
かなりおおざっぱですがこれが勉強です。
詳しく内容を知りたい方は講師に相談してくださいね。
もちろん習得方法には個人差があるので自分なりにやってみることが大前提です。
できない問題を放っておく、結局できるようになってない生徒はそれを自覚しているはずなので、しっかり勉強してくださいね。