ボウリングに行く前の出来事なんだけど
駅前で一緒に行く友達を待ってたら
パジャマ姿の女子が改札に向かって走っていくのを見た
で、さっそくキモサベに報告したわけ
「さっきパジャマ姿の女子がいてさー、いくら慌ててたとしてもアレは無いわー」つったら
「いや、それそういうファッションだから」
つって真面目に諭された。
ファッションなの?おしゃれなの?
おしゃれわかんない…
イクスピアリ散歩してて腹巻き売ってるの見かけたとき
「ロロノア・ゾロぐらいしか来店しねーよ誰得なんだよこの店」
って言ってたのに、いざ開店したら、
あれ?ここインペルダウン?
つーくらい客数ハンパなかった時のトラウマがよみがえった
俺のイメージでは腹巻きってのは父親が身に着けてた記憶しかなくて
ダサさの象徴みたいな親父で
バギー船長よりもハデな服ばっか着てた親父をバカにしてたけど
時代が親父に追いついてなかっただけだった。
完全に着こなしてた。こなれてた。一体化してた。
ジョセフの血を吸ったDIOよりも腹巻きがしっくり馴染んでた。
親父は立派にパミュってた。
キャリーと並んでジッパーとかに載る日も近いかもしれない。
にんじゃりばんばん言っちゃうかもしれない。
もうそのくらいファッションってわからない。
そのうち顔を白く塗って頭にカラスかぶる日も来るんじゃねーの?
