百年早い、一生我慢 -2ページ目

百年早い、一生我慢

取り柄のない毒男のストレス発散場です。

少し前までは、街でカップルを見かけると、「はいはい、お幸せにね」と、軽く受け流せていたが、

最近はカップルを見るたび、更には女性を見るだけでも、

ほんの1、2秒ほどだが、胸が締め付けられるように苦しくなる。

どんなに恋焦がれても触れることすら出来ない。

今までもこれからも。



何とか今日も我慢できた。


他人に対し当然劣等感は感じているが、女性に対しては劣等感というより、

もう別次元の生き物だというような差さえ感じている。

私が人間なら向こうは女神で、向こうが人間なら私はただの害虫だろう。


私が女性と対等になれるのはいつか。

色々なことを考え、学び、成長してやっと追いつけるとしても、

百年は掛かる。

百年後。もちろん私はこの世にはいない。

ということはつまり一生無理だということだ。

せめて、我慢が諦めに変わってくれたら多少は楽になるだろう。


特に何かを信仰している訳ではないが、何かの話のように来世があるとしたら、

そのときに期待しよう。もしもないのならそれはそれで良し。

今は、残りの半分の楽しみを見つけることを目標としよう。
面白みがないとはつまり魅力がないということで、中途半端といえば面白みがないとも言える。

成分の半分が中途半端で出来ているような私はもちろんこの自前の理論に当てはまるわけだ。

趣味でも何でも、これが好き!と思えるものが無い。

あれこれと手を出したが何もかもすべて中途半端に終わっている。


巷でよく言うオタクやマニアという人たちについて、私はとても尊敬している。

どんな事であれ、深い知識を持っているということはすばらしいことだと思う。

今周りの友達を見渡してみると、なるほど皆それぞれ、音楽であったり、映画であったり、バイクや車など、

何かしら詳しいジャンルがある。もちろん私には、、、無い。

特技は何かと聞かれたら返答に困るが、趣味はと聞かれたらとりあえずギターと答える。

もちろん中途半端な技量だが。。