術後。
麻酔、痛みからの解放、無事産まれた安堵、全身の疲労。
いろんな要素が合わさって気絶したようにそのまま眠ってしまう。
旦那、ずっと支えてくれてたのに今思えば出産の感動も分かち合わず 笑。
ストレッチャーで運ばれるところは覚えてるんだけどな。

入院中。
赤ちゃんは別室にいるので私はとりあえず休むことが出来た。
入院中、徐々に日中同室、1日同室、と変わっていくスタイルだったので。
3日目ぐらいまでは傷が痛くて、歩くことはできても寝た態勢から起き上がる(逆もしかり)のに一人では30分くらいかかる。そうなるとだんだんめんどくさくなってきて起きるの諦めたり。
夜になると1日で慣れるのか少し楽になって、ラジオ体操をしたりしてみる。
動かなすぎても問題みたい。癒着とかしちゃうんだって。
看護師さんには「痛みに強い方だ、すぐ歩ける人も少ないから」と褒めてもらった。
お世辞かもしれないけど、「きっと子育てもしっかり頑張れるタイプだよ」と言われて、とっても嬉しかった。

出産時に赤ちゃんがなかなか下りてこなかった理由は、旋回異常というものらしいとの事だった。
赤ちゃんは通常くるくると回るようにして出てくるんだけど、それがうまく骨盤にまっすぐ当てはまらず、下りてこられなかったんじゃないかとの事。
時間が経つと赤ちゃんも苦しいので、あの時の帝王切開へのあっさりした切り替えは大事だったのかな。

4日目かな、しばらく経つとシャワーも解禁になり傷口のガーゼが外されるんだけど、さすがに傷を見た時はショッキングで、ぽろぽろ泣いてしまった。
やっぱり自分では予定外だったのと、なんせ縦切りなのでね。。。
「赤ちゃん無事だったんだからいいじゃない」と周りに言われて、もうそれ言われたら。
今でこそ平気だけど、鏡で見ることさえ辛かった。

入院中、出産のことを思い出してぽろぽろ勝手に泣けちゃったリ。
部屋に巡回にくる助産師さんに「私辛かったんです!」ってアピールして慰めてもらったこともあった。
出産時の日勤の助産師さんに会った時がいちばん泣けたかなぁ。

「産院でできるすべてのことを施したんだよ、もうあれ以上の痛みはないよ。強いお母さんになるよ」

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体が辛い時間も多かったけど、へこんでしまったお腹を見て、幸せな時間だったと感じます。

わたしこれから頑張るよ!