ついにきたペイオフ
こんにちは。
やはり夜からだいぶ涼しくなり、その影響からか、今日は
若干鼻がむずむずします。
季節の変わり目は、用心ですね。
さて、先日からニュースになっている日本振興銀行の破たんによる
初のペイオフ発動問題ですが、本当に起きたな~というのが
真っ先に思ったことです。
相続の現場でも、ペイオフを考慮して、預金について1000万円の定期を
複数の金融機関に分散して組んでいる方も多いものです。
手続のことを考えてしまうと、金融機関の数が増えると、それだけ手間も
増えてしまうわけですが、安全と思って預けていたものが、たとえ一部でも
帰ってこないなんていうリスクに比べたら、仕方ないかもしれません。
日本振興銀行は、中小企業の支援を柱に掲げていたようで、一般の
銀行とは色合いが違いますが、それでも、ペイオフが現実に起こった
という事実は、それなりに影響があると思います。
相続関連のご相談の際にも、流動資産の運用や、分散等について
話が及ぶこともあります。
今後は、今まで以上にペイオフを意識すべきか、過剰に意識しすぎない
ようにすべきか、冷静に判断できるようにしていきたいところです。