▼家裁への付き添い
ご訪問いただき、ありがとうございます。
業務のひとつに、いわゆる法定後見の
申立て書類を作成するお手伝いがあります。
と言っても、実際には書類を作成するという面より
そもそも後見制度とは・・・といった点から始まり
よく誤解される点などをお伝えする面が
この業務では大事だと感じています。
それぐらい、まだまだ後見制度は
浸透していないというのが、現場で感じることです。
そんな中、ひとつひとつ進めていき
ようやく申立ての準備が整うと、
家庭裁判所に連絡をして
面接の予約をします。
最近特に感じますが、
この家庭裁判所での面接に
私も付き添いで同行することに対して
こちらが思う以上にありがたいと
思っていただけているようです。
考えてみれば、ほとんどの方が
家庭裁判所に行くこと自体が初めて。
その昔、社会科見学では行ったかもしれませんが
自分が当事者として行くのは
全然勝手が違います。
ましてや、家庭裁判所はセキュリティも
しっかりしているので、
東京家庭裁判所では、
入っていきなり手荷物検査です。
これだけでも、心理的にけっこうな
プレッシャーになるんだと思います。
このように、一見すると
付き添っただけという気もしてしまうところ
実はお客様にとっては、
それがとてもありがたい、
なんていうことがたくさんあるんだと思います。
そんな点を、日々見つけていきたいですね。
