▼乳酸っていったら・・・
ご訪問いただき、ありがとうございます。
高校までの「部活」を引退してから
信じられないことに、
もう17,18年ほど経ちます。
私の人生の半分という計算です。
それだけ時が経てば、
必然的に体力は落ちてしまいますが、
数年前にスノボに行ったときなんかは
顕著に感じました。
「太ももに乳酸たまってもうムリ~~」
状態に陥ってしまったんです。
というように、
「乳酸がたまって・・・」
という表現を使えば、
普通に通じますよね。
乳酸とは、疲労物質ということは
周知の事実だと思ってやってきました。
ところがどっこい、
最新の研究では、
実は乳酸は疲労物質ではなかった
という結果が出ているとかいないとか。。。
それだけ科学が進歩していると言えば
その通りかもしれませんが、
長年周知の事実とされてきたことが
ひっくり返されると、
ちょっとだけ困ります。
なぜなら、ひっくり返ったということが
まだそれほど周知されていないからです。
そんな中、他の人が知らずにそれまで通りに
使っている場面に出くわしたとき、
どう対応するのがいいんでしょうか。
細かい話ではありますが、
こういう部分って、けっこう
「人間力」が出る気がします。
たとえば、
「あっ、それ違うらしいですよ。」
と、
「あっ、それ違いますよ。」
これら2つの言い方でも
違いはちょっとのようですが、
耳で聞くとずいぶん違って聞こえたりします。
加えて、面と向かっての場合だと
目で見る相手の表情なども影響があります。
絶対にこっちがいいんだ!!
という話ではありません。
「表現が変わると
受け取り方にどういう違いが出るんだろう」
そんなことを、たまにはぼんやりにでも
考えて意識することが
大事なんだろうな~という話です。
あえて受け取る衝撃をやわらげるときもあれば、
あえてビシッと冷たいぐらいに断定するときもある。
大事なのは、意識的に使い分けることが
できているか。
ちょっとそんな視点で、
改めて自分を振り返ってみようと思いました。
