先日とある居酒屋で友達と2人で飯を食べる為に座った席の隣からこんな感じの話し声が聞こえてきた。
多分お笑い好きな人達なんだろうね。
男:ノンスタイル超面白いよね。今最強じゃね?
女:M-1超面白かったよね。
男:オレさ、前に友達からノンスタイルが面白いって聞かされてて、ノートにチェックしてたんだよ。
そしたらダントツ優勝だもんね。超すげぇわ
女:やっぱすごいよねぇ。決勝残った中じゃノンスタイルだけだったよね。
そういやあれ面白かったよね。
男:なに何?
女:M-1で2回やってた携帯のビヨンビヨンてやつ
男:何だよそれ?そんな細かいとこまで覚えてないよ。
…えぇ~
そこ覚えてないの?そこ覚えてないのに何でそんな大声で喋ってんの?
正直聞いてて恥ずかしいですよ。
別に自分がお笑い通ぶっている訳じゃないんです。
けどさけどさ、そこ忘れちゃダメでしょ。何見てたの?って聞きたかったくらいです。
そう思ってたら、やっぱり会話にボロが出てきましたよ。
男:でもさ、ノンスタイルのあのネタ面白いよな。
女:なに?
男:あれだよ、あれ。神々のやつ。
はい捕まえました。お笑い薄っぺらトーク男捕まえました。
まさかの神々の遊びネタがノンスタイルのネタだと思ってる様子。
しかし、ここでは女の方がまだマシだった模様でこう続けてました。
女:違うよ。神々のネタはノンスタイルじゃないよ。
おっ、いいぞ。しっかり訂正せぃ。
会話は続きます。
男:えっ?違うの?合ってるって。神々のネタやってんのがノンスタイルだよ。
女:違うよ。それはノンスタイルじゃないよ。
男:じゃあ誰なんだよ
女:あれだよ、あれ。…何だっけな。今は思い出せないや。テヘッ
えぇ~
そこ頑張れよぉ。
暖簾を1枚隔てて向こう側で繰り広げられる薄っぺらい会話のもどかしさ。
暖簾めくって「モンスターエンジンですよ
」ってものすごく伝えたかったです。
でも伝えなかったんです。
何故なら伝える価値が無かったからです。
こんな薄っぺらい会話しか出来ない奴らに教える価値は無いんです。
ただ、奴らの顔は見たかったけどね。
この薄っぺらい客はその後直ぐに帰って行きました。
薄っぺら客が出ていった後、一緒に飯食べてた友達も隣の薄っぺら会話に耐えられなかったらしく、薄っぺら客が帰った途端にこの薄っぺらについての話となります。
はっきり言って考えられないですよ。
あのレベルであの内容を大声で喋れる事実に驚愕です。
僕らだったら恥ずかしくて話せないです。
絶対にあぁはなりたくない。
そんな事を思った新年最初の外食の席でした。
おまけ
薄っぺら客帰ったその後、その近くに座った女の子2人組をナンパしに来てた、おそらくかなり酒の入った若者の男のナンパトークはもっとひどかったんです。史上最低でした。
その話はまた別の機会にでも…