まだまだ寒い日が続きますね

 

でも

昨日歩いたお散歩では

梅の花が五部咲きに成って居たり

水仙が咲いて居たり

 

少しずつ

少しずつ

春の息吹も感じる今日この頃です

 

 

今日は祝日でしたが

わたしはお仕事

 

案外 お休みが無いわたしのお仕事

でも今日は貴方はお休みでした

 

 

貴方のお休みは

わたしにとっても嬉しい事

 

一時 大分弱って居たこのひとを想うと

もう あんな貴方は見たくは無い

 

 

 

今日は

貴方はわたしに食事を

 

…作ってくれるのは

ごく 普通の事 ←妻失格

 

でも

ちょっとお仕事が盛り上がって居たわたしは

簡単で謂いです

そう言ったら

 

おにぎりが出て来ました

 

たらこと

梅と

おかか

 

お新香と お味噌汁

 

 

普通のラインナップですが

ひとに握ってもらうと 何故でしょうね

こんなにも美味しいのは

 

食べ乍ら

 

如何して御飯って 食べないといけないのでしょうか

 

 

 

聴いてはいけないことのような事を

つい 口にして仕舞って

 

すると

貴方は

(始め怒られるかなと思ったのです)

 

不思議ですよね  と

 

 

ひとは物食う生き物

僕も

 

食べたいと思わなければ いっそ楽なのに  と

何度も考えた事が有ります

 

 

 

「もの食う人々」と云う

ルポタージュを読んだ事が有りますが

(タイトル曖昧…合っているかな??)

 

貴方にとって

 

命を賭けて並ぶ

パン屋さんのパンは

 

果たして

其処までするべきものなのか  と

 

 

何日も

何日も

食べる物も無く

時に 残飯迄をも漁り

 

飢えて

乾いて

苦しむのは

一体「何故」なのか  と

 

 

そんな事を

何度も

何度も

 

考えて居ました  と

 

 

不思議ですね

ひとは

 

時間が経つと

お腹が空くし

 

その癖

 

何日も食べないと

口に入れた瞬間

ショックで死んで仕舞ったりもする

 

今は

仕合せだから

 

そんな事は

この国では

考えなくて 良いのだけれど

 

 

其処まで

執着する

食 と云うものは

一体何だろう  と

 

動物で在る以上

 

離れられない 此の感覚は

一体何なのでしょうね  

 

 

 

 

おにぎりは

とても美味しくて

 

一緒に食べた

ぬか漬けも(わたしのぬか床は今も元気ですよ☆)

良い塩梅で

美味しくて

 

幸せなのだけれど

 

 

例えば

 

お薬が手放せないわたしなどは

 

生き抜いていけませんね

そんな話をしたら

 

 

其れは

困ります

 

 

 

あっという間に

貴方と云うひとに

 

 

引き摺り込まれて仕舞う

 

 

わたしなのでした

 

 

 

 

(要は惚気です 笑)