team 1/20のブログ

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バンダイ1/20トラック野郎シリーズによる一番星號とライバル車の製作記事(ヤフーブログより移行中)

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今回製作するコリーダ丸、実を言うと数年前から製作スケジュールに入っていました。

ただ、1/14トラックラジコンの総本山的存在であり、ブログ友でもある湾岸荷役さんのボルサリーノを見ていると私も製作がしたくなってきました。

仕事や製作依頼じゃないんだし、スケジュールなんてどうでもいいやと思いながら、とりあえず製作資料にと思いT951Nと甲州街道夢線連合を入手することにしました。

ところが、前者が簡単に入手できたのに対して後者は市場からほとんど消えた状態で、たまに見付けるとプレミアムが付いたボッタクリ価格になっていました。

何度か購入しようかと思いましたが、龍馬號の時に苦い思いをしたこともあり、当初の予定通りコリーダ丸を製作することにしました。

 

ベースキットは天下御免を使います。ライバル車の製作でライバル車を使うなんて(笑)

 

1/20トラック野郎のキットを見たことない方のために少しだけ中身を紹介すると、こんな感じでパッケージングがされています。

 

コンテナのパーツを取り出すとこんな感じです。昔のキットってブリスターパックされていたりして、眺めているだけでも楽しいです。

 

コンテナの箱絵はこのキットの物を拡大して使います。

 

こういうパッケージングは時代の流れなんでしょうね。殺風景というか・・・。

 

1/20と1/32のキャブの大きさを比べるとこれだけの違いがあります。私が1/20にこだわる理由がお分かりいただけますでしょうか?

 

龍馬號の製作が終わったこともあり、ハンドピースを分解清掃しました。

 

コンプレッサーのエアフィルターも清掃しました。

 

龍馬號製作中の約3年間は大掃除をしていなかったので、製作前に部屋を徹底的に綺麗にしました。

まあまあ綺麗好きな性格で定期的に掃除はしていたので酷くはなかったですが、それでも床を水拭きしていると雑巾がすぐに黒くなりました。

ちなみにこの机は小学生の時に買ってもらった学習机で、コンプレッサーのスイッチを埋め込んだり、USBのコンセントを付けたりと自分なりに改造がしてあります。

窓にあるクリップ扇は塗装時に向きを変えて換気扇として使っています。空気清浄機は中のフィルターに少しだけ細工をして集塵機として使っています。プラスチックを削っている時に動かすと効果絶大で、削り粉が宙を舞わなくなります。

 

製作予定期間は2年。スペリオの挑戦が始まります。

2016年6月12日から製作を開始した龍馬號もやっと完成をしました。

我ながらよく途中で投げ出さずに完成させたもんだと思います。まずはトラクターとトレーラを連結した助手席側からご覧下さい。

 

運転席側です。

 

助手席側斜め前からです。

 

運転席側斜め前からです。

 

運転席側斜め後ろからです。

 

助手席側斜め後ろからです。

 

トラクター単車での助手席側です。

 

運転席側です。

 

正面です。

 

後ろです。

 

トレーラーの助手席側です。

 

運転席側です。

 

正面です。

 

後ろです。

 

キャブはチルトできます。まずは下段のグリルを倒して。

 

こうなります。

 

上段グリルと下段グリルと行灯のクリアランスはこんな感じです。この部分は細かな調整が必要でした。

 

チルトした時のキャブの固定はキャブの自重によってされています。キャブにそれなりの重量があるためにリアが浮き上がりそうな感じがあります(実際には浮き上がりませんが)

 

日野のエンジンっぽくヘッド周りを作り変えました。実車はV10なのにうっかりV8にしてしまったりと、突っ込みどころ満載の仕上がりですが、それっぽくはなっているのではと・・・。ただ、せめてファンベルトの塗り分けくらいはすれば良かったですね。

 

カプラーはモールドの形が危険でいやらしいマーク!のように見えます(笑)

 

デフ周りは単車の時によく見えるだけに少しだけこだわりました。ダンパーはキットのフロントアクスルで使う物を流用しました。

 

底部が独特の形をした日野のデフも再現してあります。

 

デッキは数多くの工程と時間を経て製作されています。固定するステーはウロコではないかもですが、勢いでウロコにしました。

 

途中でドアの後ろには手摺りがないことが分かりました。もっと早くに分かっていればこの穴は塞いでおいたのですが・・・。

 

キャブ後ろにつく手摺りはアルミ線で製作しました。

 

実車のヘッドライトベゼルはメッキかも知れません。

 

日野のバスマーク。これも面倒な製作の1つでした。

 

ロケットは本来なら黄色や緑のラインも入るようですが、綺麗に入れることができなかったために赤だけにしました。私の場合、リアルで汚い物よりは多少デフォルメしても仕上がりの綺麗さを求めます。

 

煙突マフラーは金属で製作されています。この曲げ加工がされた素材を探すのにかなりの時間がかかりました。ものすごく身近にあったのに(笑)

 

トレーラーと繋ぐケーブルはこんな感じです。あえて旧仕様で赤と青にしました。現仕様はコントロールラインが黄色に変更されています。

 

接続した様子です。

 

フェンダー上部はゴムシートを使いました。理想的な弧を描くために何度も長さの調節をしました。

書けばあっと言う間ですが、トレーラー連結時の僅かなクリアランスの中で綺麗な弧を描く必要があるために細かな調整が必要でした。

 

模型的な見栄えを考えて行灯はミラー調にしました。向かって右の縦に3つ並ぶ菱形は本来なら由加丸と書いているようですが、劇用車に習ってこのようにしました。もちろん、文字も含めて1/32キットの単純な拡大コピーではなくパソコンを使って私がデザインしたオリジナルです。

 

この龍馬號がバンダイ1/20トラック野郎をベースに製作されている証拠がこの部分です。今ではレアなバンダイの万歳マークですね。キャブと内装部分の固定にL型プラ材を使い、なおかつこの部分を塗装しないのは私のアイデンティティでもあります。

 

私的にはバランス良くまとまったと思いますが、皆様にはどう見えますでしょうか?

 

トレーラーの足巻きは長さの調節ができるようにしました。これはトラクターとの連結時(縮めた時の状態)です。

 

伸ばすとこんな感じになります。

 

冷凍機は一部憶測を交えて製作しました。

 

製作にあたって色々な作例を見ましたが、このバッテリー部分を再現している物に出会ったことはありませんでした。なので絶対に再現したいと思った部分でもありました。

 

泥除けは憶測で日野のロゴ入りにしました。

 

駐車ブレーキの形状は全く異なります。実物はもっと簡素な造りになっています。

 

リアアクスルは完全なフルスクラッチです。板バネの形状など突っ込みどころは満載ですが、私的には満足な仕上がりです。当初はシャーシに適当に車軸をくっつけて・・・と思っていただけに、完成した時の達成感も大きかったです。

 

冷凍機の燃料タンクはここにありました。キットのタンクをそのまま使っただけなので実車のそれとは違うでしょうが、雰囲気は出ているのではないかと思います。

 

足巻きは地面に接する部分が可動するようにしてあります。

コンテナの底などを見ると1/20トラック野郎がベースであることが分かります(側面内側にある溝はサイドバンパーのステーを取り付ける部分です)

 

トラクターとトレーラーを連結した時、トレーラーの1軸目が浮かないようにアクスルの設計にはかなり気を使っていました。しかし、途中のバランス確認でトレーラーをもう少し前上がりになるように修正したので、結果的に1軸目が浮いてしまうことになりました。ほとんど分からないレベルですがハガキの厚みくらいの浮きがあります。

 

故郷特急便と並べてみました。ハイキャブであることがよく分かります。

 

劇中のバトルシーンが目に浮かびます。

 

被せてみました!

 

最初からこの製作記をご覧いただいている方は、この龍馬號が天下御免のボロキットと汚い(個性的な)度胸一番星の完成ジャンク品であることをご存知だと思います。

新しい命を吹き込んでやろうと思い、使えるパーツは極力ジャンク品を使いましたが、ジャンク品の元オーナーさんはこんな感じに生まれ変わったことを知るとビックリするでしょうね(笑)

振り返ってみると長いような短いような製作期間でした。だけど、3年はやはり長かったですね。中学や高校なら入学から卒業までの期間ですからね。

難所も多かったですが、それなりに楽しませてもらった龍馬號でした。ただ・・・。

しばらくトレーラーの製作はしたくありません!(笑)

最後になりましたが、製作に際して数々のアドバイスや資料提供をしていただいたスーパーバイザーのK.FUKUDAさんには心からお礼を申し上げます。

 

プロモーションビデオも製作しました。

オープニングはグラディウス2のオマージュです(笑)

バランス確認をします。

まずはトラクターからです。特に問題はなさそうです。

 

こちらも特に問題はなさそうです。

 

少しは塗り分けした方が見栄えが良いですが、汚くなりそうなのでこのままでいきます。

 

バックランプを作り忘れています。

 

特に問題はなさそうです。

 

キャブのチルトも問題なさそうです。

 

次にトレーラーです。冷凍機にもう少し手を加えた方が良さそうです。

 

特に問題はなさそうです。

 

次回フィナーレになります。

 

 

 

当初はプラ棒かプラ板で自作しようと思っていたマーカーランプですが、良さそうな素材を発見したので使ってみることにしました。

 

これは主にネイルで使う素材のようでガラスでできています。テーパー状にもなっていて、それっぽく見えるような気もします。

 

塗装をする必要があるので準備をします。

 

コンテナに付くウインカーレンズは透明のランナーで自作します。半円になるように削っているところです。L型にしているのは削る時に転がるのを防ぐためです。

 

マーカーランプをクリアイエロー、ウインカーレンズをクリアオレンジで塗装しました。マーカーランプはガラス製なので塗装前にプライマー処理をしました。

 

取り付けている様子です。

 

作業中の一コマです。

完成間近の龍馬號ですが、どういうわけか年が明けた頃から製作意欲が全くなくなり、埃をかぶった状態になっていました。楽しいことも義務になってしまうと苦痛に感じるだけなので、私の場合はそんな時は何もしないことにしています。

そんな時、私の住む香川県に一番星号がやって来ることを知り、是非とも実車をバックにプラモデルの写真を撮りたいと思ったので急ピッチで製作の再開をしました。

で、まだ完成はしていませんが、最新の状態がこれです。我ながら立派な姿になったもんです(笑)

 

故郷特急便とのコラボも。

 

トレーラー部分も持って行っていましたが、一人では持てないのでトラクター部分のみで撮影してきました。熱心な方がいてここはどうやって作ったのかとか、矢継ぎ早に質問されましたが、そんなの一言では答えられませんって。思わず某芸人の「ネット見ろ!」という言葉が浮かびました(笑)

2019年5月25日。
私が在住している香川県に一番星號がやってきました。
故郷特急便のロケ地は高知であるが故に、どうして四国にやって来ないのかと地元の人間としてはこれまで少々不満に思っていました。

以前から思っていることですが、香川県のイベントはPRが下手だと思います。
今回一番星號がやって来たのは東かがわ市で行われた「どんと恋まつり」というイベントの一環でですが、私はこんなイベントがあること、更には一番星號がやって来ることさえ知りませんでした。知ったのはスーパーバイザーとして製作上の助言をしてくれている遠方の友人から教えられたからで、開催数日前に知りました。
もっとも、40年前の映画に登場したトラックは一部のファンやマニアにしかウケないのかも知れませんが、何かにつけてうどんばかりに力を入れている香川県を見ていると・・・。

 

とりあえず、こんな機会は滅多にないと思い、実車とコラボさせるべくプラモデルを持って一緒に写真を撮ってきました。

完成間近の龍馬號も持って行ったのですが、熱心に話し掛けて完成度を褒めて下さる方がいて、嬉しいやら恥ずかしいやら。

 

折角なのでハンドルを握らせてもらいました。

劇中では菅原文太がハンドルを握り、助手席には夏目雅子や石川さゆりといった大女優が座った一番星号ですが、そんなことを考えていると実に感慨深いものがありました。

あと、今でも熱風5000キロで割れたフロントガラスの破片があるのかなとか、そんなことを思ったりもしました。

 

個人的に少しだけ残念に思ったことは、これだけの国宝級の個体なんだからもう少し綺麗に維持していただきたいなと・・・。

素材の経年劣化は仕方ない、逆に言うとオリジナルを保つという点で良いと思いますが、例えばメーターパネルの縁に溜まっている砂埃などは綺麗に取り除いた方が・・・と思いました。

もっとも、そういう細かいことを気にしない心の余裕(?)があるからこそ、多くの人に惜しみなくハンドルを握らせることができるのかも知れませんが、洗車マニアでもある私に任せてもらえれば喜んで掃除させてもらうのにな~なんてことを思ったりもしました。

いずれにしても、こんな素敵な時間を与えて下さった関係者の方には心から感謝を申し上げます。

龍馬號の製作を思い立った時、最大の難所になるだろうと思ったのがハシゴでした。
フルスクラッチを経験したことのある方なら共感していただけると思いますが、曲線を基調とした物や角度が求められる単純な形状の物は意外と難しいのです。そうです。いわゆる誤魔化しが効かないのです。
このハシゴの最大の肝は菱形です。
ただ、2本のプラ角材を組み合わせて、角材と角材との間に隙間が開かないように直角を出すだけでも難しい(切断する時にどうしても歪んでしまうために)のに、60度や120度の角度を正確に出すなんて、考えただけでも苦戦することが予想されました。
しかも、菱形は10個必要であり、その10個の個体差を可能な限り小さくしなければならないなんて。
多くは語りませんが、自分なりの工法を導き出すのに結構な時間がかかりました。そして、工法が定まって量産をして水研ぎしている様子がこれです。水研ぎしている理由はメッキ調塗料で塗装するためであり、下地によって仕上がりが大きく変わってくるメッキ調塗料ではいかに綺麗な下地を作れるかが重要になります。
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こんな感じで組んでいます。菱形と丸棒との接着面積が小さいためにスーパーパワーを流し込んでしっかりと接着します。
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5つ並んだ菱形の縦のラインが綺麗に出ていません。これは菱形に個体差があるからであり、縦のラインを優先してしまうと今度は横のライン(平行)がおかしくなってしまいます。私なりに縦と横のラインのバランスが一番良いように組んだつもりですがどうでしょうか。
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熱湯で煮たプラ棒を曲げ加工して組み合わせて、その上に丸形行灯を載せてみました。丸形行灯はキットのパーツに2ミリのプラ板を貼り付けて厚みを増してあります。下部に付いたピアノ線はキャブに固定するための物です。
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サフを吹きます。可能な限り下地を綺麗にするためです。
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キャブに装着しました。良い感じです!
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正面から見た様子です。
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若干歪んでいますが許容範囲でしょう。
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丸形行灯付近です。ハシゴ本体はそれなりにメッキ調になっています。ちゃんとした下地を作っておいて大正解でした。ただ、あくまでもメッキ調なのでメッキシートの輝きには程遠いです。丸形行灯は模型的見栄えを考えてミラー調にしました。
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ナンバー上にある装飾を追加しました。オーバーサイズですが他とのバランスを考えるとこうなりました。
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コンテナにある小さな扉を実車っぽくしました。当初は四角く切ったプラ板で単純に塞ぐつもりでしたが、少しだけ見栄えにこだわってみました。
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パーツが増える度に顔がニヤけてきます(笑)
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最大の難所をクリアして峠を越えました!
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・・・と思ったのも束の間。
何か違和感あるなと思いながら数時間後にハッと気付きました。
そうです。菱形の中に黄色い行灯(?)を入れ忘れたのです。実はハシゴが完成した時には気に留めていたのですが、塗装が乾いた時にうっかり取り付けてしまったのでした。
ハシゴを取り外すことは破損につながるので事実上不可能です。この状態で菱形の中に綺麗に収まるような菱形を作って入れる・・・。どうしよう・・・。
峠は越えていないようです。というか、いつもながらどこかヌケているワタクシです(苦笑)
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当初、フロントバイザーは故郷特急便で製作した図面を使ってチャッチャッと・・・思っていました。
が、折角なので新たに図面を描いて新規製作することにしました。画像はバランスを確認しながら製作している様子です。
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形になりました。
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外側にウロコ代わりのレインボーステッカー、内側にメッキシートを貼って化粧しました。
ちなみにレインボーステッカーはこのバイザーの製作をもってほぼなくなりました。廃盤になっているようだし、これからはどうしようかな~。
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実車の上部には2本のステーがあるようなので再現してみました。再現と言ってもピアノ線を2本追加しただけですが(笑)
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右上の切り欠きの部分のバランスが悪いですが、これくらいカットしておかないとミラーステーを取り付けることが難しくなります。各部の設計が甘いのでどうしても不具合が生じてきます。
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正面から見た様子です。いい感じだと思います。
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若干張り出しが大きいような気もしますが許容範囲でしょう。
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実車の助手席側にはリスの尻尾のようなフサがあります。内装の製作時にはバランスが悪くてオミットしていたのですが、うっすらと気になっていたので新たに製作して取り付けました。形状は全く異なりますが、あくまでもイメージということで(笑)
バイザーを取り付ける前だったのでフロントガラスを取り外して取り付けました。
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全体的な様子です。手前味噌ながらすごくいい感じだと思います!
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我ながらよくここまでの形になったものだと思います。細かなところはまだですが、そろそろ終わりに近付いてきたなと思う今日この頃です。
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キャブやフロントバンパー上には手摺りがあります。
当初は1/32キットで使われている物を流用しようと思っていました。
・・・が、折角なので無駄(!?)に余っている1/20一番星のパーツを流用して再現することにしました。
1/20一番星にも手摺りのパーツはあります。ただ、今回の龍馬號にはかなりオーバーサイズになるために、フロントバンパーと一緒に形成されている手摺りを切り取って使うことにしました。
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もちろんジャンクパーツも使います。画像は切り取ったあとの様子です。
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にしても、このジャンク一番星の元オーナーさん、さすがにこれは・・・(苦笑)
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切り取った支柱部分の根元にピアノ線を刺し、パイプが通る部分には0.9ミリの穴を空けます。書けばあっと言う間ですが、対象物が小さいだけに根気のいる作業でした。
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支柱を刺して0.8ミリのアルミ線をパイプとして取り付けます。
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こんな感じになります。この時点でバンパーはシャーシに固定しました。良い感じです。
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続いてキャブにも手摺りを取り付けます。画像は位置決めをしているところです。
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アルミ線を通している様子です。
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ドアにも取り付けます。
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取り付けが終わった様子です。キャブとバンパーの隙間も目立たなくなりました。逆にもう少し隙間があっても良いかもです。
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上から見た様子です。
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手摺りが付いてもキャブチルトのギミックはそのままです。この部分は私にしては珍しくちゃんと計算をして設計しています。
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HEのエンブレムは立体感を出すためにメッキシートを貼ったプラ板を切り抜きましたが・・・。
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あまりにも酷い出来だったので印刷にしました。書体は良いのがなかったので自分で描きました。
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キャブをコンパウンドで軽く磨いたあと、フェンダーの赤ラインを修正して、星印や泥除けも付けました
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うっかりしていたのはこの部分。龍馬號にはドア後ろの手摺りがなかったんですね。分かっていればキャブの整形時にパテ埋めしていたのに・・・。
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かなりそれっぽくなってきました!
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これはキャブとバンパーのバランスを見ているところですが、ご覧の皆様にはどんな風に見えますでしょうか?
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DVDを見て実車検証した私の印象では、前方へのバンパーの張り出しは意外と少なく、一言で言えば「鼻ぺちゃ」でした。
ただ、資料によっては大きく張り出している印象を受ける物もあり、実際のところはどうなのか、実はバンパーが完成した時からずっと考えていました。
私が製作している龍馬號、もしかするとバイザーが付くことによってバランスが取れるのかも知れませんが、現時点では不格好であり、一言で言えば「しゃくれ顎」です。

色々な作例を見た私の結論は、張り出しが大きい物は必ずおもちゃっぽく見えるということでした。そこで真偽のほどは分かりませんが、自分のバランス感覚と感性を信じてバンパーの張り出しを少なくすることにしました。
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これは修正後です。
具体的にはバンパーの耳の部分を5ミリカットして、それに対応するようにシャーシ前方も作り変えました。
書けばそれだけのことですが、キャブがチルトするというギミックがあるためにバンパー上面も加工が必要になったり、メッキシートの張り直しが事実上できない(大変な作業になってしまう)ので、内容の割には結構な時間を費やしました。
バンパーのカットは厚みが約2.5ミリもあるのでクラフト鋸でしました。ただ、鋸の刃の厚み(削りしろ)を計算に入れるのを忘れてしまい、若干寸足らずになってしまいました。それでも私の中では理想的な形になり、修正して良かったと思いました。
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バンパーは後方へ移動すると共に、下方にも移動しました。グリルとバンパーの間の隙間が大きいようにも見えますが、これは実車もこんな感じであり、バンパー上に手摺りが付くと良い感じになると思っています。
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ここにきてキングピンを取り付けました。この位置によってトラクターとトレーラーを連結した全体のバランスが決まるために、この作業は最後の最後にしようと思っていました。しかし、なぜかキングピンの周りに円形のモールドを付けようと思い、そうなると塗装の必要もあったのでこの時点での取り付けになりました。
ちなみにキングピンが付いている四角の部分の中には向かって縦に3本、横に1本の格子状の骨組みが入ってあります。補強の目的もありますが、キングピンを取り付ける際のアルミ線をしっかり差し込むという目的もあります。
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塗装した翌日、ふと思いました。
キングピンの周りに円形のモールドを付けたのはいいけど、こんな段差があったら連結時にカプラーが当たって邪魔になるじゃんか!
慌ててネットで画像検索したら、思った通りそんな段差はありませんでした。仕方ないので段差にならないように円をくり抜いたプラ板を周りに貼って段差をなくしてから再々塗装しました。意図的に円が見えるようにしたのはグリス跡のように見えるかなと思ったからです。
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トラクターにあるブレーキホースと電源ケーブルです。
ブレーキホースは現仕様だと赤と黄で赤がサプライ、黄がコントロールですが、この当時は旧仕様でコントロールが青なのでそのようにしました。
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トレーラー側のジャックです。
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こんな感じで接続できるようになっています。
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消火器(と思われる物)も付けました。
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自分の理想(頭の中に思い浮かべていたイメージ)にだいぶ近くなってきました。
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