47歳パート主婦。
娘の勉強、お金、仕事、人間関係など
幅広くゆる〜く綴っています
三者懇談①の続きです
評定開示のあと先生から、赤点をとった科目の補講についてお話がありました。
「え〜気になる補講ですが」
ドキドキ
「やまねこさんは、補講はありません!」
やったぁ
↑いやもう誇張ではなく
教室で手を叩き合って喜びました
先生ちょっと笑ってました。
余談ですが、これ↑とってもオススメです!汗のベタつきが気にならず、さらりとして快適です。
でもね
私には三者懇談で、ぜっぇったいに確認したい事がありました
「先生、赤点とった場合、再テストで合格点とらないと、留年とかありえるんですか?」
そう、卒業できるのか?
そこ大事!!
最低限を狙いすぎててスミマセン
先生柔らかい笑顔で教えてくれました。
「いまはね、赤点取ったからって、補講にはならないんです。
テスト問題の中で、最低限分かっているべき問題を落とした子に対して、補講という形でみっちり教えるんです。なので、評定が4であっても、補講になる子もいます。 今回やまねこさんは、化学赤点でしたけどそういう理由で補講対象にはなってないんだと思います。」
私達の時代とは全然違う〜!
ちなみに、再テストで合格点とるとかいう形ではないので、留年になったりはしないそうです。
とりあえず、卒業できそうで安心しました!