おはようございます(≧▽≦)
昨日はとっても嬉しい1日でした。
久しぶりに岡さんのド〇え〇ん愛を観れた(≧▽≦)
どうせなら、パックと一緒にTシャツも着てくれたらよかったのにって思ったけどww
そして、そして、着々とDVDの編集が進んでいる様子が公式さんからもアップ~
早く手元に来てほしいですね
さて、『1789』の感想その②キャストさん感想です。
前記事では物凄く時間かかったのに、今回はめちゃくちゃ早かったww
遅出終わって書き始めたら、正味2時間くらいで書き上げちゃったw
言いたい事と表現の仕方がチグハグになってるところを修正したくらいかな。
それでも誤字脱字、表現変なところ満載ですけどね。
まずは、革命派の皆さんから
ロナン (細かい事は前記事に書いたので、その他の事で)
@小池徹平
てっぺーちゃんは、初演の時からとってもキラキラしてました。
初演時は農民と言うより王子様。
けど今回はキラキラ(ここは変わらないんだなw)した農民に見たw
やっぱり初演より再演。役の理解が深まって、アプローチも変わったんだろうなぁって思いました。
二人のオランプとは、ねしとの方が私にはしっくり来ました。
陽性のロナンとオランプだからかなぁと思います。
@加藤和樹
和樹はね、本当に農民。
脱獄後のシーンで、ロナン臭そうって思っちゃった(^▽^;)
すぐにあ、オランプもきっとそんなにお風呂入ってないはずだから大丈夫!って思いなおしたけどw
えーと。これは褒め言葉です。
それくらい和樹が農民だたって事ですね。
和樹のロナンは、さーやとの方が好みかな。
さーやが小柄なので、抱きしめる時とか、キスするときに物凄くキュンキュンしました。
オランプ
@夢咲ねね
ねしのオランプはとってもキュート
特にコメディーリリーフ的な演技がとっても楽しかった
でも一番印象に残っているのは、アルトワ様にパレロワイヤルにつれてけって言われたところ。
クっとアゴを上げて、若干睥睨するように微笑みを浮かべて拒否をするところです。
身分に屈しない、誇り高さがすごく感じられました。
@神田沙也加
サーやのオランプはとっても凛とした輝きがありました。
そしてね、声が変わったか気がする
初演の時は画面を通した方が、耳になじみやすいって思ったんですよね。
その時は本当に画面で観てたんですけどね(^▽^;)
ちょっとアニメの声みたいって思ってました。
けど、今回はちゃんと神田沙也加の中から出てくるオランプの声になってた。と思いました。
オランプの声を作ろうとしてなかった気がします。
あくまで私が思ったことですので、突っ込まないで下さいね(^▽^;)
あ、そしてこれは大千穐楽の時。
パレロワイヤル(片隅・・)後の、ラマールちゃんの「忘れて」ってアドリブに対して、スルーするかと思ったら、出て来てすぐに「忘れます」って受けてたのがかなりツボったwww
ロベスピエール@三浦涼介
革命家の中で1人新加入だったりょんりょん。
初見の時、灼熱のマグマを内包してるロペピって書いてます。
このマグマが、恐怖政治にどう舵を切らせるかが気になってた私。
帝劇・新歌舞伎座・博多座って追いかけて観てきたけど
物語が進むにつれて、どんどんエキセントリックになっていってたと思います。
でも、まだバランスは取れていたし、人間性も失われていなかった。
でもロナンの死で彼の中の何かが壊れてしまった。
あの時のりょんりょんの慟哭は、熱く理想に燃えていた青年の中に原理主義が芽生えた瞬間だったんだなぁって思いました。
そして、りょんロペと言えば、私には
「誰の為に踊らされているのか」
本当にこのシーンとりょんロベの歌い方が大好きです。
ライブハウスだったら、拳振り上げてウォ~って叫びたいくらい好き
こっから自分も一緒に革命参加してたもん。
ダントン@上原理生
まずは、理生君ダンスお疲れさまでした<(_ _)>
踊る理生くん見てて、ほんとにお疲れなんだなぁって思った博多座。
でも、それを補って余りある歌唱は流石
パレロワイヤルでは、理生君の声があるから物凄く締まるんですよね。
あの低音。そして豪放磊落さ。
シャルロットとの掛け合いのテンポと、ソレーヌがロナンの妹って分った後の肩を落として去ってく寂しい後ろ姿w
あの背中みててクスクス笑う私は鬼かww
デム@渡辺大輔←割愛w
ソレーヌ@ソニン
帝劇で観た時、あ、若くなったって思いました。
ソレーヌが何歳なのかは分らないけど、私は10代後半から20代になりたてな感じと思って観てたんですね。
私的にソニンは感情が入り過ぎると、若干壮年期な感じを受けるんです。
冒頭のパパが亡くなるシーンでも、初演時はすでにアラサーっぽかった。
けど、今回はとっても若い。← 褒め言葉です。
若い娘が父を亡くし、兄とも別れなくてはならなかった悲しみや辛さをすごく感じました。
2つのソロは、女性ならだれもが持っている、女性としての誇りや「生き抜くため」の強さ、そしてしたたかさをすごく感じました。
そのパワーに毎度鳥肌立つし、毎度泣くっていうね
あとね、ソレーヌは女性だからこそ本能的に自分の、人としての、女としての価値を解ってたんだと思います。
だからこそ、誰よりも革命の闘志たりえた。
決断力、行動力、統率力(扇動力?)は、革命家達以上 その辺の理想だけの男たちは皆叶わないと思いました(笑)
あ、今回、サイラの前、武器の手入れをしてるダントンとのやり取りがとっても好きだったんだ
てか、初演の時は全然見えてなかったですがww
「兄さんと一緒にいる女性は誰?」「ダントン見てみなよ」
ダントン何か答える(からかい含みw)「あぁん?もう一回言ってみな?」的なwwwww
(アテレコは私の勝手な想像ですw)
ダントン尻に敷かれてるしwwってとっても好きなシーンです。
ここは、ロナンとオランプそっちのけでガン見してましたww
リシュリュ@則松亜海
2年たって、ものすごく綺麗になってた( ゚Д゚)
最初の感想はホントそれ。
お化粧の仕方を変えたのかな?
芯がしっかりしてて、たおやかでってイメージがパッて湧きました。
初演の時は、出すぎず引っ込み過ぎず、デムーランに寄り添ってる感じだったのが、今回はデムーランの印象が変わったのに合わせて、ほわほわ感が薄まって、しっかり者のお嬢さんて感じがしました。
デュ・ピュジェ中尉@松澤重雄
全部で3役?すごい活躍ですよね
乞食のおじさんは特に(≧▽≦)
そしてデュ・ピュジェ中尉にミラボーも。
今回は乞食のおじさんに注目してみてましてw
だって、踊れる人なのに勿体ないじゃないですか、踊らないの。
パレロワイヤルのダンスの時、あんだけ振り回されても軸がブレないから安心して観れるし、それに表情もとってもコミカルで楽しくかったです。
それにね、この方の歌声が私は本当に好きなんで、ちょっとでいいからソロで歌ってほしかったなぁって思いました。
すごいなあwww
めっちゃ筆が進む(笑)
よし、次は王党派のキャストさんだ
今日中に書き上げられるか?
頑張ろう
それでは皆さんは素敵な休日を