お昼の疲れでちょっと寝ちゃって、大ちゃんからもご報告来てた(;´∀`)
頑張って感想終わらせようと思ったのに。。。
自分のあほ。。。。
ってグチはオイトイテ、サクサク感想書いていきます。
思い込み、大ちゃんマンセー、勝手な解釈、語彙の少なさは
生ぬるーくスルーしてください<(_ _)>
9月2日『I LOVE Musical』初日マチネを観てきました。
そこまでないだろうと思って薄着してったら、東京19℃。
しかも到着時はまだ雨が降ってました。
でもでも、電車乗って、大ちゃんに近づくにつれ、晴れで青空見えてきた
さっすが晴れ男www
で、東京グローブ座到着。
Act1・2通して全部で38曲
サウンド・オブ・ミュージックメドレーで3曲あったからね。
席は、大ちゃん観るには超神席
けど、コンサートでは、うーん。。。。。って席でした。
自分で選べるなら絶対取らない席かな(^^;)
耳大丈夫かなあって思ってたら、案の上、最初のドラムとギターの音で耳キーン
ライブハウスでならあんまり気にならないんだけどね。
でも、その後は特に音の大きさ気にならなかったかな?
内容ですが、オープニングが「美女と野獣」からビー・アワー・ゲスト
最初はルミエールな岡田さん。
それから次々に皆さん登場して、大ちゃんも楽しそうに歌ってました。
その後すぐに大ちゃんの「春より若く」
んと、大ちゃんについては後ほど詳しく。。。(^▽^;)
そして、ミー&マイガールから「顎で受け止めて」を貴城けいさん。
宝塚の歌詞だと思いこんでたら、東宝版だった。
あ、でも、今のミーマイ観てないから(私のミーマイはゆりちゃとかよちゃんで止まってるので)宝塚も歌詞変えたとかあるのかなぁ?
とにかく、東宝版の歌詞でしたが、とってもキュートなサリー貴城でした。
そしてそして、一番聞きたかった井上智恵さん。
「サウンド・オブ・ミュージック」からメドレーで、「サウンド・オブ・ミュージック」「私のお気に入り」「ドレミの歌」だったと思うんですけど・・・
「サウンド・オブ・ミュージック」が「全ての山にぼれ」だったかも。。。(;´∀`)
久しぶりの、井上マリアはやっぱりすごかった。
あ、今回はミュージカルのヒストリーと言うテーマなのでって、出演者のヒストリーって事で、色々インタビューがありましたが、井上さん、民謡から入ってたんだぁってビックリしました。
草千里で、お母さんに遠くに立ってもらって、声が聞こえるかってやってたって。
発声練習を草千里で・・・・草千里広いよ。
湖挟んでなのかな?それって物凄く遠いけどって思いました。
んで次が、泉見君の「サラへ」
アルフレートが蘇りましたよ
で、バババーって「タンス・オブ・バンパイア」のシーンが脳裏に流れました。
次、レ・ミゼラブルから、「彼を返して(Bring Him Home)」をカン・テウルさん。
「カフェソング」を岡田浩暉さん。
カン・テウルさんはとっても力強い「彼を返して」でした。
体全部が声の増幅装置みたいだった。
10年ぶりくらい?の岡田マリウスは、テーブルも何もない、立ったままのカフェソング。
押し殺した悲しみよりも、体全部でマリウスの悲しみや後悔を表現されてて、あ、マリの中はこんなに荒れ狂ってたんだなぁって思っちゃった。
そして若手女性陣
「プロローグ~リトルショップ・オブ・ホラーズ」莉奈さん。
フットルースから「HERO」増田有華さん。
莉奈さんは、お人形さんみたいにカワイイ❤
ジュリエットですよね♪
増田さんの「HERO」は、私的に宝塚の男役さんが女装した時のカッコよさがありました。
この後、ミス・サイゴンから坂元さんと泉見くんで2曲。
坂元さんのクリスは、やっぱり流石でした。あ、曲は「神よなぜ」です。
でもここでは、泉見くんの「命をあげよう」が素晴らしかったです。
出てきた佇まいが、すでに女性。目線一つで空気変えちゃった。
男性が女性のナンバーを歌うのって、また違った印象を受けるんですけど、泉見君はキムになっちゃってた。
あー、役者だなぁって思いました。
やばいぞ・・・・ACT1の半分しかいってない。。。。
うーーーん。
この先書くと、もっと長くなる予感(;´∀`)
1とか2とかに分けなくちゃかなぁ。。。。
とりあえず、いったん切ります。
それでは、おやすみなさい