こんばんは(*^-^*)
やっぱり今日もバッタバタ(-_-;)
ども、私です。
ちかれたよ~
バイオの感想行く前に、ちょっと昨日の書ききれなかったところを。
プロとセミプロの違いですが、特にホーンは顕著でした。
セミプロの方達は、音が粒だってなくて、べたーってしてて、ビッグバンドもスイングがイマイチ。
でもでも、ヴォーカルの人がとってもクイーン・ラティファみたくパワフルで、バイブスも最高
若干ぷしゅぅ~ってなりかけてたのが、超テンション上がっちゃった
プロの方達は、曲の出だしだけで、踊りたくなっちゃったぐらい、楽しんだんだけどね。
毒はいちゃった(^▽^;)
さ、前置きはここまで。
バイオハザードからヴォイス・オブ・ガイア~の感想書きますか。
※ あくまで、私の個人的感想です。
忘れてるところや、思い込んでることもあります。
そこんとこご了承ください。
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11月12日。
大阪があけて2日目の祖あれを観劇ましまた。
席は上手の前の方。
大ちゃんの上手でのお芝居物凄くまじかで観れました
私がバイオの映画好きで、観倒してるのは何度も書いてますが
まず、「バイオハザード」としては、ボーダーかなぁって思いました。
ホラーで押し通すと、うーん(-ω-;)ウーンってなっちゃう所を「愛」や「歌」の力で綺麗に纏めてあったなぁって。
うんと、映画がアリスの運命を描いてるのに対して、舞台版は、相手を理解しようとすれば、敵対しているものとも理解しあえるって事と、諦めない心を描いていたかなぁと。。。。
言葉が通じなくても、音楽は国境を超える、諦めなければ、必ず希望は見つかる。
そんな風に思いました。
そしてやっぱり、柚希礼音宝塚退団後、初のミュージカル。
ちえちゃんの為の舞台だったなぁって。
当たり前なんですけど(^▽^;)
あ、そうそう、セットね。
G2さんて、空間を上手に使う人ってイメージを持ってたんですが、うん。
やっぱり今回もそう思いました。
折り紙とか、屏風とか、帖紙的な感じのセットでした。
展開もスムーズで、狭い空間から、砦や米軍の駐屯地の広い空間迄を表現してました。
擬音で表現すると、パタンパタンって感じ。
「立って半畳、寝て一畳」的な?
ようわからんねwww
例えば、街のセットを組んで、今はこのシーン!ってのじゃなく、抽象的なセット(潜水艦は違うけどね)で、観客に想像させてくれる作りだったなぁと思います。
簡単に言うと、私が超好きなパターンだったと
ただ、残念だったのが、せっかくのゾンビ
客席に降りてきてくれたら、もっと恐怖感が伝わったかなと思います。
なんかね、観終わった後が、めっちゃ爽やかだったんです。← 褒め言葉です。
そこが狙いなんだろうけど(^^;)
だって、やっぱり恐怖を求めてた自分がいるんだもん(^▽^;)
ごめんなさい<(_ _)>
とりあえず、今日はここまで。
あとは、キャストさんと、大・ギブソンだ
少しずつになるけど、頑張って書こう
エリザの感想みたいにならないように(;´∀`)
それでは、明日が良い日になりますように