さてさて、怒涛の更新です。

えへへうへへ。
作っちゃいました新テーマ「岡さん」

だって何だかんだで岡さんの記事書いてるんだも―ん。
しかも、来年はマタマタ大ちゃんと同じ舞台に立ってくれるんだも―ん。

さて、まずは。。。。

岡さん帝劇にお帰りなさーいヾ(@^▽^@)ノ

大ちゃんと同じ舞台に立っててくれる事。
小池演出に久しぶり(どころじゃないけど。しかも私見てないし(;´・ω・))の出演だし。
1789は私の沢山の夢をかなえてくれました。

帝劇行ったときは、大ちゃんが帝劇にいる事を現実として受け止められたのは岡さんの声だったし。
私中で帝劇=岡さんなんだなぁって実感しました。

てことで、ペイロールさん。
まぁ、なんてひどい人なんでしょうね。
人民は虫けら同然。
王家に盾突くものは片っ端から逮捕・拷問コース。
ロナンやロベスピエールについては、ほとんど趣味でいたぶってる感じのドSっぷりwwww
初っ端出てきたときに空気変えちゃうし。

役柄としてはレ・ミのジャベールに似てるけど。
ジャベは職務と自分の倫理観や宗教に忠実であって、決してバルジャンを虫けらとは思ってないんですよね(歌詞にはそんな歌詞があるけど。。あせ)

でもペイロールはそうじゃない。
人間性の欠片もないなぁって思いました。
纏ってる雰囲気が、ジャベと全然違う。
嬉々としてロナンやロベスピエールをイタぶってる。
彼の神はブルボン王朝なんだろうなって思いました。

イタぶりシーンでは←www
ゆんを踏みつけにしてるシーンとか、大ちゃんそっちのけで観てたwww
あと、相棒のムチ君もww

岡さん、闇練してたもんね。
衣装だけでなく、いかにペイロールとして見えるか。
指先の一つ。
声。
佇まい。
そして、小道具の捌き方ひとつまで、徹底して拘る岡さんが大好きです。

歌もね、朗々と歌い上げるのとは違って、だいぶん苦労されたんだろうなぁって思います。
声もダミってるし。
それでも絶対喉をつぶすなんてことはなくて。
当たり前なんですけどね。
休演日東京ではチャリティーコンサートの為の準備だったり
大阪では観光してたり、精力的に動いてました。
体調や喉のコントロールと、OFFも楽しんじゃうバイタリティー。
若手にはとっても刺激になったろうなって思います。


岡さん、お疲れさまでした。

8月のコンサートが中止になったのは残念だけど、行けたら東京でのコンサートに行きたいな