さて、最後は大ちゃんデムーランです。
去年の8月の第1報から、興奮マックスでww
帝劇の大ちゃん観たら、絶対泣くって思ってました。
まえに、帝劇の席について、ちょっと想像しただけでウルウルしてしまった身としては、泣かない練習が必須って思ってたんですけど。。。
泣かなかった(・・;)
大ちゃんの帝劇デビューは、もう観れないなぁって諦めてたのもあるし。
自分が帝劇に来れたことも、半分夢みたいな感覚でした。
大ちゃんが横通っても、セリフ言ってても、そう。
岡さんの声聞いて、現実として受け止められたけどね
そしたら感動がぐわぁってきて、思わず口押えちゃったwww
さて、そんな大ちゃんデムーラン(暖担当ww)
梅芸でのデムーランは、とってもとっても可愛かったです。
とても「武器を取れ」って演説した人とは思えないくらい可愛い
誠実で、素直で、とても優しい人で、そして、ちょっと自分に自信がなくて、ロベスピエールに 憧れてて、兄の様に慕ってる感じがとても出てました。
それが、2幕に向かうにつれて、自信を持っていくんです。
ロベスピエールとダントンの弟分的な立ち位置も←私にはそう見えた
ロナンの出現でちょっとお兄ちゃんになって、自分の論文が人心を動かして、婚約もしてww
一人前になって行く過程が見えました。
そうそう、このデムーランって役は、とっても美味しい役ですよね。
常にロベスピエールと一緒に出て来てくるし、ロナンとの関係性も一番密接。
2幕目のどのシーンかは忘れたけど、ロナンとデムーランの関係性を表した演出があったんです。
それ見て、あぁロナンが一番心を許して、頼ってたのはデムーランなんだなぁって思いました。
大ちゃん、とても良い役もらったね
あ、一番言いたいこと忘れてたw
大ちゃんガッツリちゅーしてました
もうね、私大ちゃんのちゅーに異常に拘ってたんでwwww
シュタゲの時からだから、3年間拘り続けてた。
ちゃんとやれー!!
相手を惚れさせろー!!ってね(笑)
大ちゃんのチュウを観れて大満足です
それにね声もよく伸びてたし、ダンスもガッツリ踊ってた。
ただこの日は、魔物が憑りついちゃって(;´・ω・)
大ちゃん無念だったろうなぁって思います。
だって声の掠れもなくて、危うさも殆どなかったのに。。。。
カテコでごめんなさいしてましたもん。
でもね、私は大舞台での失敗は、とっても大事だと思います。
失敗しない事はとても大事だけど、失敗しないように小さく纏まっちゃうのは違うと思うので。
帝劇に行ったとき、ご一緒していただいた方と話してたんですけど、失敗してない先輩たちはいないんです。
私が大ちゃんの前に堕ちたお二人もそうです。
お披露目公演でセリフが飛んだり、喉潰したり。
他にも、帝劇の公演でプロンプター使ってた主演の人もいました。
それでもその公演でマイナスって思う事はなかったです。
舞台は生もの、役者も生身。
だからベストなコンディションを維持することは当たり前。
でもそれでもトラブルはある訳で、それをどう乗り切るか、立て直すかが大事だと思います。
大ちゃんいい経験したね
あとはね。。。
そう、帝劇で観た時、背中に芯が通ったって感じました。
南太平洋の時、背中が無防備だなぁって思ってて
記事にも書いたんですけどね。
今回帝劇と梅芸でみて、なんで無防備って思ったのか分った。
南太平洋の時は、お芝居の時の気持ちの向き方が、全部前に行ってたんだと思います。
今回は、ちゃんと背中にも意識が行ってたように思いました。
全身からデムの気持ちが伝わってくる感じ?
で、ダンス。
というか、ダンスの時の姿勢かな。
大ちゃんてリーチ長いと思うんですけど、踊ってると何でか手が短く見えたんです。
で、何でかなぁって思ってて、あ姿勢だって思いました。
大ちゃん、ちょっと亀首気味なのかな?
普段立ってる時は本当に姿勢がいいなって思うんですけど、肩や首が若干前に出てるんじゃないかな?
顎が出て見える時があるのも、その所為なのかなって。
首と肩の位置が変わると、スタイルの良さがもっと前面に出るのかなぁなんて。。
余計な事なんですけど。。。
あらら、また辛口になっちゃった(;´・ω・)
ごめんなさい<(_ _)>
今回の1789出演で、きっと沢山の新しいファンの方を獲得したと思います。
本当に、帝劇に出れてよかったね。大ちゃん。
自分がふがいないって言ってたけど、帝劇に立って、大ベテランの方達の中でデムーランを演じきった大ちゃんが本当に誇らしいです。
これからもっと新しい扉が開いていく人だなって、大ちゃんの一番いい時期にファンになってよかったなぁって思いました。
これからも、ガッツリついてくぞー
ここまで読んで下さってありがとうございました。
あとは、劇場の事とか、昨日のトリゾの事とかが下書きとして残っているので、ボチボチ書きたいと思います。
それではでは

去年の8月の第1報から、興奮マックスでww
帝劇の大ちゃん観たら、絶対泣くって思ってました。
まえに、帝劇の席について、ちょっと想像しただけでウルウルしてしまった身としては、泣かない練習が必須って思ってたんですけど。。。
泣かなかった(・・;)
大ちゃんの帝劇デビューは、もう観れないなぁって諦めてたのもあるし。
自分が帝劇に来れたことも、半分夢みたいな感覚でした。
大ちゃんが横通っても、セリフ言ってても、そう。
岡さんの声聞いて、現実として受け止められたけどね

そしたら感動がぐわぁってきて、思わず口押えちゃったwww
さて、そんな大ちゃんデムーラン(暖担当ww)
梅芸でのデムーランは、とってもとっても可愛かったです。
とても「武器を取れ」って演説した人とは思えないくらい可愛い

誠実で、素直で、とても優しい人で、そして、ちょっと自分に自信がなくて、ロベスピエールに 憧れてて、兄の様に慕ってる感じがとても出てました。
それが、2幕に向かうにつれて、自信を持っていくんです。
ロベスピエールとダントンの弟分的な立ち位置も←私にはそう見えた
ロナンの出現でちょっとお兄ちゃんになって、自分の論文が人心を動かして、婚約もしてww
一人前になって行く過程が見えました。
そうそう、このデムーランって役は、とっても美味しい役ですよね。
常にロベスピエールと一緒に出て来てくるし、ロナンとの関係性も一番密接。
2幕目のどのシーンかは忘れたけど、ロナンとデムーランの関係性を表した演出があったんです。
それ見て、あぁロナンが一番心を許して、頼ってたのはデムーランなんだなぁって思いました。
大ちゃん、とても良い役もらったね

あ、一番言いたいこと忘れてたw
大ちゃんガッツリちゅーしてました

もうね、私大ちゃんのちゅーに異常に拘ってたんでwwww
シュタゲの時からだから、3年間拘り続けてた。
ちゃんとやれー!!
相手を惚れさせろー!!ってね(笑)
大ちゃんのチュウを観れて大満足です

それにね声もよく伸びてたし、ダンスもガッツリ踊ってた。
ただこの日は、魔物が憑りついちゃって(;´・ω・)
大ちゃん無念だったろうなぁって思います。
だって声の掠れもなくて、危うさも殆どなかったのに。。。。
カテコでごめんなさいしてましたもん。
でもね、私は大舞台での失敗は、とっても大事だと思います。
失敗しない事はとても大事だけど、失敗しないように小さく纏まっちゃうのは違うと思うので。
帝劇に行ったとき、ご一緒していただいた方と話してたんですけど、失敗してない先輩たちはいないんです。
私が大ちゃんの前に堕ちたお二人もそうです。
お披露目公演でセリフが飛んだり、喉潰したり。
他にも、帝劇の公演でプロンプター使ってた主演の人もいました。
それでもその公演でマイナスって思う事はなかったです。
舞台は生もの、役者も生身。
だからベストなコンディションを維持することは当たり前。
でもそれでもトラブルはある訳で、それをどう乗り切るか、立て直すかが大事だと思います。
大ちゃんいい経験したね

あとはね。。。
そう、帝劇で観た時、背中に芯が通ったって感じました。
南太平洋の時、背中が無防備だなぁって思ってて
記事にも書いたんですけどね。
今回帝劇と梅芸でみて、なんで無防備って思ったのか分った。
南太平洋の時は、お芝居の時の気持ちの向き方が、全部前に行ってたんだと思います。
今回は、ちゃんと背中にも意識が行ってたように思いました。
全身からデムの気持ちが伝わってくる感じ?
で、ダンス。
というか、ダンスの時の姿勢かな。
大ちゃんてリーチ長いと思うんですけど、踊ってると何でか手が短く見えたんです。
で、何でかなぁって思ってて、あ姿勢だって思いました。
大ちゃん、ちょっと亀首気味なのかな?
普段立ってる時は本当に姿勢がいいなって思うんですけど、肩や首が若干前に出てるんじゃないかな?
顎が出て見える時があるのも、その所為なのかなって。
首と肩の位置が変わると、スタイルの良さがもっと前面に出るのかなぁなんて。。
余計な事なんですけど。。。
あらら、また辛口になっちゃった(;´・ω・)
ごめんなさい<(_ _)>
今回の1789出演で、きっと沢山の新しいファンの方を獲得したと思います。
本当に、帝劇に出れてよかったね。大ちゃん。
自分がふがいないって言ってたけど、帝劇に立って、大ベテランの方達の中でデムーランを演じきった大ちゃんが本当に誇らしいです。
これからもっと新しい扉が開いていく人だなって、大ちゃんの一番いい時期にファンになってよかったなぁって思いました。
これからも、ガッツリついてくぞー

ここまで読んで下さってありがとうございました。
あとは、劇場の事とか、昨日のトリゾの事とかが下書きとして残っているので、ボチボチ書きたいと思います。
それではでは

