大ちゃん生誕祭り&カレーライフに踊り過ぎて
お仕事に追いまくられてるww
ども、私です。
同時進行が3つ、あ、4つか(-_-;) しかも締め切りも同じ。
どうするかなぁ。。。。
ま、今日はお休みなので、まずは、キャストさんの感想を纏めて
明日から、時間割作って頑張ります(`・ω・´)ゞ
んじゃ、いってみよー

その前に、感想で端折った分の補足。
シミズ・・・この物語のキーパーソンです。
闇市でじいちゃんとカレー屋やってて、現在では大物政治家。
カレー屋の裏で、じいちゃんと一緒に沖縄からウコンを密輸してた人。
そして、自分の息子をじいちゃんに預けて、政治家の娘と結婚した人。
コウジロウの本当のじいちゃんです。
あ、でも悪い人じゃないです。
政治かとしては悪い人みたいな書き方だったけど。。
この人にとっては『じいちゃんのカレー』は、人生そのものなんですよね。
☆感想に名前さえ出てない人たちww☆
エディ
アメリカで出会った海兵隊?あがりのレストランのオーナー。
ヒカリの友達のパパで、じいちゃんのカレーに「ラフテー」を使うヒントを与えてくれた人。
リンダ
エディの娘でヒカリの友達。
ヤマカワ
インドで出会う、胡散臭い日本人ww
ワタルとケンスケをクスリの運び屋にしそうになります。でもカレー大好き♡
チナツ
やっぱりインドで出会った日本人。ケンスケが淡い恋心を抱きます。
ケンスケ&ワタルとサトルのカレー対決の時に
日本人が食べたいカレーは。。って良い言葉をくれます。ちゃんと覚えてないけど(-_-;)
サックスの男
アンサンブルだけど、各場面を演奏で繋いでくれました。
サックスがあるのとないのでは、現代と終戦後の空気がきっと繋がらなかったと思います。
さて、さて、キャストさんですな
ケンスケ@玉城裕規
玉ちゃん、やっぱり上手いなぁって思いました。
ま、初生玉ちゃんwwなので、自分の中でケンスケ率より
玉ちゃん率の方が初めは高かったんですけど・・・(^▽^;)
それもほんの少しで、どんどんケンスケに引き込まれて行きました。
笑いを取るのも、時々見るイケメン舞台のムリヤリ感がなくて
ちゃんと「間」で笑いを取ってて、それがよりリアルなケンスケの気持ちを伝えてくれました。
あとね。。。ヤバイw玉ちゃんだけで終わりそうww
あと、やっぱり一番は「闇市」の場面。
じいちゃんの若いころを演じてくれたんですが、ケンスケじゃなかった!!
当たり前なんだけど。。。(^▽^;)
タバコの吸い方や立ち姿にオッサン臭がww
ひょろっとした今どきのケンスケと
妻子がいて、日本と子供たちのために「夢」をもって逞しく生きてる、若いころのじいちゃん。
全然違いました。
玉ちゃん、すごい
止まらないので、次(^o^;)
ワタル@滝口幸広
玉ちゃん同様、初生たっきーで、出てきたとき赤池君と被っちゃいました(^▽^;)
だってやっぱり私の中で、たっきー率が高かったんだもん
で、たっきーはたっきーでした。でも、ちゃんとワタルでした。
なんて言えばいいのかなぁ。
たっきーなのにワタル?ワタルなのにたっきー?
そんな感じ(;^_^A アセアセ・・・
うーん。ワタルがたっきーの姿借りてそこにいる感じ・・←イミフメイww
たっきーを表現できる言葉が見つからない・・・

「ワタルとたっきーはシンクロしてた」
これだ
うん、一番感じた事に近い
だから、たっきーなのにワタルで、ワタルなのにたっきーなんだI
あ~スッキリ( ̄▽ ̄)
ワタルって、お調子者で、思い立ったら即行動で
美味しい話にすぐ飛びつく考えなしな子なんですけど
明るさの中に影がチラチラしてたんです。
で、たっきー、何時だったかトリゾで
「性格の一番底にあるモノは地元の友達にしかみせてない」
みたいなこと言ってましたよね。
これ聞いたとき、一番底はきっと葛藤なんだろうなって思ったんですが
それが、チャランポランでお調子者ののワタルが向き合ってない
兄や両親に対する葛藤に透けて見えたのかなぁ・・なんて思いました。
だからシンクロ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 補 足◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
たっきー表現する言葉見つかった
役を自分に引き寄せるだ
パパって出てこないかなぁ。。
神様。語彙をください
ヒカリ@岡本玲
従兄妹たちの中で紅一点。
姐後肌で仕切りたがり。まー気が強いwww
でも、岡本さんの色なのかな。
嫌味がなくて、それがヒカリの性格のスパイスになってました。
サトル@長濱慎
ワタルとは双子の兄弟っていうより、年子に見えました。
サトルって、ワタルが喋りまくりだからか、あんまり話してるって印象が無いんです。
ワタルも機関銃トーク繰り広げながら、自分の気持ち語らないけど
サトルはもっと語らない。
でもね、時々遠い目をすることがあって、
視線でサトルの気持ちを表現してたのかなぁ長濱さん。
コウジロウ@丸山敦史
ちょっとミステリアスな役どころでした。
何考えてるかわかんないって言うか、俯瞰してみんなを見てる的な?
性格的にも4人が能動型で衝動型なら、コウジロウは寡動型、もしくは熟考型かな。
同じ色味なんだけど、コウジロウだけ別の色が混ざってる感じでした。
出すぎず、自分の役の色味をちゃんと出しててすごいなぁって思いました。
そしてそして、アンサンブル。でいいのかな?
エディ・ヤマカワ・兵隊さんetc@大口兼吾
リンダ・チナツ・闇市の女・大学生@内田亜希子
お二人とも達者
時代・人種・年齢を短時間で軽々と超えてっちゃう
出てくるたびに別人に見えちゃうんです。二人とも。
エディはたぶん、肉布団来てるんだと思うんですけど
それでもアメリカ人の立ち姿だったし。
兵隊さんはその時代の雰囲気を纏ってた。
これがあの胡散臭いヤマカワやってた人?ってくらい雰囲気が違うんです
顔つきもセリフ回しも。
内田さんは、チナツが私的に絶品でした。
リンダがグラマラスなステレオタイプのヤンキー娘って感じだったのに対して
チナツは瞑想とか好きなタイプ
たぶん大学生だけど、同世代の女の子たちより、ちょっと大人な感じでした。
老成してるというか。
全く真逆な役って、やってて楽しかったろうなぁって思います。
ミズノ@俊藤光利
老人から始まって、回想での青年期。
ポイントポイントでの出で、年齢も飛んでるのに、
ミズノ歴史や人生が繋がって見えました。
それにね、預けた子供そして孫に対する想いも感じられました。
いゃぁ、やっぱり役者さんってすごいなぁって思います。
最後。初舞台のこの方。
大学生・サックスの男@丹沢誠二
サックス最高
ルックス最高
しかも、声も通る
ミュージシャンとのことですが、役者もイケますね

闇市のシーンのセリフ「禁止されてたジャズも演奏できる」(たぶん)ってセリフに
気持ちがすごく乗ってて、あーやっぱりミュージシャンなんだなぁ何て思いました。
これから楽しみな人だなって思います。
あ
アフタートーク。
たっきーは、熊本レギュラーだけでなく、全国のレギュラー狙ってるとの事でしたが、
くまモン殴り過ぎてやべーって言ってました。
あと、本番前日に食事に出て、客引きのオニイチャンに声掛けられたって
で、「ぶっちゃけ、自分の店で食べたいと思う?」って聞いたら、
お薦めのお店教えてくれたらしいww
それに食べに行った先で、詩を書くオッサンと一緒に盛り上ったとか
熊本の人良い人って言ってくれて嬉しかったです
玉ちゃんは、ちょっと透明になってましたがww
開演前かな?「神棚はどこ
すか」って尋ねてきたって。
役者さんだなぁって思いました
以上
( ̄▽ ̄)=3
終わった。
また長々と。。www
でも本当に良い舞台だったんです。
物語自体も演出も、とっても好きなタイプだった

また再演があったら観に行きたいです。
因みに、翌日私はカレーを食べましたww
それではここまで読んで下さってありがとうございました。
お仕事に追いまくられてるww
ども、私です。
同時進行が3つ、あ、4つか(-_-;) しかも締め切りも同じ。
どうするかなぁ。。。。
ま、今日はお休みなので、まずは、キャストさんの感想を纏めて
明日から、時間割作って頑張ります(`・ω・´)ゞ
んじゃ、いってみよー


その前に、感想で端折った分の補足。
シミズ・・・この物語のキーパーソンです。
闇市でじいちゃんとカレー屋やってて、現在では大物政治家。
カレー屋の裏で、じいちゃんと一緒に沖縄からウコンを密輸してた人。
そして、自分の息子をじいちゃんに預けて、政治家の娘と結婚した人。
コウジロウの本当のじいちゃんです。
あ、でも悪い人じゃないです。
政治かとしては悪い人みたいな書き方だったけど。。
この人にとっては『じいちゃんのカレー』は、人生そのものなんですよね。
☆感想に名前さえ出てない人たちww☆

アメリカで出会った海兵隊?あがりのレストランのオーナー。
ヒカリの友達のパパで、じいちゃんのカレーに「ラフテー」を使うヒントを与えてくれた人。

エディの娘でヒカリの友達。

インドで出会う、胡散臭い日本人ww
ワタルとケンスケをクスリの運び屋にしそうになります。でもカレー大好き♡

やっぱりインドで出会った日本人。ケンスケが淡い恋心を抱きます。
ケンスケ&ワタルとサトルのカレー対決の時に
日本人が食べたいカレーは。。って良い言葉をくれます。ちゃんと覚えてないけど(-_-;)

アンサンブルだけど、各場面を演奏で繋いでくれました。
サックスがあるのとないのでは、現代と終戦後の空気がきっと繋がらなかったと思います。
さて、さて、キャストさんですな

ケンスケ@玉城裕規
玉ちゃん、やっぱり上手いなぁって思いました。
ま、初生玉ちゃんwwなので、自分の中でケンスケ率より
玉ちゃん率の方が初めは高かったんですけど・・・(^▽^;)
それもほんの少しで、どんどんケンスケに引き込まれて行きました。
笑いを取るのも、時々見るイケメン舞台のムリヤリ感がなくて
ちゃんと「間」で笑いを取ってて、それがよりリアルなケンスケの気持ちを伝えてくれました。
あとね。。。ヤバイw玉ちゃんだけで終わりそうww
あと、やっぱり一番は「闇市」の場面。
じいちゃんの若いころを演じてくれたんですが、ケンスケじゃなかった!!
当たり前なんだけど。。。(^▽^;)
タバコの吸い方や立ち姿にオッサン臭がww
ひょろっとした今どきのケンスケと
妻子がいて、日本と子供たちのために「夢」をもって逞しく生きてる、若いころのじいちゃん。
全然違いました。
玉ちゃん、すごい

止まらないので、次(^o^;)
ワタル@滝口幸広
玉ちゃん同様、初生たっきーで、出てきたとき赤池君と被っちゃいました(^▽^;)
だってやっぱり私の中で、たっきー率が高かったんだもん

で、たっきーはたっきーでした。でも、ちゃんとワタルでした。
なんて言えばいいのかなぁ。
たっきーなのにワタル?ワタルなのにたっきー?
そんな感じ(;^_^A アセアセ・・・
うーん。ワタルがたっきーの姿借りてそこにいる感じ・・←イミフメイww
たっきーを表現できる言葉が見つからない・・・

「ワタルとたっきーはシンクロしてた」
これだ


だから、たっきーなのにワタルで、ワタルなのにたっきーなんだI
あ~スッキリ( ̄▽ ̄)
ワタルって、お調子者で、思い立ったら即行動で
美味しい話にすぐ飛びつく考えなしな子なんですけど
明るさの中に影がチラチラしてたんです。
で、たっきー、何時だったかトリゾで
「性格の一番底にあるモノは地元の友達にしかみせてない」
みたいなこと言ってましたよね。
これ聞いたとき、一番底はきっと葛藤なんだろうなって思ったんですが
それが、チャランポランでお調子者ののワタルが向き合ってない
兄や両親に対する葛藤に透けて見えたのかなぁ・・なんて思いました。
だからシンクロ

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 補 足◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
たっきー表現する言葉見つかった

役を自分に引き寄せるだ

パパって出てこないかなぁ。。
神様。語彙をください

ヒカリ@岡本玲
従兄妹たちの中で紅一点。
姐後肌で仕切りたがり。まー気が強いwww
でも、岡本さんの色なのかな。
嫌味がなくて、それがヒカリの性格のスパイスになってました。
サトル@長濱慎
ワタルとは双子の兄弟っていうより、年子に見えました。
サトルって、ワタルが喋りまくりだからか、あんまり話してるって印象が無いんです。
ワタルも機関銃トーク繰り広げながら、自分の気持ち語らないけど
サトルはもっと語らない。
でもね、時々遠い目をすることがあって、
視線でサトルの気持ちを表現してたのかなぁ長濱さん。
コウジロウ@丸山敦史
ちょっとミステリアスな役どころでした。
何考えてるかわかんないって言うか、俯瞰してみんなを見てる的な?
性格的にも4人が能動型で衝動型なら、コウジロウは寡動型、もしくは熟考型かな。
同じ色味なんだけど、コウジロウだけ別の色が混ざってる感じでした。
出すぎず、自分の役の色味をちゃんと出しててすごいなぁって思いました。
そしてそして、アンサンブル。でいいのかな?
エディ・ヤマカワ・兵隊さんetc@大口兼吾
リンダ・チナツ・闇市の女・大学生@内田亜希子
お二人とも達者

時代・人種・年齢を短時間で軽々と超えてっちゃう

出てくるたびに別人に見えちゃうんです。二人とも。
エディはたぶん、肉布団来てるんだと思うんですけど
それでもアメリカ人の立ち姿だったし。
兵隊さんはその時代の雰囲気を纏ってた。
これがあの胡散臭いヤマカワやってた人?ってくらい雰囲気が違うんです

顔つきもセリフ回しも。
内田さんは、チナツが私的に絶品でした。
リンダがグラマラスなステレオタイプのヤンキー娘って感じだったのに対して
チナツは瞑想とか好きなタイプ

たぶん大学生だけど、同世代の女の子たちより、ちょっと大人な感じでした。
老成してるというか。
全く真逆な役って、やってて楽しかったろうなぁって思います。
ミズノ@俊藤光利
老人から始まって、回想での青年期。
ポイントポイントでの出で、年齢も飛んでるのに、
ミズノ歴史や人生が繋がって見えました。
それにね、預けた子供そして孫に対する想いも感じられました。
いゃぁ、やっぱり役者さんってすごいなぁって思います。
最後。初舞台のこの方。
大学生・サックスの男@丹沢誠二
サックス最高

ルックス最高

しかも、声も通る

ミュージシャンとのことですが、役者もイケますね


闇市のシーンのセリフ「禁止されてたジャズも演奏できる」(たぶん)ってセリフに
気持ちがすごく乗ってて、あーやっぱりミュージシャンなんだなぁ何て思いました。
これから楽しみな人だなって思います。
あ


たっきーは、熊本レギュラーだけでなく、全国のレギュラー狙ってるとの事でしたが、
くまモン殴り過ぎてやべーって言ってました。
あと、本番前日に食事に出て、客引きのオニイチャンに声掛けられたって

で、「ぶっちゃけ、自分の店で食べたいと思う?」って聞いたら、
お薦めのお店教えてくれたらしいww
それに食べに行った先で、詩を書くオッサンと一緒に盛り上ったとか

熊本の人良い人って言ってくれて嬉しかったです

玉ちゃんは、ちょっと透明になってましたがww
開演前かな?「神棚はどこ

役者さんだなぁって思いました

以上

( ̄▽ ̄)=3
終わった。
また長々と。。www
でも本当に良い舞台だったんです。
物語自体も演出も、とっても好きなタイプだった


また再演があったら観に行きたいです。
因みに、翌日私はカレーを食べましたww
それではここまで読んで下さってありがとうございました。