こんにちは(^O^)/
昨夜は爆睡しました。
ぐっすり眠ったおかげで、すっきりお目覚め
ドライブドライブは録画になっちゃったけど。。。
たっきー出演回は、絶対リアタイで見てやる

さて、頭スッキリしたところでw
キリキリお片付け

まずは。。。

【サミー@渡辺大輔】
ツルツルあんよは一旦横に置いてww

破天荒なぶっ飛んだ兄ちゃんでした。
大ちゃんのイメージにはなかった役、でしたね。
10歳児のサミー。
ジャイアン×10倍で、やっぱりジャイアンに見えたwww
だから意味解らなくても、トリゾで爆笑できたんですけどねにやにや

観る前はね、中身32歳って事でww
年齢差22歳に、期待と不安が入り混じってました。
期待の方が大きかったんですけどね。
大ちゃん、時々演じてる感が強く出る時あるから。


杞憂だったけどねー矢印矢印  ← 何様? うん♪俺様ww


デカいけどデカすぎるけどwww
ちゃんと子供。
てか、サミー10歳でした。

観てて、あ、これ引きで見たら、もっと子供に見えるぞって思いました。
舞台が近すぎて、デカさが際立ってたので、見切れる時に10列目前後でどう見えるか
ちょびっとシュミレーション。

チッ
チッ
チッ

チーン電球

うん、子供だよ大ちゃんキャッ*m

10歳のサミーが見れただけでも8割方満足しちゃいました。


で、16歳のサミーハート
きゃ~うひゃ。2うひゃ。2うひゃ。2
目の前に舞台に上がる階段があったんですが
それ一段降りて、後ろ向きで振り返っての見得を切ってくれました。

思わず「うぉっ」て声出ちゃったwww

。。。きゃ~❤とか出ないのか自分(^▽^;)
スカルのライダース着て、リーゼント?オールバック?を整える姿がまたw
私の目にはジェンセン・アクレスに見えちゃった❤
。。姿はジェンセンで、役名はサミー。
これってスパナチュだ~ ←自己満wwww

サミーは引っ掻き回しで、どっちかって言えば悪役なんですよね。
でもね、大ちゃんの持ってる雰囲気からかなぁ
家族への愛はちゃんとあるんだなぁって、私には思えました。

ただ、切れやすい。
でも、反社会性人格障害とかではなくて、うーん。
頭の回転や判断が早すぎて、悪い方悪い方に転がっていく人かなって思いました。

初めからミッキーに罪を擦り付けようとかは思ってないんですよね。たぶん。
ほしいものがあったら、一番簡単で短い道を選択してしまう。
それに身近な人たちが巻き込まれていくと感じました。

そうそう、話題になってたミッキーへのチューちう
あれが演出に入っていたのも(アドリブだとしても、グレン女史が許可したってことは)、家族愛・兄弟愛がある人って事の表現だと思うんです。

あと、大ちゃん初めてですよね。
少年から青年までを通しで演じるの。
前にもちらっと書いたけど、気持ちは作りやすかっただろうけど、出や年齢が飛び飛びで、性格付けに齟齬があると台無しになっちゃう。
どこかに渡辺大輔が顔だすと、サミーのぶっ飛び感がなくなますもんね。
サミーは枠に収まっちゃダメな役。自制が効く渡辺大輔とは180度違うから。
成長に伴うサミーとしての心の動きや、どうやって成長してきたかを埋めていく作業を、ちゃんと身につけさせてもらったんだろうなって思いました。


グレン女史との出会いに本当に感感謝です。


最後に

今回ね、楽屋花を送らせて頂きました。
何度かお花送ったことあるけど、楽屋花は初めてでした。
んとね~、これです。

繋いでくださったさん、コーディネートしてくださったBさん。
本当にありがとうございました。

そして何より、サミーな大ちゃんを見ることができたのはMさんのお陰です。

皆さんありがとうございました。

と言う事で、BLOOD Brothers 感想。

終わります。