こんばんは(*^-^*)
観てきました~『familiar~4月25日誕生の日~』
今回飛行機に振り回されましたけど。。。(;^_^A
行きは降灰の状況。
帰りは「雨で福岡空港か、伊丹に戻る可能性があるけど、それ覚悟して乗りなよ」って空港の搭乗案内の掲示板に言われてww
福岡だったら新幹線のれるかなとか、リムジンバスのって車取に行かなきゃなとか、色々考えてたんですけど、無事熊本空港に帰ってこれました。
良かった~
ま、飛行機乗った途端、爆睡しましたけどwww
だって今日5時起きだったんです。
で、5時・5時って考えてたら眠れなくなって、無理やり寝たけど何度も起きちゃったんでww
そして今日ご挨拶させて頂いたアメンバー様、お会いできてうれしかったです。
そして、そしてマチネ後のダイスケーションも楽しかった~
お土産もありがとうございました♪
もっとお喋りしたかったなぁって思います。
さて、本題の『familiar~4月25日誕生の日~』
初回感想です。
すごく印象に残ったのが、音楽とセットと坂元健児さんでした。
ポルトガルって、結構日本には身近なはずなのに、近代史から現代って表舞台にあまり出てこないですよね。
なので私の手掛かりは、お隣のスペインだったりしました。
音楽は、ちょっと拍子の取り方が違ったりしたんですけど、やっぱりなんとなく似てました。と感じました。
でもスペインと違って、暗くないんですよね。
どこかしら優しさのある音でした。
で聞いててちょっとバンドネオンに似た音が入ってて、あれ何かな~って幕間にプログラム見たんですけど、ギターとバイオリンとチェロ・キーボード・パーカッションしかなくて。
バイオリンやチェロの音とも違って

って思ってたら、エレキバイオリンでした。
あとセット。
TSさんのセットは、ものすごく好きです。
スッキリしてるの。そして、想像させてくれる事で、奥行きが生まれるセットでした。
しかもちゃんとポルトガルにちなんでました。
ライトもね、あーこれ、カーネーションのイメージだなぁとか、人生のたとえなのかなぁとか。。
色々想像できました。
そして、坂元健児さん。
アキレス腱大丈夫なのかな~って思ってたけど、足を庇いながらでしたが、しっかり踊っておられました。
なんだろ、ハンデがある事もラモンの個性の一つになってた。
ライオンキングから四季退団後も何度か観てるんですけど、声の張りは言わずもがななんですけど、メチャクチャ余裕があるって言うのかな。
肩に力が入ってなくて、楽しんでラモンを生きてました。
アドリブも冴えわたっててwwww
おかげで岸さん笑っちゃって、ちょっとだけショーストップwwww
すぐ、芝居に戻られましたけどね。
私的に、影の主役ラモン
← だって、出てくるたびに目が行っちゃうんですもん。
ストーリーは、事前にカーネーション革命を調べてったんですけど。。。。
これが自分的に良くなかったな~。
『革命』のお話って思いこんでたので、混乱してしまいまして。。。
真っ白なまんま観に行けば良かったな~って思いました。
謝先生の伝えたかっただろうテーマをうまくつかめなかった。
あ違うって思って、修正しながら観たんで、ストーリー追うのが精いっぱいでした。
でも各場面(特に2幕目)では、謝先生や役者さんたちの伝えたいこと拾えたので、ウルウルでした。
次は自分の頭を真っ白にして、頭じゃなく心で感じられたらいいなって思います。
次みてどんな風な印象を受けるのか、すごく楽しみです。
って感じの初回感想


。
次大ちゃん、行ってみよ~
でも遅いから、明日ね
おやすみなさい
観てきました~『familiar~4月25日誕生の日~』
今回飛行機に振り回されましたけど。。。(;^_^A
行きは降灰の状況。
帰りは「雨で福岡空港か、伊丹に戻る可能性があるけど、それ覚悟して乗りなよ」って空港の搭乗案内の掲示板に言われてww
福岡だったら新幹線のれるかなとか、リムジンバスのって車取に行かなきゃなとか、色々考えてたんですけど、無事熊本空港に帰ってこれました。
良かった~

ま、飛行機乗った途端、爆睡しましたけどwww
だって今日5時起きだったんです。
で、5時・5時って考えてたら眠れなくなって、無理やり寝たけど何度も起きちゃったんでww
そして今日ご挨拶させて頂いたアメンバー様、お会いできてうれしかったです。
そして、そしてマチネ後のダイスケーションも楽しかった~

お土産もありがとうございました♪
もっとお喋りしたかったなぁって思います。
さて、本題の『familiar~4月25日誕生の日~』
初回感想です。
すごく印象に残ったのが、音楽とセットと坂元健児さんでした。
ポルトガルって、結構日本には身近なはずなのに、近代史から現代って表舞台にあまり出てこないですよね。
なので私の手掛かりは、お隣のスペインだったりしました。
音楽は、ちょっと拍子の取り方が違ったりしたんですけど、やっぱりなんとなく似てました。と感じました。
でもスペインと違って、暗くないんですよね。
どこかしら優しさのある音でした。
で聞いててちょっとバンドネオンに似た音が入ってて、あれ何かな~って幕間にプログラム見たんですけど、ギターとバイオリンとチェロ・キーボード・パーカッションしかなくて。
バイオリンやチェロの音とも違って



あとセット。
TSさんのセットは、ものすごく好きです。
スッキリしてるの。そして、想像させてくれる事で、奥行きが生まれるセットでした。
しかもちゃんとポルトガルにちなんでました。
ライトもね、あーこれ、カーネーションのイメージだなぁとか、人生のたとえなのかなぁとか。。
色々想像できました。

そして、坂元健児さん。
アキレス腱大丈夫なのかな~って思ってたけど、足を庇いながらでしたが、しっかり踊っておられました。
なんだろ、ハンデがある事もラモンの個性の一つになってた。
ライオンキングから四季退団後も何度か観てるんですけど、声の張りは言わずもがななんですけど、メチャクチャ余裕があるって言うのかな。
肩に力が入ってなくて、楽しんでラモンを生きてました。
アドリブも冴えわたっててwwww
おかげで岸さん笑っちゃって、ちょっとだけショーストップwwww
すぐ、芝居に戻られましたけどね。
私的に、影の主役ラモン

ストーリーは、事前にカーネーション革命を調べてったんですけど。。。。
これが自分的に良くなかったな~。
『革命』のお話って思いこんでたので、混乱してしまいまして。。。
真っ白なまんま観に行けば良かったな~って思いました。
謝先生の伝えたかっただろうテーマをうまくつかめなかった。
あ違うって思って、修正しながら観たんで、ストーリー追うのが精いっぱいでした。
でも各場面(特に2幕目)では、謝先生や役者さんたちの伝えたいこと拾えたので、ウルウルでした。
次は自分の頭を真っ白にして、頭じゃなく心で感じられたらいいなって思います。
次みてどんな風な印象を受けるのか、すごく楽しみです。
って感じの初回感想




次大ちゃん、行ってみよ~

でも遅いから、明日ね

おやすみなさい
