こんばんはヾ(@°▽°@)ノ
レディべス2回目観てきました(-^□^-)
えっとぉ・・・・
まず叫びます
ゆんが。。。
ゆんが。。
めっちゃ伸びてたよ~
( ̄▽ ̄)=3
よしっ
今日のキャストさんです

ちっょと斜めww
やっぱりダブルやトリプル・クワトロキャスト組んであると、それぞれの個性や捉え方で役が多角的に見えて楽しい~
色が違うから、感情移入する場面や役、やり取りする人同士の雰囲気が違ったりするから、全然違った印象になりますね。
そう、禅ちゃんと吉野さんを見て、今日一緒に行った人が( ´艸`)
「石川さんの役はホ○なん?」って聞いてきてwww
ちょっ、あんまり直接的すぎwww
なので英国男性の華麗なるご病気って言いなおしときましたwwww
今日の席は2回の上手側サイドでした。
んと・・凹←ここww(内側のカクってなってるところ)
舞台は近いけど、ちょっと死角がある席でした。
それではキャストさんの印象です
まずは、べスの平野綾さん
とても凛としていて、現代的なべスでした。
王女としての誇りが前面に出てて、初めから頭の良い女性の印象が強かったかな・・
でも恋を知って、どんどん女性としての可愛らしさがでてきました。
正直ここまで歌えるとは思ってなくて、びっくり
ロビンの山崎育三郎さん
いっくんのロビンはとっても華やかで、明るい感じでした。
道化が得意な役者っていうのが、ピッタリ
出てくるだけで場が華やぐ感じでした。歌唱はもうね('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
んで、アスカム先生の石丸幹二さん
ちょっと比べちゃうけど、山口さんのアスカムより
より「学者」な印象が強かったです。
OPのソロは、自分が講義受けてる感じがして
優しさの中に厳しさがあるのが山口アスカムなら
厳しさの中に優しさがあるのが石丸アスカムなんだなって思いました。
そして、未来優希さんのメアリー
あ、その前にゆんのフェリペ
← 先に叫んだから忘れてたwww
華やかで、ひょうひょうとしてて、この『レディ・べス』の舞台のフェリペにピッタリでした。
いや~美しかった(///∇//)
はい、改めて未来優希さんのメアリー
絶対王政の時代の女王でした。
口ごたえしようものなら、その場で死刑を言い渡されてもおかしくない。
孤独と憎しみと、そしてスペイン王家の血を継ぐものとしての誇り。
それが前面に出たメアリーでした。
べスに向ける感情も、あぁ本当に憎いんだな~て。。
でもどんなに感情をむき出しにしても、絶対下品にならないんですよね。
んで、思いました。
彼女のゾフィーを見てみたいって
威厳があるゾフィーが観れると思うんですよね。
それでね~。。。やっぱりもう一回見たいんですけど・・・(>_<)
今度は花總さんと未来さんのべスとメアリーの対峙が観たいんですぅ
でも、もうすぐ大ちゃんのお仕事も発表になるでしょ
うぅぅぅぅぅぅ
どうしょうーーーー
欲望に正直になって、あとの事はその時考えるか
それとも、ここは我慢して大ちゃんに照準を絞るか
なやむ~
あ、話戻りますけど、
一回目見た時、なぜかエリザの「私が踊る時」がずっと頭の中でグルグルしてたんですね。
でも今回やっと「心はきみに」が流れるようになりました。
あと、これはどーでもいいことなんですけどwww
7人の騎士が出る場面で、私には騎士があるモノに見えて仕方なかったwww
あれはライトが青いから悪いんだww
それにしても、うぅあと一回。。
神様知恵貸して~
レディべス2回目観てきました(-^□^-)
えっとぉ・・・・
まず叫びます

ゆんが。。。

ゆんが。。

めっちゃ伸びてたよ~

( ̄▽ ̄)=3
よしっ

今日のキャストさんです


ちっょと斜めww
やっぱりダブルやトリプル・クワトロキャスト組んであると、それぞれの個性や捉え方で役が多角的に見えて楽しい~

色が違うから、感情移入する場面や役、やり取りする人同士の雰囲気が違ったりするから、全然違った印象になりますね。
そう、禅ちゃんと吉野さんを見て、今日一緒に行った人が( ´艸`)
「石川さんの役はホ○なん?」って聞いてきてwww
ちょっ、あんまり直接的すぎwww
なので英国男性の華麗なるご病気って言いなおしときましたwwww
今日の席は2回の上手側サイドでした。
んと・・凹←ここww(内側のカクってなってるところ)
舞台は近いけど、ちょっと死角がある席でした。
それではキャストさんの印象です
まずは、べスの平野綾さん
とても凛としていて、現代的なべスでした。
王女としての誇りが前面に出てて、初めから頭の良い女性の印象が強かったかな・・
でも恋を知って、どんどん女性としての可愛らしさがでてきました。
正直ここまで歌えるとは思ってなくて、びっくり

ロビンの山崎育三郎さん
いっくんのロビンはとっても華やかで、明るい感じでした。
道化が得意な役者っていうのが、ピッタリ

出てくるだけで場が華やぐ感じでした。歌唱はもうね('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
んで、アスカム先生の石丸幹二さん
ちょっと比べちゃうけど、山口さんのアスカムより
より「学者」な印象が強かったです。
OPのソロは、自分が講義受けてる感じがして
優しさの中に厳しさがあるのが山口アスカムなら
厳しさの中に優しさがあるのが石丸アスカムなんだなって思いました。
そして、未来優希さんのメアリー
あ、その前にゆんのフェリペ

華やかで、ひょうひょうとしてて、この『レディ・べス』の舞台のフェリペにピッタリでした。
いや~美しかった(///∇//)
はい、改めて未来優希さんのメアリー
絶対王政の時代の女王でした。
口ごたえしようものなら、その場で死刑を言い渡されてもおかしくない。
孤独と憎しみと、そしてスペイン王家の血を継ぐものとしての誇り。
それが前面に出たメアリーでした。
べスに向ける感情も、あぁ本当に憎いんだな~て。。
でもどんなに感情をむき出しにしても、絶対下品にならないんですよね。
んで、思いました。
彼女のゾフィーを見てみたいって
威厳があるゾフィーが観れると思うんですよね。
それでね~。。。やっぱりもう一回見たいんですけど・・・(>_<)
今度は花總さんと未来さんのべスとメアリーの対峙が観たいんですぅ

でも、もうすぐ大ちゃんのお仕事も発表になるでしょ

うぅぅぅぅぅぅ


欲望に正直になって、あとの事はその時考えるか

それとも、ここは我慢して大ちゃんに照準を絞るか

なやむ~

あ、話戻りますけど、
一回目見た時、なぜかエリザの「私が踊る時」がずっと頭の中でグルグルしてたんですね。
でも今回やっと「心はきみに」が流れるようになりました。
あと、これはどーでもいいことなんですけどwww
7人の騎士が出る場面で、私には騎士があるモノに見えて仕方なかったwww
あれはライトが青いから悪いんだww
それにしても、うぅあと一回。。
神様知恵貸して~
