こんばんは


読めるって言った後、また色々ありまして・・・


今日ようやく読み終わりました。


「STATION」


泣くのかな? 否定するのかな?って色々考えてたんですが、今はとても清々しい想いでいっぱいです。


とても納得しました。


ごとう先生ありがとうございます。


出会い、別れ、再会。そして旅立ち。


読みながら、ギイだけが知ってる「託生らしい託生」を見せてもらったと思います。


水のように形は変わっても、本質が変わらない、しなやかで折れない強さ。


本来の自分を取り戻して、今度は託生が追いかけるんでしょうね。


ギイを。


最後の余韻がまた、素敵で。


二人の未来を予想させてくれました。


「Station」は託生の旅立ちなんですね。




卒業の時、哀しくても、未来は明るいって信じられましたよね。


その時の感覚までよみがえって、タクミくん読みながら、自分も祠堂の生徒だったんだなってwww




もっと、掘り下げたいけど、もうすぐトリプルが始まるので、今日はここまで( ← まだ書く気満々(笑)


はじけてきまーす。